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言語とgolangに関するisdhのブックマーク (4)

  • Swift プログラマが Go言語を学び始めた話(前編) - ペンギン村 Tech Blog

    私は Rust に賭けていた。ポストC++言語としての地位をどのプログラミング言語が取るか、もっといえば Rust vs Go でどちらが勝つかという話においてだ。 私が初めてGo言語を知った時は、こんな非力なプログラミング言語のどこが良いのだろうという感想だった。シンタックスはC言語を踏襲しているもののなんだか奇妙に見えたし、例外もジェネリクスも無いプログラミング言語が流行るわけ無いと思った。もちろんそれが意図的であるというWeb記事をいくつか読んだあとでもだ。それにGCを採用した言語がそれほどの高速さを得られるのかという点においても懐疑的であった。 しかし、予想に反してGo言語は相当受け入れられたらしい。 コンテナ界の世紀末覇者先輩であるDockerGo言語で書かれているし、私の愛するKubernetesやその周辺ツールまでもがGo言語で書かれているらしい。 それに比べて Rust

    Swift プログラマが Go言語を学び始めた話(前編) - ペンギン村 Tech Blog
    isdh
    isdh 2019/01/24
    “ゼロ値初期化と呼ばれるもので、stringであれば空文字列、intであれば0、参照型であればnilといった次第だ。”
  • Goで覗くシステムプログラミングの世界

    プログラミングの勉強にあたってよく言われるのは、「流行に左右されるような技術の尻を追いかけるよりも、土台となる技術を身につけることが大切」ということです。 例えば、ウェブブラウザで動くJavaScriptを書くときは、流行しているライブラリの書き方を暗記するよりも、 ブラウザがどのようにCSSHTMLを解釈してスクリーンに文字や絵を描き出していく(レンダリングしていく)のかを理解することが大切です。 さもないと、ライブラリの流行が変わるだけで勉強したスキルが失われてしまいかねません。 データベースでも同じことがいえます。SQLの文法を学ぶことよりも、データベースがどのようにスケジューリングを行い、 どのようにデータを探索していくのかを学ぶほうが、パフォーマンス・チューニングのコツなどもひらめきやすくなるでしょう 1 。 「土台となる技術を身につける」を、もう少しちゃんと言い換えれば、「今

    Goで覗くシステムプログラミングの世界
  • Goならわかるシステムプログラミング

    Goで始める、すこし低レイヤのプログラミング入門。入出力、ネットワーク、メモリなど、現実の世界でプログラムが動くために必要な機能をプログラム言語Goを通して覗いてみよう。OSの機能とは何か、それをプログラミングでどう利用するのか、システムプログラミングの世界をプログラマの視点から眺めていく連載企画。 2017年06月21日 17時00分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第20回 Go言語とコンテナ 連載の最終回。この連載ではプログラムがコンピュータ上で動くときに何が起きているのかをGo言語のコードを通して覗いてきました。今回はその締めくくりとしてコンテナについて紹介します。 2017年06月07日 21時30分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第19回 Go言語のメモリ管理 ソフトウェアにとってメモリは不

    Goならわかるシステムプログラミング
  • Takuya Ueda

    Souzoh, Inc. (affiliated by Mercari, Inc.) - Go Engineer I love golang and gopher. I have joined in a golang community in Japan. We hold golang conferences (Gocon) two times in a year. https://github.com/GoCon/GoCon I also love web technology. I am interested in performance tuning of web apps in particular. And I like data binding libraries such as KnockoutJS and vue.js. Recently, I am writing Lua

    Takuya Ueda
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