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思考に関するisdhのブックマーク (6)

  • 物語の道具性とデザイン|akiramotomura|note

    ここしばらく「枠組み」としてのデザインとその枠に当てはめられる「情報(コンテンツ)」との関係性にとても興味があって、分野を問わず様々な書籍や投稿を読み漁っていた。また、ツイッター上でも色々と思案した内容を、つらつらと書き出してみては、その面白さに関して自己反復的に振り返っていた。 数ヶ月前にデザインって 情報(コンテンツ)と それを制約(フレーム)にあててくこと なのではないのかということを 思いながらつらつら描いてみたのが こちら💁‍♂️ pic.twitter.com/Amxl4ZFZqE — Akira Motomura (@akira_motomura) October 11, 2019 /10 そして、デザインは、その定義的なフレームの中に存在する概念群をより良い「人の体験」のために統合的思考や、制作、実験を通して変更する。 これは、究極的にいえば新たな概念の創造へと帰結する。

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  • 見たいエンジニアの職務経歴書の書き方 - Qiita

    前置き 某上場Web系の企業で中途社員のサーバーサイドエンジニアの書類選考や採用面接官などをしています。途中に転職もしましたが面接などの採用に関わり始めてから5年経ちました。 以前に面接についてはこちらの記事を書きました。 エンジニアを面接するときに面接官が当に知りたいこと 書類選考もしていて、欲しい情報が足りない。当の実力はもっとあるのでは?と思うこともあり、今回は採用側の立場から、もっと見たい職務経歴書の書き方について書こうと思います。 全てのパターンに当てはまることはなく、主にWeb系の中でもそれなりに大きな会社の中で見てきた観点での話になります。 今回もWeb系の大手企業に入る観点での職務経歴書という前提が付くかもしれません。 しばしば見る、情報が足りない職務経歴書 採用を決めるマネージャがエンジニアでない場合や技術の深さに疎い場合、技術に関してそれなりの評価しか出来ません。

    見たいエンジニアの職務経歴書の書き方 - Qiita
  • 極めてロジカルな「事業の思考法」:Google出身・2社上場させた佐藤裕介×北野唯我|就活サイト【ONE CAREER】

    これまで数々のトップランナーの考えに深掘りをしてきた、北野唯我の「シリーズ:激論」。 今回の対談相手は、フリークアウト・ホールディングス取締役の佐藤裕介氏だ。 Google出身、30歳で2社上場した経営者である佐藤氏。 博報堂・BCG出身で30歳にしてベストセラー著者入りした北野。 30歳という節目でそれぞれの実績をあげてきた2人。 2時間に及んだ「白熱する議論」をお楽しみください。 見どころ ・「(広告+金融)×テクノロジー」の破壊力。3の金融事業を作る理由 ・新規事業は、極めてロジカルな思考を積み重ねた結果 ・コンサルでは学べない?:意思決定の精度を上げる、仮説構築能力は「パターン認識」で決まる ・事業作りの設計図の描き方:VR市場の勝ち筋なら、プレステの勝ち筋を元に描いてみたら…… ・「家から出なくなる20代問題」とは? ・2018年の消費は「2つの価値観」が並列する時代 ・商売を

    極めてロジカルな「事業の思考法」:Google出身・2社上場させた佐藤裕介×北野唯我|就活サイト【ONE CAREER】
  • ペアプログラミングに必要な知恵は全て幼稚園の砂場で学んだ:Geekなぺーじ

    「"All I really need to know about pair programming I learned in kindergarten", Communications of the ACM, Volume 43, Issue 5 (May 2000) Pages: 108 - 114」という論文を読みました。 幼稚園(もしくは保育園)で習うような社会生活の基礎から、ペアプログラミングを遂行するときに注意すべき点を論じています。 ペアプログラミングは、二人で一緒にプログラムを書くという手法です。 XP(eXtreme Programming)などで利用されています。 面白かったので一部を抜き出して要約してみました。 さらに興味のある方は論文をご覧下さい。 何でも分け合うこと ペアプログラミングでは一つのものを二人が作り上げます。 片方がプログラムを書き、相方がレビューを続

  • 子供の学力の新観点「思考コード」を知っていますか?|受験情報ブログ|首都圏模試センター

    点数や偏差値に変わる新しい学力の基準「思考コード」。試験問題のレベルが、簡単か難しいかだけでなく、「どの程度の知識が必要なのか」と「どの程度の思考の深さが必要なのか」という二つの軸で、どの段階に位置するのかというのを図る指標になる。首都圏模試の各種模試だけでなく、各学校の試験問題、授業の問いかけ等も、どのレベルまでの思考を問うのかを明確にすることができる。 知識の詰め込みだけではダメ。思考力を鍛えなければいけない。誰もが口をそろえる。ときに知識とは何か、思考力とは何か。私たちはそれすら明確に説明できないことに気付く。しかしそれでは知識の詰め込みを否定することもできなければ、思考力を育てる教育を設計することもできない。 知識や思考力という概念に何らかの枠組みを与える試みは、過去に数多くなされてきた。有名なのは1956年にB.S.ブルームらが開発した「教育目標分類学(通称ブルーム・タキソノミー

    子供の学力の新観点「思考コード」を知っていますか?|受験情報ブログ|首都圏模試センター
    isdh
    isdh 2017/06/16
  • 【頭の回転が速い】と言われる人々の共通点とは...? - 旅JUMPER

    急に何かを言われると、モノゴトを理解して答えを出すために数秒かかってしまう…。多くの人はそんな経験をしたことがあるのではないだろうか。 しかし、何を言われてもすぐに返すことが出来る。突拍子の無いことでも、自分なりに意見をすぐに言える。そんな人々に出会ったことはないだろうか?俗に言う《頭の回転が速い人々》だ。 彼らはナゼ周りの人よりも頭の回転が速いのか?共通点は彼らの日常生活にあった…。 ———————————————————————————————————————— 普段の生活、あなたはどのように過ごしているだろうか。 朝起きて支度をして、ショッピングをしたり友達ランチをしたり、はたまたカフェで読書かカラオケなどに行くのだろうか? 頭の回転が速い人々もあなたと特に変わらない生活を送っている。いわゆる一般的な生活だ。しかし日常生活に取り入れている小さなことが、2つの間に大きな違いを生んでい

    【頭の回転が速い】と言われる人々の共通点とは...? - 旅JUMPER
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