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38文化に関するisikaribetu07のブックマーク (17)

  • 節分にまくのは落花生、じゃないの? - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    え、嘘だろ、と思ってちょっと調べたら。 北海道の節分で、豆ではなく「落花生」をまく理由 | 旅行 | マイナビニュース 北海道というか、なぜか雪深そうな地域の人たちだけが節分に落花生をまくらしい。 で、一般的には大豆をまくらしい。 大豆なんてまいたことないんですが!(道産子) テレビで大豆的な豆をまいてるのを見たことあるけど、テレビ用だと思ってた。 大豆はまいたら、そのままべるのか? 大豆自体よくわからないので、もうよくわかりません。 ちなみに実家では、落花生さえまかずにチョコまくようになった。ここ最近の我が家の進歩だと思ってた。落花生、くずくずが出てお部屋汚れちゃうしーみたいなノリだと思う。 意外と風習って、幼い頃から当たり前のようにやってるものだから、疑問にも思うことなく大人になるもので。 それが凝り固まったものが常識ってやつなのか。ロックユー。 というわけで、東京住みの道産子の私で

    節分にまくのは落花生、じゃないの? - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
    isikaribetu07
    isikaribetu07 2014/02/04
    「大豆自体よくわからない」北海道(大豆生産量が47都道府県中1位。東北全県の合計や九州全県の合計より多い)出身のくせに!
  • 伝統の檜皮葺き、鉄板で修復…財政難で名刹危機 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    都道府県の財政悪化によって、全国で予算の削減が進む国宝・重要文化財の修復費。修理のメドが立たずに、鉄板や鉄柱で応急措置が施された文化財もある。 府県の担当者は「ほかの事業も予算を削減しており、やむを得ない」と説明するが、寺院などからは「貴重な文化遺産が危機にさらされる」と予算確保を求める声が上がる。 ムササビに穴を開けられた御影堂(重文)の檜皮葺(ひわだぶ)きの屋根を鉄板で覆う大津市の名刹(めいさつ)・石山寺。瓦屋根の重みで傾いた蓮如堂(同)を鉄柱で支えて倒壊を防いでいるが、滋賀県の補助が出るメドは立たない。鷲尾遍隆座主(63)は「もっと傷みが激しい寺社があるので、催促はできない」と語る。 檜皮葺きは30〜40年で葺き替える必要があるが、葺き替えから40年を超えた国宝・重文の建造物が同県内だけで10棟を数えるという。県教委文化財保護課は「予算を確保できず、順番待ちをしてもらっている」と内情

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:わざわざカフェで本読んでる奴って何なの?本読んでる自分を見て欲しいの?

    1 ミヤマヨメナ(埼玉県) 2009/08/22(土) 23:14:13.16 ID:BWLTESHi ?PLT(12000) ポイント特典 「地域のママたち」期間限定でカフェ 千葉県佐倉市のコミュニティースポット「ビオトピア街区」に、22、23日の期間限定で、 同街区に暮らす母親たちが運営するカフェ「mama’S ビオ・カフェ」をオープンさせる。 同街区は商業施設を中心に住宅街が広がる地域で、 不動産開発の山万(やままん)(社・東京)が事業展開している。 同カフェは商業施設近くに設置され、母親たちがウエートレスとなって飲み物などを出すという。 期間中、水遊び広場の設置や、コンサートも予定している。 http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/090821/chb0908212244008-n1.htm

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2009/08/24
    俺は基本的にやらないが、良い雰囲気の喫茶店で読書を楽しむという文化もある(あった)んだがな。昭和は遠くなりにけり、か……/前の職場で「そういうのに良い喫茶店がこの辺にないんですよね」と同僚2人に愚痴られた
  • 「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    最近、僕のところに「夏目漱石財団」なるものを設立したので協力してくれとの手紙が届いた。一部の親族が関わっているらしいが、僕の連絡した親族たちは困惑し、いささかうんざりしている。放置しておくと混乱も予想されるので、急きょ相談の上以下のような文書を報道機関、出版社、博物館などに送付した。各方面に周知し、良識的な判断を望みたい。 2009.7.12   夏目房之介 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ みなさま いつもお世話になっております。 このたびは、漱石長男純一の息子・夏目房之介として、夏目漱石に関連することでお知らせがございます。 年6月17日付で私のもとに「夏目漱石財団」設立の知らせ及び協力要請の手紙と、一般財団登記の事項説明書コピーが送られてきました(同様のものが漱石長女筆子の娘・半藤末利子宛にも送付)。それによると設立は年4月1日。 同財団の

    「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • 世界遺産・熊野古道の石垣破損、JRが無許可工事 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    和歌山県すさみ町の熊野古道(世界遺産)の石垣が、JR西日和歌山支社発注の落石防止準備工事の際、長さ約4・5メートルにわたり壊されていたことがわかった。 JR側から事前に工事の許可申請は出ておらず、町教委は古道の保護を定めた町条例に違反するとしてJRに原状回復を求める。 石垣は、同町和深川の「長井坂」の古道沿いで、イノシシよけに高さ約50センチ、幅80センチ~1メートル、長さ約100メートルに積み上げられた「猪垣(ししがき)」。江戸時代に造られたとみられる。6日午後、工事用モノレールが古道を横切って山の斜面にも敷設され、猪垣が崩落しているのを、地元の観光ガイドが見つけた。 同支社によると、モノレールは、JR紀勢線の落石防止ネット設置工事を発注したJR西日グループの建設会社が、工事資材の運搬用に敷設。町教委は、熊野古道の原状を変更する工事などは事前の許可申請を求めているが、JR側からはなか

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • http://mainichi.jp/select/opinion/takamura/news/20080316ddn010070048000c.html

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/06/24
    揚げ足取りに聞こえるかもしれないが、江戸時代のは「活字文化」ではないような。いや、活字というか一種の楷書、と草書で書かれたものとでは、なんとなく読む際の感覚が違うような気がする。
  • http://www.asahi.com/business/update/0607/TKY200806070023.html

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080511-OYT1T00608.htm

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/05/12
    そこでタッチパネルですよ……でも液晶だと入魂の一手でパネルを破壊しそうだな。いや羽生ならそういうことはしないか。加藤一二三なら分からんが。
  • - 毎日が抱き枕

    遠山悠里と申します。抱き枕に関する日々の思いをつづったブログです。リンク、引用フリーです。ご感想などありましたら、gooIDのあとに(@mail.goo.ne.jp)をつけたアドレスまでお願いします。

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/05/11
    『君はキラリ』は、たしか市民生協(!)の書籍コーナーにも置いてあった。書店にはポスターがぶら下がっていた(水着写真)。社会の意識の変化って凄いよな。
  • 「知的レベル低下論」への素朴な疑問 - すなふきんの雑感日記

    HALTANの日記〜日人の知的レベルは当に「低下」したか?それと「知的レベル低下」とは言いますが、一方で字幕・吹き替えの誤訳や不適切な意訳を指摘できる日人も増えています。だからこそ戸田奈津子問題なども出てきたわけですが。英語教育や日人の英語力の現状についても様々な議論があるでしょうが、英語(その他外国語)が分かる日人は増えているのも事実だと思います。日人と英語(外国語)、というのもまた別の話題を始めなくてはなりませんけどね。正直な印象として私には最近の日人の知的レベルがそんなに下がっているとはあまり思えない。英語についてのこのくだりにしてもなるほどと思わせる。それにいつの時代と比べてどんな人を基準とし、どういった「能力」についての話なのかで違ってくるので一概に言えない面は多いと思うが、長いスパンを取ってみると大体の傾向というのはわかると思う。極端な話戦前期や明治の頃と比較する

  • オタキングのおかげで、何でエロゲー論壇が流行り廃れたのかわかったよ! - 脳髄にアイスピック

    さっき、神の意志が僕に語りかけてきたよ! 神託だよ! 今更ブロッコリーの株を全力で信用買いすると良いよ! さて、それはそれとして、岡田斗司夫の話で、釈然としないところは色々とあるのですが、物凄く釈然としないところが一つあって、 つまり、SFファンであるというのは「千冊読まなきゃダメだ」とか「自分で翻訳してでも未訳のを読め」といったかなり求道的なものだった。何か道を極めて、それで一人前になるためにはものすごく修行しなければいけない、修行とか精進するのが当たり前だった。それが、どんどん楽でわかりやすいものになっていった。 (中略) わかりやすさがはびこることで、SFは滅びました。 そして、オタクの世界にも「萌え」というわかりやすさがはびこっている。ならば、この先の展開もおわかりになるでしょう。それはしだいに「わかりやすい=萌え」以外の作品や感性を排除しはじめる。 オタクである以上、マンガ好き

    オタキングのおかげで、何でエロゲー論壇が流行り廃れたのかわかったよ! - 脳髄にアイスピック
    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/05/10
    「SFはもう死んだジャンルなんでスルーします」「SFが死んだとか、オタクが死んだとか軽々しくは言って欲しくない」どっちなんだ。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080211-OYT1T00006.htm

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/02/12
    海外に「流出」したとしても、日本に置いといた場合よりも大切にされたり、きちんと公開されたりするかもよ。/日本にだって海外で製作された一流の芸術品があったりするわけだしなあ。
  • http://cnn.co.jp/world/CNN200801250012.html

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/01/26
    折句(acrostic)とはまた古風な手法を使ったもんだな。つうか「縦読み」とか言うな。今はその方が分かり易いのかも知れんがなあ(嘆息)。
  • ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ケータイ小説作家の未来さんに会った 『命の輝き』(ライブドアパブリッシング)というケータイ小説がある。少し古い話になるが、11月初めに著者の未来(みく)さんと会った。取材ではなく、ちょっとした会の席だった。の装丁を手がけたのが私の身内で、それで「お礼に」と書籍編集者が会の場を設けてくれたのである。だから正式にインタビューしたわけではない。 実際に会うまで、私は未来さんを「たぶんギャルっぽい感じなんだろうな」と漠然と考えていた。ケータイ小説はベストセラーになったものについては網羅的には読んではいたものの、どのような人がこれらの小説を書いているのか、まったく想像もできなかったからだ。当然、小説内によく登場してくるような「援助交際」「レイプ」「リストカット」といったキーワードで捉えられるようなイメージになってしまう。私の想像は、いま思えばまさに馬鹿馬鹿しいステレオタイプではあった。 しかし

    ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 中国人が日本で買い漁っているもの

    会場に入ると、見慣れない光景が広がっていた。入口付近に10人以上の男性が固まり、ものすごくデカい声で言い合っている。「何でぃ何でぃ、喧嘩かぃ」と腕をまくってみたが、みな興奮しているがバカ笑いしている人もいたりして、揉め事という風でもない。近寄って聞くと、音声は中国語のようである。 場所は東京美術倶楽部。「正札市」という、新古美術品を1万点も集めた年に2回の大展示即売会での光景である。知り合いの美術商に「何ですか、あれは」と聞くと、「何だかこの会を目あてにしたツアーの参加者らしいですよ。いやぁ、大勢来てくださるのはいいんですけど、手癖の悪い人も混ざっちゃっているみたいで」という。何でも、会場での盗難事件がこのところ、すごい勢いで増えているのだという。 逆転 10年くらい前まで、日でよく見かける中国人の美術関係の業者といえば、いわゆる「担ぎ屋」という人たちがほとんどだった。どんな手段を使うの

    中国人が日本で買い漁っているもの
  • ケータイ小説をなめてはいけない──日本近代文学と「女学生」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ケータイ小説をなめてはいけない──日近代文学と「女学生」 トーハンが、書籍の「2007年 年間ベストセラー」を発表した。文芸部門では、女子中高生が愛読するケータイ小説がベスト3を独占。ベスト10のなかに5作がランクインした。 この現象について、英国紙タイムズから取材を受けた。海外のメディアも注目する現象なのだ。日の純文学の関係者は、「素人が書いており文章がつたない」「ストーリーが型にはまりすぎ」などとケータイ小説を酷評している。だが、「くだらない」の一言で切り捨てることはできない。 このブームの根底にあるものを読み解くには、日の近代文学史、それも教科書では教わらない、近代文学のほんとうの誕生について知る必要がある。意外かもしれないが、ケータイ小説は、近代日文学の伝統の流れの延長に位置するものなのだ。 「女学生」の投稿雑誌、オフ会は明治時代から存在していた 文芸部門のランキ

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2007/12/12
    本論は牽強付会という感じかなぁ。/どうせなら「そもそも日本で最初の小説を書いたのも女性だった」「男子が漢文を書いていたとき、大和言葉で文章を綴ったのは女性だった」ぐらいの大風呂敷を広げればいいのに。
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