ノートパソコン対応の充電器の決定版HYPER JUICE。100W PD給電対応USB-Cモバイルバッテリー
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デジタル一眼レフカメラ「ニコン D5」を開発 完成度をさらに高めた次世代プロフェッショナルモデル 2015年11月18日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)は、次世代プロフェッショナルモデルとなる、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D5」の開発を進めています。 また、撮影した画像の転送などが可能なワイヤレストランスミッター「WT-6」およびニコンスピードライトの最上位モデル「SB-5000」もあわせて開発中です。 完成度をさらに高めた次世代プロフェッショナルモデル「ニコン D5」をはじめ、豊富なNIKKORレンズや先進的なアクセサリーなどを提供することにより、ニコンは映像表現の可能性をさらに追求してまいります。 ※本製品の発売時期・発売価格などの詳細は未定です。 関連リンク
一般に小型デジタルカメラよりも高画質の写真を撮れる点が魅力の、デジタル一眼レフやミラーレス一眼。こうしたカメラをスマートフォンからリモート操作したり、凝った撮影をしたりできるようにするスマートデバイス「Pulse」が、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」に登場した。 Pulseは、ニコンまたはキヤノンの一眼レフカメラなどをスマートフォンで遠隔操作するためのデバイス。カメラのアクセサリシューに取り付けてUSB接続すると、スマートフォンからBluetooth経由でカメラの各種機能が使える。1台のスマートフォンで、同時に3台までPulseを制御できる。
マンフロットは、ミニ三脚「PIXI シリーズ」の進化版モデル「PIXI EVO」を発表。10月29日より発売する。 撮影シーンにあわせて、開脚角度を55度と80度の2段階で選択できるようになったミニ三脚。最低10.5cmまで伸高を下げることができ、ローアングル撮影に対応する。 また、脚部分は、上部分がアルミニウム、下部が同社独自開発のポリマー素材「ADAPTO」を採用。2種類の異なる素材を組み合わせて使うことで、安定性と軽量性を実現した。 さらに、ADAPTO素材部分の脚にあるボタンを押しながら、それぞれの脚を好みの長さに調整することができるため、スピーディなセットアップが可能。 このほか、新たに縦位置の撮影にも対応。ホイールを使ってカメラを装着し、前面にあるロゴボタンでカメラの位置決めが行える。耐荷重は2.5kgとなっており、ミラーレスカメラのほか、エントリークラスのデジタル一眼レフカメ
キヤノンがEOS M のハイエンド機とフルサイズミラーレス機を開発中? Canon Rumors に、キヤノンのAPS-Cとフルサイズのミラーレス機に関する噂が掲載されています。 ・Full Frame Mirrorless in the Works [CR2] キヤノン自身が、いずれはエンスー向けのミラーレスカメラが登場することを認めているが、それが何を意味しているのかよく分かっている人はいない。 キヤノンがフルサイズミラーレスカメラを積極的に開発していると聞いている。しかし、キヤノンは、まず初めにAPS-CセンサーのハイエンドEOS M を発表するかもしれない。フルサイズカメラは、おそらくEF-Mマウントが維持されると聞いているが、イメージサークルの問題から専用レンズ群が必要になるようだ。登場の時期に関する情報は無いが、今後12-18ヶ月はキヤノンはミラーレスに更に積極的になると予想し
写真を始めたときに最初に教えられる事の一つにF値を小さく(絞りを開く)すると写真が明るくなるよ といのがありますが、それは残念ながら特別な条件でしか成立しません。通常はF値やシャッタースピードを変えても写真の明るさは変わらないのです。今日はそんな疑問を整理してみようと思います。 F値を変えても明るさは変わらない!?一眼レフやミラーレスなど高機能なカメラで写真を始めると、”F値を小さくすると写真が明るくなる” とか、”シャッタースピードを遅くすると写真が明るくなる” なんて事を教えられることがあります。 カメラの原理から言えばそれは確かに真実なのですが、写真を始めたばかりの人にとってはそれはある意味で ”ウソ” でもあります。この関係は上級者向けの設定でのみ成り立つお話だからです。 F値(絞り)、シャッタースピード、ISO感度 と写真の明るさの関係はカメラの最も基本的な原理なので、どんな写真
キヤノンが、EFマウントを採用したフルサイズセンサーの超高感度多目的カメラ「ME20F-SH」を発表しました。 ・超高感度多目的カメラ"ME20F-SH"を発売 ME20F-SHは、2013年にキヤノンが開発したフルHD動画撮影専用の35mmフルサイズCMOSセンサーを改良し、搭載した超高感度多目的カメラで、赤外線投光によるモノクロ撮影が一般的な低照度環境下でも、赤外線投光なしでノイズの少ないカラーのフルHD動画の撮影が可能。 一辺19μmの大きな画素を持ち、画素部および読み出し回路に独自技術を搭載した35mmフルサイズCMOSセンサーにより、最低被写体照度0.0005lux以下(最大ゲイン75dB時、ISO感度400万相当)の超高感度と低ノイズを両立。 EFマウントを採用しているため、豊富なラインアップを誇るキヤノンのEFレンズを使用できる。 外部レコーダーやモニターへの出力を可能にする
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