岡田准一、土屋太鳳、白石麻衣、北村匠海がソフトバンク新CMシリーズ「ギガ国物語」起用 2019年1月11日 0:00 3223 21 音楽ナタリー編集部 × 3223 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1120 1996 107 シェア
V6の岡田准一が28日、都内で行われた主演映画『散り椿』公開初日舞台あいさつに、共演の西島秀俊、黒木華、池松壮亮、木村大作監督とともに出席した。 岡田准一、木村大作監督への思い語り涙観客の大きな拍手に迎えられ、木村監督は「来年80になる男がみなさんを見て感動しています」と目に涙を溜めると、岡田も目頭を抑え、感極まった表情。 その後の挨拶では「すみません…」と涙を堪えることができず、西島がハンカチを差し出す場面も。岡田は、「本当に大作さんが人生をかけて立っているのを現場でも感じていたし、いま感極まっているのを見て、もらい泣きしまてしまいました」と照れ笑いを見せつつ、「映画ってこうなんだな。1本1本、人生をかけて撮られている背中を見せていただいた気がしました」としみじみと語った。 ラストカットの撮影を終えると現場で倒れてしまうほどすべてを本作に注ぎ込んでいたという木村監督。その姿を間近で見てい
イベント 2018/9/28 18:43 岡田准一が男泣き!「大作さんの一番の理解者でいたい」…西島秀俊がハンカチを差し出す 日本映画界の巨匠・木村大作が初の時代劇に臨んだ映画『散り椿』の初日舞台挨拶が9月28日にTOHOシネマズ日比谷で開催され、岡田准一、西島秀俊、黒木華、池松壮亮、木村監督が登壇。感極まる木村監督を見て、岡田が男泣き。西島からハンカチを受け取り、涙を拭った。 葉室麟の同名小説を映画化した本作。藩を追放されてしまった男が、妻の最期の願いを胸に、藩の不正や権力に立ち向かっていく姿を描く。初日を迎え、映画鑑賞後の観客の前に登場した木村監督は「わー!」と両手を挙げて喜びを表現。「泣きそうなんです。来年80歳になる男が、皆さんを見て感動しています」と拍手の響き渡る会場を見渡し、瞳を潤ませた。 その姿に胸を熱くしたのが岡田で、自分の挨拶の番になると「すいません…ちょっと待ってくださ
9月28日公開の映画『散り椿』の完成報告会見が27日、都内で行われ、岡田准一、西島秀俊、黒木華、池松壮亮、麻生久美子、木村大作監督が出席した。 左から、木村大作監督、麻生久美子、西島秀俊、岡田准一、黒木華、池松壮亮 数々の名作にカメラマンとして日本映画に携わってきた木村大作監督の最新作となる本作は、直木賞受賞作家・葉室麟の同名小説を映画化。木村監督にとって初めてとなる本格時代劇で、藩を追放されるも妻の願いを胸に藩の不正や権力に立ち向かう瓜生新兵衛(岡田准一)の姿を描く。 木村監督とは昨年公開された映画『追憶』(木村は撮影を担当)以来となる岡田。「大作さんは監督の時、鬼らしいというのは映画界で有名な話。『追憶』と時はカメラマンでご一緒したので(今回は)鬼の部分が出るんだろうな、と思っていましたが、今回は鬼にならず楽しそうに現場で撮影されていたのが印象的でした」と明かし、木村組初参加となる西島
アイドルグループ・V6の岡田准一が10日、都内で行われた明治ブルガリアヨーグルト新TVCM発表会、および「2018年『ヨーグルトの日』記念イベント」に出席した。 岡田准一 岡田は2014年から同商品のCMに出演、「ブルガリアヨーグルト大使」に任命されており、新CM『実家にて』編は4月26日から全国で放映されている。また11日からは「ヨーグルトウィーク」と題して、東京・JPタワー・KITTE 1階アトリウムにて、一般参加型イベント「明治ブルガリアヨーグルト presents ヨーグルトパーク」が開催される(11日〜13日)。 "ヨーグルトパーク"ではヨーグルトのマイパッケージを作ることができるため、発表会でも「明治ブルガリアヨーグルト オカダ版」をお披露目。ヨーグルト1,000個分に相当するビッグパッケージの表面には「オカダ」、裏面には顔写真が印刷されており、特別仕様を目にした岡田も思わず喜
ホーム > コンテンツ > 会見全起こし > 【全起こし】V6 岡田准一“鬼ヒット”に向け自信!「自分にとって代表作になると信じています」 映画『関ヶ原』大ヒット祈願イベント 映画『関ヶ原』の大ヒット祈願イベントが8月21日に行われ、石田三成を演じた人気グループV6の岡田准一、三成の右腕である島左近を演じた平岳大、圧巻の演技で豊臣秀吉を演じた滝藤賢一、左近の妻にして女医として関ヶ原の合戦に挑む花野を演じた中越典子、そして本作を手掛けた原田眞人監督が登場。徳川軍にとってその後の栄光を築く礎となった“聖地”とも言える「神田明神」で、本作の大ヒットを祈願した。今回は本イベントの模様を、ひと言挨拶の後から全文掲載でお届けする。 MC:ここ神田明神は徳川家康が関ケ原の戦いの前に必勝祈願に訪れた場所ということなんですが、今日をもって岡田さんは関ケ原の戦いの両総大将の縁のある場所にご挨拶に行ったという形
8月16日(水)、映画「関ヶ原」が、大ヒットを祈願し、名古屋ミッドランドスクエアシネマにて舞台挨拶イベントを開催!主演の石田三成・岡田准一、徳川家康・役所広司、原田眞人監督が登壇した。名古屋ならではの“家康アゲ”トークが展開され、会場は温かな笑いと拍手に包まれた。 ◾︎舞台挨拶 岡田:今まで映画化されなかった「関ヶ原」ですが、原田監督が構想25年かけてついに完成しました。この映画が作られたこと、原田監督の作品に主演できたことを本当にうれしく思っています。 役所:たった6時間で西軍の御大将・石田三成に大勝した(笑)、徳川家康を演じました役所広司です。 原田監督:2年前、役所さんと一緒に『日本のいちばん長い日』のキャンペーンでここに来ました。その時は、まさかこういうカタチでみなさんに「関ヶ原」をプレゼンできるとは思っていませんでしたが、とっても素晴らしい作品になりました。映画のエッセンスが詰ま
岡田准一は「まさに侍」、映画「散り椿」で初共演の西島秀俊が絶賛
アイドルグループ・V6の岡田准一が12日、都内で行われた久光製薬の外用鎮痛消炎剤「フェイタス」新CM発表会に登場した。 CMではフェイタスにサポートされ、アクションシーンに臨む俳優という、現実に近い設定を演じた岡田。実際に十数年、日常的に使用していると明かし、「アクションをやるときも助けてもらったり、トレーニングの時もいつも、仲間のようにいつもそばに」と自身にとってのフェイタスの存在を表した。 監督のこだわりの強い撮影となったが、岡田はほとんどぶっつけ本番でアクションをこなしたという。アクション映画に出演することも多いため「スタントマンの方たちは何作か一緒に戦ったことがあって」と説明し、「大体スタントマンの人たち、知り合いなので。『今日もよろしくお願いします』と息を合わせて、楽しんで撮影できました」と振り返った。 発表会ではまた、アクションの迫力を体感するため、岡田がパンチングマシーンに挑
アイドルグループ・V6の岡田准一が、久光製薬の外用鎮痛消炎剤「フェイタス」のイメージキャラクターに起用されたことが12日、わかった。新CM「嫉妬する男」篇は15日から全国OA、また「続・嫉妬する男」編も今秋からの放送を予定している。 CMでは、撮影現場でアクションを決める岡田を、売れない俳優が嫉妬心に満ちた表情で見つめる。アメリカを舞台とした刑事ドラマの撮影中という設定で、襲い掛かる5人の強盗を傘で華麗に撃退する岡田を見つめながら、嫉妬する俳優が「さては貼りやがったな」「痛みの元にジカに効くフェイタスを」と悔しそうに呟く。また、秋にOAされる「続・嫉妬する男」編は時代劇の撮影という設定で、忍者に囲まれながら殺陣を披露する。 “ドラマ撮影中”という設定とはいえ、アクションシーンは本気の撮影に。当日に初めてアクションを行うことになった岡田だが、短い打ち合わせとアイコンタクトの末、ほとんどぶっつ
午前7時33分、公邸発。 同34分、官邸着。同40分から同8時25分まで、萩生田光一官房副長官。 午前8時31分から同40分まで、閣議。同49分、官邸発。同50分、国会着。同52分、衆院第1委員室へ。同57分から同9時まで、麻生太郎副総理兼財務相。同1分、衆院予算委員会開会。 午前11時56分、衆院予算委散会。同58分、同室を出て、同59分から正午まで、西村康稔自民党総裁特別補佐。午後0時1分、国会発。同2分、官邸着。 午後0時54分、官邸発。同56分、国会着。同57分、衆院第15委員室へ。同1時、衆院財務金融委員会開会。 午後2時40分、衆院財務金融委散会。同室を出て、同41分、国会発。同43分、官邸着。 午後2時45分から同3時6分まで、谷内正太郎国家安全保障局長、杉山晋輔外務事務次官。同10分、報道各社のインタビュー。「プレミアムフライデーをどのように過ごす」に「ゆっくり
昨年末、実力派俳優のインタビューがたて込んだ。佐藤浩市(55)宮沢りえ(43)岡田准一(36)。それぞれ50、40、30代を代表する人たちである。 コンスタントにいい仕事をしていることもあって、受け答えはそろって腰が据わっていた。実力派の必須条件なのだろう。現状に満足せず、常に次を見据える姿勢も一致していた。 佐藤と宮沢は「自分(の演技)に飽きっぽいんですよね」とまったく同じことを言った。佐藤は「あまのじゃくなんです。必ず次はまったく違うものをやりたくなる。それが僕の原動力かもしれないんですけど」と加えた。一方の宮沢は「私は360度どこに振れるか分からない振り子のような感じなんです。じっとしていられない」と続けた。 V6のメンバーとしてジャニーズ事務所に所属している岡田は、そもそも出演依頼が厳選されて手元に届くのだろう。「(出演作の)チョイスはしたことないですね。ありがたく、いただいた仕事
岡田は「監督から、『この作品は阿部と岡田のラブストーリーなんだ』と言われまして」と苦笑しつつ、「『男同士の話を撮りたいんだ』とおっしゃられていたことを今、思い出しています。その熱さを今皆さんに観ていただいたと感じています。スタッフ、キャストを代表して今日お話ができることをうれしく思います」と挨拶した。 三浦は本作の感想を聞かれると、「すごく迫力があったし、映画の中の岡田さんには一流の登山家の雰囲気を感じました。まるでアスリートのようでしたよ」と岡田を絶賛。岡田は「三浦さんにはいろいろ勉強させていただきました。今井さんとは昔ラジオで対談したことがあって、そのときに山の怖さを教えていただいたんです。八木原さんとは一緒に山に登って、イエティ探しましたね。たまに八木原さんをイエティと間違えて。『おい、イエティいたぞ!』って言ったら八木原さんだったっていう(笑)。ちょっと先輩に向かってアレですけど」
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