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裏社会と芸能に関するindigoworksのブックマーク (15)

  • 押尾学、前代未聞の生々しい法廷で元カノたちにも広がる”キメセク”疑惑 - メンズサイゾー

    保護責任者遺棄致死の疑いで公判中の被告、元俳優の押尾学。2009年夏に「のり塩事件」として世を騒がせた元人気アーティストの公判で巻き起こったのは、押尾学の元セックスフレンドも証人として出廷するという、赤裸々な告白を含む生々しい法廷だった。事件当日は、被害者の田中香織さん(享年30)と 1時間をかけてのねっとりとしたセックス、10分のインターバルの後に再度30分間のセックス……。MDMAを服用しての、いわゆる「キメセク」であったことが検事によって証言されている。 「元交際女性の声」として写真週刊誌などに伝えられているところによれば、ゴムなし生ハメの激しいプレイが押尾の常だったという。また、番中には「いいだろう」「すごいだろう」と繰り返すなど、ビッグマウスとして芸能史に名を残す押尾ならではの一面も垣間見せていたとのこと。 このタレコミは一般人の女性からのものだったが、逮捕前より「女い」とし

    押尾学、前代未聞の生々しい法廷で元カノたちにも広がる”キメセク”疑惑 - メンズサイゾー
    indigoworks
    indigoworks 2010/09/15
    プレステwww
  • 高島彩アナのフジ退社で再び注目集める「ゆず」北川母が教祖の新興宗教

    フジテレビの高島彩アナウンサーが年内限りの退社を発表。その理由のひとつには、自身の結婚準備があるとされ、4年越しの交際相手である北川悠仁(ゆず)に改めて注目が集まっている。 「今回の退社決断の背景には、北川の母親で、宗教法人『かむながらのみち』の教主である北川敬子さんのアドバイスがあったと言われています。『かむながらのみち』では、夫唱婦随による家庭円満を実践目標に掲げており、敬子さんは息子たちにもそうした家庭を築くように進言。高島アナも結婚の折には家庭に入る決意を固めていると見られます」(音楽事務所関係者) 宗教法人「かむながらのみち」は1999年に設立。山梨県にある同教団の総山・身曾岐神社は、北川が6年前に数億円で所有権を買い取ったもので、彼自身も積極的に関与しているといわれる。実際に2006年以降、ゆずのコンサートは毎年夏に身曾岐神社の能楽殿で開催されており、同神社内ではゆずにちなん

    高島彩アナのフジ退社で再び注目集める「ゆず」北川母が教祖の新興宗教
  • 創価学会の機関紙に登場したねづっちにファンから「幻滅した」の声が殺到!

    「整いました!」の決めセリフで人気沸騰の”なぞかけ芸人”ねづっちが21日付の創価学会の機関紙「創価新報」の1面インタビューに登場し、波紋を広げている。 大見出しは「信心で『整いました!』芸の世界で夢を実現」。 同紙の中でねづっちは学会の活動に真剣に取り組んでからブレークしたと主張。”学会用語”もふんだんに盛り込まれており「折伏(勧誘)してくれた友達との出会いがなかったら、僕も、お笑いの道に入っていなかったかもしれません」「僕は1日1時間の唱題を続けています。どんなに忙しくても、いつも御守りご尊を携帯して、執念で一時間やっています」など、学会の教えに心酔する様子が描かれている。 さらに衝撃の事実も発覚。ねづっちはブレーク過程で、同じく”なぞかけ芸人”の「ナイツ」の塙宣之から学会活動に対して叱責、励まされたことでテレビやラジオの仕事が舞い込むようになったと明かしている。つまり塙も学会芸人とい

    創価学会の機関紙に登場したねづっちにファンから「幻滅した」の声が殺到!
  • 「芸能界でも野球賭博は……」ビートたけしの激白と裏情報でつながる点と線|日刊サイゾー

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 筆者は、東京スポーツに連載のビートたけしの客員編集長インタビューを担当している。そこで、たけしは大相撲の賭博問題に触れて、「相撲界ばっかり責められてかわいそうだと思うよ。だって、芸能界を見てみなよ。野球賭博で問題起こしたヤツ、いっぱいいるからね。Wヤングの中田軍司さんは自殺しちゃったし、間寛平もやっていた。中田ボタンも賭博で捕まったしね。大阪の芸能界なんて、みんな逃げ回ってたのに、誰も”芸能界は野球賭博に汚染されてる”とは言わない」と語っていた。 筆者は大阪の事情については詳しく知らないが、東京の芸能界が賭博の汚染されていることは事実だ。以前、大物お笑い芸人Iが錦糸町にあった摘発された違法カジノに出入りしていたという情報を掴んだことがある。さらに、人気アイドルの仕掛け人として

    「芸能界でも野球賭博は……」ビートたけしの激白と裏情報でつながる点と線|日刊サイゾー
  • 野球賭博にハマった芸能人 | リアルライブ

    角界を激震させている野球賭博問題。大関・琴光喜らが続々と関与を認め、日相撲協会では捜査にあたる警察からの強い要請として、琴光喜関以外の協会員の名前は公表していないものの、今週発売の「週刊新潮」では幕内・豊ノ島と大嶽親方(元関脇貴闘力)の関与が実名で報じられ7月の名古屋場所の開催が危ぶまれているが、野球賭博にハマった芸能人も多数いるというのだ。 「意外かもしれないが、あの国民的歌手のXもどっぷりハマっているらしい」(週刊誌記者) Xはまだ30代。特定球団のファンであることを堂々と公言し、テレビでプロ野球を熱く語っている姿はおなじみだ。 「某広域組織の幹部から聞いたところによると、Xはファンである特定球団に1試合あたり数万円ほどしかかけないから、負けても大した金額ではない。かなりの収入があるから金払いも良く、今までトラブったことはない」(同) 琴光喜は5年前からハマり、数千万円単位の負債を抱

  • アート会長の淫行事件ドロ沼展開に見るグラビアアイドル界”枕営業”の闇と本音

    引越し業大手「アートコーポレーション」の寺田寿男会長が、芸能プロダクションの社長(当時)に紹介された未成年の美少女タレントと淫行したとして書類送検され、会長職を辞任した。この事件は、芸能プロ前社長の山口公義容疑者も、会長に紹介した16歳の少女と淫行したとして児童福祉法違反の疑いで逮捕されているほか、山口容疑者らが今春、寺田会長に対して19億円もの損害賠償請求訴訟を起こし、反対に寺田会長が山口容疑者らを恐喝容疑で刑事告訴するなど、ドロ沼の展開となっている。そこで筆者は山口容疑者や被害者の少女タレントとも知り合いだというグラドルのAさんを直撃。そこからは”枕営業”がはびこる芸能界の乱れた実態が浮かび上がってきた。 「アート引越しセンター」として知られる上場企業をの千代乃社長と二人三脚で築いた寺田会長が起こしたこの事件は、関係者の証言やこれまでの報道などを総合すると”壮大な美人局”ともいえそう

    アート会長の淫行事件ドロ沼展開に見るグラビアアイドル界”枕営業”の闇と本音
    indigoworks
    indigoworks 2010/06/11
    まあ、運送屋さんの出自ってアレですからね
  • 元EXILE・清木場までも…… 芸能界のウラが見える暴力事件の行方

    仕事のできる男は血気盛んということ? 先日報じられた、元EXILE・清木場俊介のスタッフへの酒乱暴行事件。「失明寸前で障害認定申請」「アイロンで殴打」というハードな行為を、所属事務所は「よくあるケンカ」と説明しているが、酒に酔って激昂し、スタッフを殴る清木場の裏の素顔にファンは衝撃を受けたのは言うまでもない。芸能界は暴力に寛容な側面もあり、マスコミに報じられないだけでコミュニケーションのひとつとして曖昧になってる部分もあるのだろう。 「名刺も出さずにいきなり無礼」と髪の毛をつかんで座らせて殴り、全治1週間のケガを負わせ、書類送検された島田紳助は記憶に新しい。勝谷誠彦担当の女性マネージャーに話しかけられ、同じ事務所の社員とは知らず「無礼」だと暴行を加えた。女性はショックで退社し、島田は罰金30万円、謹慎期間10日間の処分となったが、その後も変わらず活躍している。 「涙を流して『100%僕が悪

    元EXILE・清木場までも…… 芸能界のウラが見える暴力事件の行方
  • 踏み倒し、暴力団関与、DV、薬物疑惑……夏の参院選 タレント候補の醜聞累々

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 7月に予定されている参議院選挙にタレント候補が乱立していることが、話題になっている。彼らに懐疑的な視線を送る向きも少なくないが、筆者もその一人だ。 特に気になるのが、ムード歌謡グループ「敏いとうとハッピー&ブルー」のリーダーである敏いとう。最近も、筆者が20年来親しくしている銀座のテーラーのM氏から「敏みたいな男が、国民新党から出馬するのは許せない」と怒りの告発が寄せられた。 M氏によると、敏は知人の紹介で、このテーラーで15万円相当のスーツをオーダー。ところが出来上がったスーツに難癖をつけて、一銭も支払わなかったという。さらに、それから数年後、この未払い事件を知らなかった従業員に今度はメンバー全員の白のスーツを注文。値段にして100万円。彼らのレコード・ジャケットには、メン

    踏み倒し、暴力団関与、DV、薬物疑惑……夏の参院選 タレント候補の醜聞累々
  • 芸能・詐欺には要注意 「静岡芸能プロ学院」の例 | リアルライブ

    今月4日、静岡市にある芸能プロダクション「静岡芸能プロ学院」の女社長・粟生真美が、詐欺の疑いで逮捕された。 この女社長は、自分の事務所に所属している子どもの親に対して「ドラマに出演にするために、保証金300万円が必要」などと嘘を言い、そのうち120万円を騙し取っていた。この女社長は今年2月にも、市内の飲店で無銭飲したとして逮捕されており、金銭面でかなり苦労していたようである。 これまでにも、こうした芸能事務所をめぐるトラブルは多く発生しているが、そのほとんどは、芸能界の事情に詳しくない人たちを騙す手口だ。たいがい、芸能事務所に所属し、レッスンなどを受けるにあたって、数十万円という高額な入所金やレッスン費用が必要になってくる。騙す人たちは、芸能事務所に入るはそれなりに金がかかるのだ、という意識があるところにつけこんでくる。今回のように、保証金300万円と言われても、親たちは疑わずに払って

  • “麻薬使用芸能人”が芋づる式に逮捕されないワケ - メンズサイゾー

    合成麻薬「ケタミン」を使用した歌手の詩音(26)が横浜地裁で、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡された。詩音は「芸能界でやり直したい」と更生を誓ったものの、麻薬の入手先については知人から購入したと語ったのみで「後で何をされるか分からず、怖くて言えない」と詳しい供述を拒んだ。 押尾学、酒井法子、赤坂晃など、麻薬事件で芸能人が逮捕される事件が相次ぎ、芸能界の麻薬汚染が叫ばれているが、いずれも入手先については「外国人から買った」などの”常套句”で片付けられ、酒井法子事件では夫の高相祐一が「奄美大島のレイブ会場で覚せい剤とパイプを拾った」などと信じがたい供述をしている。 芸能人が麻薬事件で逮捕されるたびに、マスコミなどを通じて「入手先が解明されて芋づる式にタレントや有名人が捕まる」というウワサが流れるが、入手ルートが明らかになった試しはない。1977年に、井上陽水、研ナオコ、桑名正博、にしき

    “麻薬使用芸能人”が芋づる式に逮捕されないワケ - メンズサイゾー
  • エビちゃん&ILMARI婚約報道に事務所幹部ブチギレ! 抗議文送付の舞台裏

    11日付のスポーツニッポンが、交際中の蛯原友里と「RIP SLYME」のILMARIが婚約したと報じた。根拠は蛯原の左手薬指にあったダイヤの指輪。記者の直撃に蛯原は「2人だけのヒ・ミ・ツだよね~」とラブラブな笑顔を見せ、同紙は今夏にも挙式すると報じた。 これに激怒したのが蛯原を”仕切っている”事務所幹部のX氏だ。昨年末にもスポニチが一面で2人の結婚をスクープしたが、その時もX氏がブチ切れ、同紙の担当記者を”出入り禁止”にした。某芸能プロ関係者は「結婚に反対というわけではなく『時期がきたらきちんと報告する』と各スポーツ紙の担当記者には伝えていた。それなのにX氏の知らないところで、スポニチ一紙だけが結婚スクープを打った。X氏の面子は丸潰れで各紙から問い合わせが殺到したんですよ」と明かす。 ここから、蛯原とILMARIをめぐるスポニチとX氏のガチンコ対決が始まったわけだが、日々スクープを追い求め

    エビちゃん&ILMARI婚約報道に事務所幹部ブチギレ! 抗議文送付の舞台裏
  • 浜崎あゆみだけじゃない! エイベックスを狙う”闇勢力”とは……

    ”歌姫”浜崎あゆみに脅迫文を送り、所属事務所の松浦勝人社長から金を脅し取ろうとしたとして、警視庁は兵庫県明石市の職業不詳、藤井基吉容疑者を恐喝未遂の疑いで逮捕した。昨年12月に藤井容疑者は浜崎の自宅に「5億円を送金しろ。さもなければ所属事務所の社長の自宅を丸焼きにしてやる」などと書かれた脅迫文を送りつけ、金を脅し取ろうとした疑いが持たれている。男はかつて、実際に浜崎の都内の自宅に押しかけたこともあるという。 これにエイベックス・グループ・ホールディングスは「捜査が行われているので、詳細は差し控えさせていただきます」とコメント。藤井容疑者は逮捕前、複数のマスコミに電話しており、「俺と浜崎は結婚している」など支離滅裂なことを口走っていたという。そう考えると、今回の事件は”狂信的”な男の犯行であることが濃厚だが、同社は緊張の糸を保ったままだ。というのも、数年前からエイベックスを狙う闇社会の動きが

    浜崎あゆみだけじゃない! エイベックスを狙う”闇勢力”とは……
  • 闇社会に連れ去られた可能性も!? ”除霊タレント”織田無道氏が行方不明に

    除霊タレントとして、テレビ番組などで活躍した僧侶・織田無道が各地でトラブルを起こしたまま行方不明になっている。 織田は石川県加賀市作見町の豊星寺の住職でもあったが、宿泊施設などに勤務する従業員への給与支払いなどで昨年12月、労働基準監督署に相談される騒ぎを起こしている。寺の関係者によると、織田は当初、資金1億円の会社設立など羽振りの良い話をしていたものの、昨年秋ごろから諸々の支払いが滞り、約3,000万円の未払いがあるまま、大半の従業員に解雇通告したという。その後、織田は音信不通になり、所属の芸能プロダクションも「芸能活動以外のことは分からない」と答えるにとどまっている。 それだけではない。織田は2007年9月に都内で格闘技イベント「無道SPIRIT」を開催しているのだが、これに関しても「織田に騙された」とする関係者が続出している。同興行を支援した関係者がこう証言する。 「もとは、テレビ

    闇社会に連れ去られた可能性も!? ”除霊タレント”織田無道氏が行方不明に
  • 「押尾、のりピー、細木数子……」朝青龍暴行事件 被害者Kからつながる闇人脈

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 大相撲の横綱・朝青龍が六木で起こした殴打事件の被害者は、個人マネジャーではなく、一般人であることが明らかになって、大問題に発展しそうな様相を呈している。 しかも、一部でも報道された通り、この一般人男性が、昨年の夏に芸能界を震撼させた酒井法子の”覚せい剤事件”でも登場したKだと聞いて唖然とした。さらに、事件当日、朝青龍が一緒に飲んでいたタニマチは、脱税で有罪判決を受けたABCホームの塩田大介元会長だったという情報もある。 3年前、1億5,000万円の脱税で逮捕状が出た塩田元会長は、の元銀座クラブママと海外逃亡。一昨年に逮捕されたが、筆者は塩田元会長が”覚せい剤使用疑惑”で内偵されていたという情報を警察関係者から入手していた。つまり、塩田元会長はかなりダークな人物で、横綱が付

    「押尾、のりピー、細木数子……」朝青龍暴行事件 被害者Kからつながる闇人脈
    indigoworks
    indigoworks 2010/02/02
    まあお相撲も格闘技ですからね
  • バーニング周防に”嫌われた男”が見る 芸能界、パチンコ、政界、司法の闇……|日刊サイゾー

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! このコラムでも何度か触れてきた、筆者と、”芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長との”名誉毀損裁判”(参照記事1、2、3)は、今月12日に最高裁が上告を棄却、筆者側の敗北に終わった。 親しい大手プロのオーナーによると「周防は、自分の言いなりにならないから、お前が嫌いなんだ。だから、お前の署名記事に対しては、クレームをつけるんだ」と言っていた。確かに、かつては週刊誌でコメントするだけでも、当該の週刊誌編集部に内容証明を送りつけてきたことがある。訴訟に至ったことも2~3回ではない。 それ以降、編集部に迷惑をかけられないという配慮もあって、周防やバーニング系のトラブルについては、実名でのコメントや署名記事の執筆を避けてきた。 2001年、赤坂のバーニングプロ

    バーニング周防に”嫌われた男”が見る 芸能界、パチンコ、政界、司法の闇……|日刊サイゾー
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