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Booksに関するisikaribetu07のブックマーク (1)

  • 活字中毒R。

    『ダ・ヴィンチ』2007年月号(メディアファクトリー)の記事「ケータイ小説ってどうなの?」より。 (「若者がケータイ小説にハマる理由」という「ケータイ小説」読者の10代の女の子たちの対談記事。参加者は、木村裕美さん(18歳)、柳沢桃子さん(18歳)、松優美さん(17歳)、中島祐乃さん(17歳)) 【司会者:『セカチュー』もやっぱりヒロインが死んじゃうでしょう? あれはどうなの? 中島:私はそれなりに感動したけど……ただ、『セカチュー』って、なんていうか「昔」の話なんだよね。ところどころわからない描写があったし……今っぽくないなあって。 柳沢:うん、やっぱり「現実的」じゃないんだと思う。リアルかどうかって大事だよね? 一同:うん。 柳沢:出会い系とかレイプとか、ちょっとグロい現実の話が、もしかしたら近くであるのかもって思うところにリアリティがあるんだと思う。 司会者:えっ? でも出会い系

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2007/12/13
    「リアル≠自分も経験したようなこと」であって、「リアル=もしかしたらあるかもということ」なんだよな。現実そのものだとエンターテインメントにはならないからね。
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