欲しいがつくれる、売れる、スマホメイドマーケット monomy(モノミー)は3000種類以上のアクセサリーパーツを組み合わせて、自分オリジナルのブランドアクセサリーが作れる、買える、売れる、モノづくりマーケットアプリです。 3000種類以上の素材パーツ 素材を組み合わせるだけで、簡単にアクセサリーがつくれます。選べる素材は3000種類以上。パーツはトレンドに合わせて随時更新されています。
4/16に開催された、D2CR社主催のセミナー「アプリビジネス支援”グロースハック”サービス最前線!」に参加してきました。 本記事ではこちらのセミナーに登壇された、Jibe Mobileさんの講演で参考になったポイントをまとめたいと思います。 ユーザーは一日平均2時間以上アプリをつかっている。 ユーザーがスマホを見てる時間は、1日平均2時間半といわれている、2時間半のうち86%(2時間9分)の時間は、ユーザーはアプリをつかっている。 ユーザーを活性化させる点で、プッシュ通知は優れているため、プッシュ通知を送りたいからWEBサイトではなく、ネイティブアプリをつくろうという会社も増えている。 (※アプリのアクセス解析などを提供しているFlurryが発表したデータ) アプリでは「プッシュ通知」が与える影響は大きい。 Urban Airship(※シリコンバレーのPUSH通知サービス)の利用者の、
連載概要 激しい競争が繰り広げられる群雄割拠のスマホアプリ市場で、エンジニアやプロデューサーが勝ち残るためのノウハウをお届けする連載。FULLER株式会社が提供するおよそ10数万にのぼるAndroidOS搭載の端末管理アプリ利用者の利用状況をレポーティングするサービス『App Ape』で得られた調査結果から、アプリの企画・開発に役立つノウハウを抽出、提供していく FULLERが提供しているおよそ10数万にのぼるスマホ端末管理アプリ利用者の利用状況を、レポーティング形式でまとめて提供していく『App Ape』との共同企画。 ■ 『App Ape』のサービス紹介はコチラ 第5回は、ユーザーがアプリを盛んに使っている「ピークタイム」にフォーカスする。スマホが普及したことで、現代の、特に都心で暮らす人々のデジタルライフは忙しくなっている。すぐに何か検索して調べることができ、SNSを起動すれば友人と
ユーザに情報を直接届けることができるプッシュ通知は、プロモーションにおいて非常に重要な役割を果たします。メルマガよりも開封率がはるかに高いとも言われており、また、プッシュ通知が届いてからメッセージを確認するまでの時間が短く、リアルタイム性が高いことも特徴です。 しかし、プッシュ通知の頻度が高かったり、不要な通知が多かったりすると、ユーザからすると「めんどくさいアプリ」になってしまい、アプリ削除へとつながってしまいます。 プッシュ通知を有効に活用するためには、適切なタイミングで適切なメッセージを送ることが重要です。しかし、そのための普遍的な答えはなく、PDCAサイクルを回しながら改善していく必要があります。 今回は、まずは基本的なユーザ行動の傾向を知り、より適切なプッシュ通知を送れるようにするための基本を押させたいと思います。 大前提としてユーザが必要な情報を送る当たり前ですが、ユーザは、必
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