子どもの頃に身につく姿勢はとても大切。 なぜならば、0~12歳までの期間に 骨格や内臓が目まぐるしく成長するからです。 姿勢が正しくないと、背中や腰の痛みや目の疲れ、 ストレスの蓄積、集中力の乱れなどの原因にも。 本を読んだり、文字や絵を描きはじめる体勢が、 猫背など悪い姿勢のきっかけになってしまいやすい 幼少期の子どものことを考えたクッション。 それがp!nto kidsです。 子どもが座ることを楽に感じる体勢へと体を導いて 無理なく正しい姿勢を身につけさせることから、 余計な疲労やストレスのない心身を育みます。 幼い頃の私たちは最も負担の少ないバランスの良い姿勢で実に機能的に発達していました。なぜなら、そのバランスを身につけた時に子どもは座ることができ、立って歩くことができるからです。歩き始めた頃の子どもの姿勢は、胸が前を向いていて腕が体の横にあり、頭は首の上に軽く保つことができていま