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e_演劇に関するituka01のブックマーク (10)

  • #氷艶 が9月1日にBS日テレで放送されるのに備えて全力でプレゼンする - 混沌じょのいこ。

    どうよ、この必要な情報が詰まったタイトル。俺は気だ。 というわけでタイトルの通り9月1日(日)昼12:05からテレビ放送される「氷艶2019〜月光かりの如く〜」について全力でプレゼンする所存です。別に広報でも何でもないただの一介のオタクだけども好きなものは全力で推したいのがオタクのサガだ、よろしくな。 ここで氷艶の名を初めて知った人のために基的なことを書いておきますと、氷艶とは氷上で繰り広げられるスケーターとアクターとダンサーとアクロバット陣ととにかく色々なジャンルがクロスオーバーした舞台。2017年の初演時はスケートと歌舞伎が融合し、そして今年はスケートとミュージカルが融合しました。 ちょっと想像できない?安心しろ!みんなそうだ!!! ちなみにストーリーですが、2017年は日神話の世界に源義経と仁木弾正が英霊召喚されて善と悪の戦いが繰り広げられるトンデモスペクタクル。当時のテレビ

    #氷艶 が9月1日にBS日テレで放送されるのに備えて全力でプレゼンする - 混沌じょのいこ。
    ituka01
    ituka01 2019/08/17
    「平安バーフバリ」面白そうすぎるし氷上のお芝居(歌あり)楽しそうなので見たい!!!
  • 市川海老蔵、三宅健がV6の中で「一番カッコいい」|シネマトゥデイ

    三宅健、市川海老蔵 歌舞伎俳優の市川海老蔵が4日、都内で行われた六木歌舞伎第三弾「羅生門」製作発表会見に、V6の三宅健、三池崇史(演出)、安孫子正(松竹株式会社 副社長/演劇部長)と出席し、デビュー時から抱いていた三宅に対する思いを語った。 【写真】会見の模様 海老蔵と中村獅童の歌舞伎への熱い想いから始まった六木歌舞伎。第三弾では、芥川龍之介の代表作「羅生門」が歌舞伎世界に蘇る。生きるための悪、人間のエゴイズムを描いた物語で、市川は老婆役、三宅は下人役のほか、それぞれが複数の役を演じる。 ADVERTISEMENT 初共演となる互いの印象を尋ねられると、三宅は「海老蔵さんのテレビでやっているドキュメント(番組)を毎年欠かさず見ているんですけど、テレビの中の歌舞伎役者という印象が強いです。体も鍛えられていてストイックな方」と明かすと、「そんな方とご一緒出来てうれしく思います」と喜びをに

    市川海老蔵、三宅健がV6の中で「一番カッコいい」|シネマトゥデイ
  • 主宰からの定期便|平田オリザ|青年団公式ホームページ

    現在、劇団のHPが機能しなくなっており多くの方にご迷惑をおかけしています。申し訳ありません。 引き続き、たくさんのお祝いのメッセージありがとうございます。とくにフェイスブックでは1500以上の「いいね」をいただきました。ももクロさんとの写真を載せた回を軽く超えて、ダントツの最高記録です。赤ちゃん無双ですね。 命名以来、いろいろな人からお祝いの言葉をいただきましたが、直接的に一番うれしかったのは、阪大や藝大で私の授業を受けている中国からの留学生がとても喜んでくれたことです。「さすが我が子は、いきなり国際親善の役に立っておるな」とすでに親バカになっています。 今日は香川県善通寺のの四国学院大学から愛媛県の新居浜市へ。 明日から新居浜で『サンタクロース会議』の今年最後の公演です。まだチケットはあるようですので、近隣の方、ぜひおいでください。今夜は私の講演会もあります。 http://www.ak

  • V6三宅健「感情を引っ掻き回されている」『二十日鼠と人間』開幕レポート

    V6三宅健「感情を引っ掻き回されている」『二十日鼠と人間』開幕レポート 2018年10月5日 2020年10月31日 ニュース, 演劇 舞台, 三宅健, 二十日鼠と人間 V6の三宅健が主演する舞台『二十日鼠と人間』が2018年10月3日(水)に東京・東京グローブ座にて幕を開けた。世界各国で上演されている名作を、上演を熱望していた演出家の鈴木裕美が手掛ける。 主人公となる出稼ぎ労働者ジョージを三宅、その相棒レニーを章平が務める。二人の関係性が物語のキモなだけに、三宅も人生で初めて“自主稽古”に励んだそう。ほか共演者は、花乃まりあ、中山祐一朗、姜暢雄、池下重大、瀧川英次、駒木根隆介、藤木孝、山路和弘らが名を連ねている。 舞台は1930年代、世界大恐慌時代のカリフォルニア。熱が漂う空気の中、ジョージが直面する厳しい現実と、相棒レニーへの想いゆえに起こる葛藤と苦悩が描かれている。舞台音楽の一部は、

    V6三宅健「感情を引っ掻き回されている」『二十日鼠と人間』開幕レポート
    ituka01
    ituka01 2018/11/15
    “なかなか“一緒に自主練しよう”と言い出せない二人を、瀧川さんが『向こうも呪文のように“自主練やりたい”って言っているよ」と繋いでくれました」と振り返る。”
  • 根本宗子作・演出 「皆、シンデレラがやりたい」感想、と、付随するなにか - 桐ノ院整体院

    ロザンはじめお笑い芸人、浦和レッズ、男子大学駅伝、綾野剛、などなどジャニーズ以外にも好きな人やものが多過ぎて見はなされてしまいそう(by椎名林檎)な私であるが、好きなもののひとつに「演劇」がある。 小学校では演劇クラブだったし、5年生の時は「6年生を送る会」で披露する学年演劇の脚を書いた。大学4年の文化祭でもなんちゃって劇団を立ち上げて脚を書き役者もやった。とはいえレッズに出会うまで「現場に行くという発想がない」タイプの人間だったので、幼少期に母によく連れていって貰ったミュージカル系の舞台以外は、知り合いの劇団を見に行く程度だった。 ところが9年ほど前、インターネットである男性と知り合ったことで変化が訪れる。その方はレッズについてのブログを書いているサポーターだったが、同時に他のスポーツや演劇や音楽にも精通していて、1年のうちの大半を何かしらの現場で過ごしている猛者であった。その方が観

    根本宗子作・演出 「皆、シンデレラがやりたい」感想、と、付随するなにか - 桐ノ院整体院
  • トニセンと仕事をすると幸せになれる!? 演出家・劇作家のG2が、40代の3人が挑む新作舞台のポイントを語る

    デビュー20年を経て、CD売上増、紅白歌合戦出場など新たな姿を見せているアイドルグループ・V6。年下の3人はComing Century、年上の3人は20th Centuryというユニットを組み、それぞれの活動も行われている。 坂昌行、長野博、井ノ原快彦の3人からなる20th Century、通称トニセンは、CDやコンサート、舞台などで3人の活躍を見せており、これまでユニットとしての作品も多数存在する。全員が40代となっているが、2017年1月からは、完全オリジナルで新作の舞台 TWENTIETH TRIANGLE TOUR『戸惑いの惑星』を発信することとなった。発表されるやいなや多くの読者から反響を呼び、また「ぜひ取材してほしい」というリクエストもあったこの作品。今回は作・演出を務め、舞台の鍵を握る演出家/劇作家のG2に話を聞いた。 ■G2 1987年、演劇ユニット「売名行為」で舞台演

    トニセンと仕事をすると幸せになれる!? 演出家・劇作家のG2が、40代の3人が挑む新作舞台のポイントを語る
  • 【インタビュー】『金色のコルダ』演出の吉谷光太郎さん 特別コメント – 2.5news

    生演奏が贅沢で聞き応えがあると評判の音楽劇『金色のコルダ』、この12月公演は第3作目となるユニークかつ魅力的なこの作品について、演出の吉谷光太郎さんから特別コメントが届きました! --この作品を舞台化しようと思ったきっかけ(発端)は? 吉谷:生演奏とのセッションはずっとやりたかったので、願ったりかなったりの企画でした。視覚でも聴覚でも最大限に楽しめる、そんなステージにしたかったので。 --“部活もの”ではミュージカル『テニスの王子様』を始めとしてほとんどが“運動部”。これはたぶん初の運動部ではない“部活もの”ではないかと思います。この作品(原作)の面白さは?吹奏楽、というのがポイントかな?とも思いますが。 ミュージカルではなく“音楽劇”と銘打っていますね。 吉谷:原作である「金色のコルダ3」は文化部でありながら、運動部のような熱い対決が描かれています。(吹奏楽で対決形式というのはなかなか斬

    【インタビュー】『金色のコルダ』演出の吉谷光太郎さん 特別コメント – 2.5news
  • 坂本昌行、日本に影響を与えた海外戯曲に挑む - 『君が人生の時』主演

    アイドルグループ・V6の坂昌行が、舞台『君が人生の時』主演を務めることが22日、わかった。 同作は1939年、ニューヨークにて初演されたウィリアム・サローヤン作の舞台。ニューヨーク劇評家賞とピュリッツァー賞を受賞(人は辞退)した。日の近代演劇に大きな影響を与えた海外戯曲を新たに翻訳する、新国立劇場主催の「JAPAN MEETS...―現代劇の系譜をひもとく―」シリーズの第11弾となる。演出は同劇場の演劇芸術監督・宮田慶子、翻訳は渡辺千鶴が務める。 宮田は「サローヤンの『君が人生の時』を初めて読んだのは、20代後半だったと思う。正直に白状すると、そのときは『何も理解できなかった』というのが事実だ」と述懐する。「人生の機微も陰影もわからない若造なんかには、とても理解できない『ホン』なのだ」と説明しながら、「歳を重ねるうちに、だんだんと『気になるホン』になっていっ

    坂本昌行、日本に影響を与えた海外戯曲に挑む - 『君が人生の時』主演
  • 至誠館がメインとなる『コルダ』音楽劇より、谷佳樹さん・輝馬さん・大平峻也さんからメッセージが到着

    総合 > ガルスタオンライン > 至誠館がメインとなる『コルダ』音楽劇より、谷佳樹さん・輝馬さん・大平峻也さんからメッセージが到着 『金色のコルダ』に登場する八木沢と長嶺のバトルを中心に描く、音楽劇『金色のコルダ Blue♪Sky Prelude of 至誠館』。今回、音楽劇に出演する3名の役者陣に意気込みをうかがいました。 音楽劇『金色のコルダ』とは、役者の演技とプロの音楽家の演奏がミックスされた舞台のことで、役者の演技とともに生演奏が楽しめます。『金色のコルダ』の世界観にピッタリな音楽劇は、2015年9月に音楽劇『金色のコルダ Blue♪Sky First Stage』として公演されました。 大好評のうちに終演した1stステージのスピンオフとして、今度は至誠館高校を舞台にした音楽劇『金色のコルダ Blue♪Sky Prelude of 至誠館』が日9月28日から10月2日まで、シアタ

    至誠館がメインとなる『コルダ』音楽劇より、谷佳樹さん・輝馬さん・大平峻也さんからメッセージが到着
  • 作品紹介 - 舞台『ビニールの城』 

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