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UXに関するisanoのブックマーク (10)

  • 新人Webデザイナーにおすすめのデザイン書10選 - Tortoise Shell

    はてブで新人エンジニア向けに技術書を紹介するエントリを見かけて、思わず「デザイナー版を書いてみたい!」と思ったので、書くことにしました笑 この春からデザイナーになられる方で、「勉強したいけど、どんなを読めばいいの?」という方はぜひ参考にしてみてください。 おすすめデザイン書10選 01.誰のためのデザイン 02.美の構成学 03.ノンデザイナーズ・デザインブック 04.融けるデザイン 05.デザインのルール、レイアウトのセオリー 06.7日間でマスターする配色基礎講座 07.タイポグラフィの基ルール 08.インタフェースデザインの心理学 09.絵ときデザイン史 10.プロになるためのWebデザイン入門講座 実践で役立つPhotoshop&Illustrator徹底ガイド おわりに デザインを格的に学ぶなら おすすめデザイン書10選 01.誰のためのデザイン 誰のためのデザイン? 増補

    新人Webデザイナーにおすすめのデザイン書10選 - Tortoise Shell
    isano
    isano 2016/04/07
    めもめも
  • 「UX設計の第一歩」というスライドを公開しました。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    Twitterではすでにつぶやきましたが、社内勉強会をやりまして、ワテクシは講師として前に立つというそういうあれでして。なんでしょうか。何でもよいのではないでしょうか。 というわけで、スライド貼り付けておきます。 UX設計の第一歩-インテリジェントネット社内勉強会 from インテリジェントネット株式会社 はい、また例によってふざけまくった感じですが、内容はいたって初歩的かと思います。はい。 そんで、こういうのつくるたびに思うわけですが、 まあ、これみたからってUX設計ができるようにはならんよねぇ そんなこと言うなよって言う話ですがw いや、でも割と気で思ってるし、こういうことって作った人こそ言わなきゃいけないよなと思うのですよ。 やっぱりぼくはセミナーとかで手法の話をする、手法の具体的なやり方の説明をするというのにどうにも懐疑的で、その手法を取り入れられるんだったらネットに転がってる

    「UX設計の第一歩」というスライドを公開しました。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
    isano
    isano 2016/04/06
    「まあ、これみたからってUX設計ができるようにはならんよねぇ」自分でぶっちゃけてるのが良いね
  • UCDとDDD - ユースケースからユーザー中心について考える

    ユーザ中心に考えるためにヒト・コト・モノの概念を抽出し、ユビキタス言語を定義することでの齟齬をなくしたり、概念を浮き彫らせたりのメリットやその抽出フローなどをまとめました。 *これはDesign For User 勉強会#1 http://design-for-user.connpass.com/event/26425/ でお話したスライドです。

    UCDとDDD - ユースケースからユーザー中心について考える
    isano
    isano 2016/02/19
    メモメモ
  • サービスデザインの源流と未来―IoTによるサービス・エンタングルメントとは? | Biz/Zine

    サービスデザインのこれから−トランフォーメーションデザインとは?図6. サービスデザインのこれからの重要課題 これまでは一つのプロダクトが一つの産業やマーケットを代表していた。しかし、一つのサービスやプロダクトが相互につながりあって、価値を創発していく流れの中では「プロダクトの役割の変化」も興味深いテーマだという。

    サービスデザインの源流と未来―IoTによるサービス・エンタングルメントとは? | Biz/Zine
    isano
    isano 2015/06/25
    ふむふむ
  • UXデザインをするならこの本を読もう! 安藤先生のおすすめ書籍

    UXデザインをするならこのを読もう! 安藤先生のおすすめ書籍 ユーザー志向のものづくりの実践~安藤昌也氏(番外編) UXデザインを手がけるときに参考になる書籍を安藤先生に紹介してもらった。人間中心設計、インタビューの仕方、ペルソナの作り方、UIデザインのための心理学に関するものなど、いずれもUXデザインのヒントにつながりそうなばかりだ。 U-Site編集部 2015年6月24日 安藤 昌也(あんどう まさや) 千葉工業大学 工学部 デザイン科学科教授 Ph.D。UX、エスノグラフィックデザインアプローチの研究者で、ものづくりのコンサルタント。 (← 第3回「利他的UXデザイン:人の利他心を高めるものづくり」へ) 安藤先生へのインタビューの番外編。インタビューの間、背面の書棚がとても気になったので、UXデザインを手がけるときに参考になる書籍を紹介してもらった。いずれも、UXデザインの教科

    UXデザインをするならこの本を読もう! 安藤先生のおすすめ書籍
    isano
    isano 2015/06/24
    ふむふむ
  • 業務システムのUX向上へ各社動く、富士通はGUI開発支援の米企業と包括契約

    コンシューマアプリだけでなく、従業員が使う業務システムもユーザー体験(UX)重視へ。システム構築各社が、UXの向上につながるUI(ユーザーインタフェース)部品の拡充や、上流工程でのデザインスキル向上へ動き始めた。 富士通は、業務システムのGUI開発を支援する米インフラジスティックスと包括基契約を結んだ。同社のGUI開発支援ソフト「Infragistics Ultimate」を、富士通が請け負う業務システム構築で自由に使えるようにする(写真1)。

    業務システムのUX向上へ各社動く、富士通はGUI開発支援の米企業と包括契約
    isano
    isano 2015/04/17
    ふむふむ
  • エンタープライズのためのUX。A List Apart

    ユーザーインターフェイスを含めたユーザー体験、いわゆるUXを優れたものにすることがコンシューマ向けのWebアプリケーションやモバイルアプリケーションで非常に重視されるようになっています。 そしてこのトレンドはコンシューマ向けだけでなく、エンタープライズ向けのアプリケーションにも押し寄せています。社員は個人でGmailやEvernoteなど先進的なUXを備えたアプリケーションを使っているのです。仕事で使うアプリケーションにも同じように優れたUXを要求し始めるのは自然なことでしょう。 ではエンタープライズ向けアプリケーションのUXに、デザイナーはどのように取り組めばいいのでしょうか。米国のWebサイト「「A List Apart](http://alistapart.com/)」に投稿された記事「UX for the Enterprise」で、エンタープライズUXに取り組むデザイナーの経験談と

    エンタープライズのためのUX。A List Apart
    isano
    isano 2014/12/01
    メモメモ
  • 排卵期予測アプリ「Clue」がデザインにピンクを使わない理由

    isano
    isano 2014/05/25
    ふむふむ
  • UXの本質について | underconcept

    ユーザー体験(ユーザーエクスペリエンス/User Experience: UX)という言葉が広く聞かれるようになってきた。半ばバズワードのように、特にウェブデザインやマーケティングの記事などの中では、この言葉を見ない日はない。しかしながら、多くの場合、UXという言葉の真意や可能性を取り違えてしまっている。稿では、いくつかの観点からUX質を考えてみる。 1.UI/UXという誤用 1.1. UIUX まず、多くの記事や講演などで見られる「UI/UX」という表現からとりあげてみたい。 UI/UXとは、もちろん、User Interface / User Experience(ユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンス)の省略形であるが、多くの記事などで「すぐれたUI/UXデザイン事例」、「UI/UX講座」などの表現が用いられている。 「ユーザー」という共通項があるため、共通でくく

    UXの本質について | underconcept
    isano
    isano 2014/05/02
    うむ
  • おっぱいでUX語る

    この実況を見て気づいてしまった UXの各期間は「おっぱいでマッピングできる」 予期的UX: おっぱいを触りたいと願う 一時的UX: おっぱい鑑賞する触る揉む エピソード的UX: おっぱい揉んだ日の思い出'' 累積的UX: 「おれは、おっぱいを揉んだことがある」と自信を持つ ぼうくん | VoQn 🎨 @VoQn { 予期的UX: おっぱいを触りたいと願う, 一時的UX: おっぱい鑑賞する触る揉む, エピソード的UX: おっぱい揉んだ日の思い出, 累積的UX: 「おれは、おっぱいを揉んだことがある」と自信を持つ } なので、UX、完全におっぱいで語れる #気づき #jsおじさん 2014-03-27 22:13:13

    おっぱいでUX語る
    isano
    isano 2014/03/28
    これはすごい
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