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文化に関するizayuke_tarokajaのブックマーク (310)

  • あの有名なTrick or Treatの日本語訳は意訳だった!?本来の意味・ニュアンスとは… - ImageLink's diary

    10月31日はハロウィンですね。かなり広まってきていますが「そもそもハロウィンって何?」という方も多いのではないでしょうか。そんなハロウィンについて編集部の遠藤と今井が対談形式で解説します。 ハロウィンの意味:なぜ仮装するの?今井 ハロウィンって最近よく聞きますけど、なんでハロウィンに仮装するのか、いまいちよくわかっていないんですよね… 遠藤 確かに。仮装してパレードするイベント[01] … Continue readingはありますが、「仮装する理由」や「ハロウィンが何の日なのか」を知っている人は少なそうですね。 では、今回はハロウィンで使われる有名なセリフ “Trick or Treat” を題材に、ハロウィンについて深堀りしてみましょうか。今井くんは、この “Trick or Treat” って聞いたことありますか? 今 ありますよ。有名な「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ」ですよ

    あの有名なTrick or Treatの日本語訳は意訳だった!?本来の意味・ニュアンスとは… - ImageLink's diary
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2016/11/01
    "元々、ハロウィンは日本でいう「お盆」のようなもの…悪霊に扮した子どもたちに家々を訪問してもらい…家人が悪霊たちにおもてなしをすることで、立ち去ってもらっていた"
  • 外国人ガッカリ!日本の鉄道「期待外れ」10選

    訪日外国人旅行者の増加に伴い、日の鉄道を利用する外国人も多くなった。そんな彼らにとって、初めて乗った日の鉄道は、どんな印象なのだろうか?新幹線のスピードに驚き、都会では頻繁にやってくる列車の時刻の正確さに感嘆する。その一方で、せっかく利用したのに、がっかりすることもあるという。そうした「期待はずれ」の声は、実は日人にとっても、言われてみれば不便に感じたり、欠点だと思ったりしていることなのだ。 新幹線の車窓は期待外れ? 1)富士山は見えるけど・・・ 東海道新幹線は「ゴールデンルート」と呼ばれ、外国人旅行者の利用も多い。それだけに、便利な乗り物との感想がある一方で、苦情や落胆の声も多く寄せられている。 まずは、車窓について。訪日外国人にとって、日を代表する車窓と言えば富士山であろう。特に、新幹線から眺める富士山は定番中の定番である。下り列車であれば、三島を過ぎてから新富士付近を通過する

    外国人ガッカリ!日本の鉄道「期待外れ」10選
  • 津波:「てんでんこ」7割知らず 「薄情」と感じる人も | 毎日新聞

    綾里駅前の「津波てんでんこ碑」。毎年3月11日午後2時46分に、右下の「忘れない」の文字に日時計の影が差す=岩手県大船渡市で 「津波が来たら家族ら他人のことに構わずすぐに避難しろ」という意味の「津波てんでんこ」という言葉について、7割の人が知らないうえ、多くの人が「自分だけ助かればよい」という自己中心的な行為だと感じるとの調査結果を、東洋大の及川康准教授(災害社会工学)がまとめた。来は各自で避難することを事前に家族で話し合っておくことなども含めた心構えを示した言葉だが、浸透していない実態が浮かんだ。 「てんでん」は「てんでんばらばらに」という意味。岩手県大船渡市出身で子供のころに昭和三陸大津波(1933年)を経験した津波研究家の山下文男氏(故人)が広め、東日大震災を機に津波防災の啓発で改めて注目されている。

    津波:「てんでんこ」7割知らず 「薄情」と感じる人も | 毎日新聞
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2016/10/26
    "避難で…身を守る…意味に加え…他者の避難を促進する▽事前にそれぞれが避難するという信頼関係を構築する▽自分だけが助かってしまったという生存者の自責の念を軽減する--などの意味がある"
  • 文春砲より過激かも?「月刊住職」 編集長のぶれないジャーナリズム

    「一般向けには書いていない」 記者4人が地道に取材 お坊さんへのお布施は高くない? 「週刊文春超えの神見出し」「攻めすぎ」などとネットで話題になっている寺院住職向け専門誌「月刊住職」。檀家とのトラブルから、「ポケモンGOはお寺にとっていいものなのか」などの「時事問題」まで幅広く扱っています。雑誌は何を狙い、どんな風につくられているのでしょうか。編集長で現役住職の矢澤澄道さん(68)に聞きました。 「一般向けには書いていない」 月刊住職を手に取ると、一般週刊誌のような見出しに釘付けになります。 「婿養子住職が罷免(ひめん)されたのは人権問題か」「お寺が業者を訴えた波紋」――。お寺の身内トラブルを、センセーショナルな見出しで大きく取り上げます。「あらあら、お坊さんなのに」と思うような記事が少なくありません。お寺の評判が悪くなりそうですが……。 「そういう心配は全くないんですよ。一般社会に向けて

    文春砲より過激かも?「月刊住職」 編集長のぶれないジャーナリズム
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2016/10/26
    "「世の中はめまぐるしく変わっています。お坊さんも社会になじんだ形で人々と関わらなければいけません。そのための情報を提供するのが、私たちの役割です」"
  • 東京新聞:僧侶の的確、ユニーク回答に人気 宇都宮の光琳寺副住職・井上さんらの人生相談:栃木(TOKYO Web)

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2016/10/26
    "「…『悩んでもハスノハがあるから大丈夫』という、心のセーフティーネットになってほしい」"
  • セルジオ越後「日本人は現実が見えていない」

    ――前回は、日にスポーツを楽しむ文化がないことが、上達の妨げにもなっているというお話でした。「スポーツを文化にしたい」という言葉は、選手の側からも聞かれますが、障害はたくさんありそうですね。 日でスポーツが文化として根付かないのは、報道の仕方にも問題があります。勝ったときは大フィーバーで、負けても「感動をありがとう」と言ってブームを作り出そうとする。これでは一過性のブームで終わってしまい、文化にはなりません。たとえば、2015年のラグビー・ワールドカップは、大会前にはほとんど扱われていなかったのに、南アフリカに勝った途端に報道が過熱しました。 もちろん、世界的にみても歴史的なジャイアントキリング(番狂わせ)ではあったけれど、あのワールドカップから何を学び、何が足りなかったのか、真実を伝えなければ、次につながってはいきません。 日サッカーが足踏み状態になっている理由 ――特にサッカー

    セルジオ越後「日本人は現実が見えていない」
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2016/10/19
    "メディアは金儲けをして、ファンは安易な感動を得ているだけ…かつてブラジルは日本からバレーボールを学んだけれど、今では勉強することはないと言っています"
  • 高学歴地帯「中央線」で読まれている新聞は?

    各社それぞれの論調がある新聞。どんな新聞を購読しているかということは、その人物の所属する社会階層や持っている社会意識を表す1つの指標といえる。どの地域でどんな新聞が読まれているかを見てみることで、地域の性格もある程度見えてくるといえそうだ。 そこで今回は、新聞折込チラシの広告代理店が公表している、どの地域にどれだけの折込チラシを入れるのかというデータをもとに、東京周辺の地域・沿線の新聞の購読傾向を調べてみた。使用したデータは、有力な広告代理店のホームページに掲載されている折込チラシ配布数をもとにしている。 オフィス街の日経、郊外の読売 新聞の折込チラシの部数は、その地域の販売店が扱っている新聞の部数を反映している。ただ、新聞販売店が仕入れる新聞の部数と、実際に宅配される部数が異なっていることはあらかじめ述べておきたい。雨に濡れてしまったり、汚れたり破れたりした際の「予備紙」などで、販売店に

    高学歴地帯「中央線」で読まれている新聞は?
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2016/10/19
    "下町は産経強し""オフィス街の日経、郊外の読売""神奈川新聞の…シェアが高い地域は…京急電鉄の沿線地域"因みに見出しの答えは朝日
  • アメリカ人、差別批判が怖くてうかつに口を開けず エスカレートする「ポリティカルコレクトネス」に四苦八苦 | JBpress (ジェイビープレス)

    カリフォルニア大学は、「バークレー校」や「ロサンゼルス校」など10大学の連合体として、学生23万8000人、教員19万人を抱える大所帯だ。2015年、その頂点に君臨するナポリターノ学長がすべての教員に向けて発した通達が、関係者を驚かせた。 それは、教員は次のような表現を口にしないよう求めるものだった。 「アメリカは機会の土地だ」(America is the land of opportunity.) これは勤勉に働けば報われるという意味の、アメリカ人が誇りにしてきた言葉だ。だが学長によれば、この言葉は「有色人種は怠け者で能力が低いから、より努力する必要があることを暗示」するものであり、人種差別につながるリスクがあるという。 一方で、さまざまな人種・民族の共存を意味する「アメリカは人種のるつぼ」(America is a melting pot)、「人類はひとつ」(There is onl

    アメリカ人、差別批判が怖くてうかつに口を開けず エスカレートする「ポリティカルコレクトネス」に四苦八苦 | JBpress (ジェイビープレス)
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2016/09/22
    "多民族社会であることがアメリカの繁栄の源泉だと多くの人々が信じている""「文法ミス」やブリトーのエピソードを笑って済ませることのできない複雑さがこの社会にはある"
  • こち亀 40年にわたる連載終了発表、秋本氏「びっくりさせ申し訳ない」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    こち亀 40年にわたる連載終了発表、秋氏「びっくりさせ申し訳ない」

    こち亀 40年にわたる連載終了発表、秋本氏「びっくりさせ申し訳ない」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2016/09/03
    "神田明神で、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載40周年記念完全描きおろし巨大絵巻物奉納式に出席し…連載終了を発表""17日発売の週刊少年ジャンプ42号が最終回…同日発売の単行本の200巻が最終巻"
  • 日立台を埋め尽くした熊本対水戸戦の舞台裏…柏レイソルによる“隠れた”支援の姿とは | サッカーキング

    色とりどりのユニフォームで彩られた日立柏サッカー場。平成28年熊地震の影響でホームタウンを離れて主催試合を行わなければならないロアッソ熊を“観戦”という形で支援するべく、日立台にJリーグ各クラブのサポーターが数多く集結した。 水戸ホーリーホックを迎えて行われた5月22日の2016明治安田生命J2リーグ第14節には、熊の今季平均入場者数を上回る8201人もの人々が集まった。試合は残念ながら0-1で熊が敗れたが、スタジアムでは漫画『キャプテン翼』でおなじみの高橋陽一先生、『GIANT KILLING』の作者ツジトモ先生によるサイン会が行われ、くまモンや熊に縁のある著名人も数多く駆けつけて話題とお客さんを集めた。これには遠方開催による支出増と収入減が危惧されたクラブもひとまず胸をなで下ろしたことだろう。ロアッソ熊の運営会社である株式会社アスリートクラブ熊の池谷友良代表取締役社長も、

    日立台を埋め尽くした熊本対水戸戦の舞台裏…柏レイソルによる“隠れた”支援の姿とは | サッカーキング
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2016/06/04
    "以前から選手や指導者の行き来が頻繁で、クラブ関係者にとってもサポーターにとっても“他人”ではなかった"他にも「困ったときはお互い様」のJリーグに息づく精神に言及
  • サンキュー水戸! サンキュー柏! 熊本ホームの日立台で見たJリーグの底力 - スポーツナビ

    地震後初の熊のホームゲームが開催された日立柏サッカー場。熊や水戸以外のファンも多数駆けつけた 【宇都宮徹壱】 常磐線の車窓に映る風景をぼんやり眺めながら、ふと「最後にロアッソ熊の試合を観たのはいつだっただろうか」と考えてみた。3年前? 5年前? いやいや、もっと昔だ。あれは2005年の晩秋、岡山で行われた全国地域リーグ決勝大会でJFL昇格を決めた時のこと。当時のクラブ名は「ロッソ熊」で、チームを率いていたのは現在クラブ代表を務める池谷友良氏であった。この日(5月22日)、日立柏サッカー場で「ホームゲーム」が行われなかったら、ご無沙汰の期間はさらに延長されていたことだろう。 08年にJ2に昇格して以降、ロアッソ熊の名前が全国レベルで注目されることは、これまでほとんどなかった。しかし9シーズン目となる今季のJ2リーグ、熊は開幕から3連勝を果たし、第3節終了時には初めて単独首位に立つ

    サンキュー水戸! サンキュー柏! 熊本ホームの日立台で見たJリーグの底力 - スポーツナビ
  • 改憲署名:賛成派700万筆集める 氏子を動員 | 毎日新聞

    宮司から渡された署名用紙のコピーを指さす氏子総代の男性=福島県二松市内で2016年3月1日午後2時19分、川崎桂吾撮影(一部画像加工しています) 憲法記念日の3日、改憲を訴える団体や護憲を掲げる団体が全国各地でイベントや集会を開いた。夏の参院選の結果次第では憲法改正が政治日程に上る可能性もあり、公布70年の節目で憲法を巡る論議が熱を帯びている。 憲法改正を目指す団体「美しい日の憲法をつくる国民の会」は東京都内でイベントを開き、全国で同日までに700万2501筆の改憲賛同署名を集めたと発表した。署名活動の現場を取材すると、地域に根づく神社と氏子組織が活発に動いていた。 地元で「弁天さん」と呼ばれ親しまれている福島県二松市の隠津島(おきつしま)神社は毎年正月、各地区の氏子総代を集めてお札を配る。だが2015年正月は様子が違った。神事の後、安部匡俊(まさとし)宮司(62)がおもむろに憲法の

    改憲署名:賛成派700万筆集める 氏子を動員 | 毎日新聞
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2016/05/04
    "「…神様からお願いされているようで、断りづらい面があったと思う」"政教分離的な面で問題ありそうな感じ…極右政権との親密さを仏教系カルトと争ってるのか?
  • 「不謹慎狩り」なぜ起きた 地震後にネットで広がる:朝日新聞デジタル

    励ましも笑顔も「不謹慎」。熊県などの一連の地震後、著名人がネット上で発信するコメントや画像をことごとく批判する「不謹慎狩り」という現象が起きた。なぜなのか。 「これで発信やめます。これ以上の辛(つら)さは今はごめんなさい」 熊県在住で自宅が壊れたタレント井上晴美さん(41)は18日、ブログにこうつづった。地震発生後、ブログでテント避難生活の様子や被災地の情報を発信していたが、ネット上には「不幸自慢にしか見えない」「芸能人だからって特別扱いされると思うな」といった書き込みが相次いだ。井上さんは「ただ私が感じてること書いてることが、なぜそんな風になるのかよくわかりません。残念です」。 地震発生直後の14日夜には、人気女優がSNSにアップした「笑顔」の画像に、「え? 不謹慎すぎ」「タイミングが悪い」といった批判が集中。投稿は地震とは関係のない内容だったが、削除された。 さらに数日後、自撮り画

    「不謹慎狩り」なぜ起きた 地震後にネットで広がる:朝日新聞デジタル
  • (各駅停話)中央林間駅 街駆ける緑と夢の世界:朝日新聞デジタル

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    izayuke_tarokaja 2016/04/01
    "大和市が2014年秋から運行するコミュニティーバスだ。この地で44年間くらすイラストレーター及川正通さん(76)の作品。情報誌「ぴあ」の表紙を36年描き、ギネス世界記録も持つ大家"
  • 東京新聞:ネットと言葉(4)可視化で消える中傷 映画作家・想田和弘さん:文化(TOKYO Web)

    昨年十月、映画作家の想田和弘さんのツイッターに、こんな中傷の言葉が続々とアップされた。ネット右翼的な人たちから想田さんが浴びせられた言い掛かりの数々を、そのまま転載したのである。

    東京新聞:ネットと言葉(4)可視化で消える中傷 映画作家・想田和弘さん:文化(TOKYO Web)
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2016/01/19
    "「レイシズム可視化プロジェクト」…「可視化」された発言者の中に、こうした中傷の言葉を削除してしまう人が出てきた""安倍氏の言葉も橋下氏の言葉も、基本的にはコミュニケーションを遮断する目的で使われる"
  • 東京新聞:ネットと言葉(3)えたい知れぬ「空気」立証 社会心理学者・高史明さん:文化(TOKYO Web)

    ネットの世界では偏見に基づく言葉が大量に発信され、瞬く間に広がって人々の考え方や行動に影響を及ぼす。そう感じている人は多いだろう。 それを単なる感覚ではなく、数字で実証したのが、高史明さん(35)が昨秋出版した著書『レイシズムを解剖する 在日コリアンへの偏見とインターネット』(勁草書房)だ。在日コリアンへの偏見は、ネット上にどう現れているのか。膨大なツイッターを分析した労作で、学術書にもかかわらず、一般の人に読者を広げている。 在日コリアンへの偏見を研究するようになった源流は、小学生時代にさかのぼる。親の転勤で関西の地方都市に引っ越し、言葉をからかわれ、同級生や教師にいじめられた。高さんは日人だが、在日コリアンにもある名前で、それも口実にされた。「よそ者というだけで、こんなにも冷たい仕打ちができるものなのか」とがくぜんとした。

    東京新聞:ネットと言葉(3)えたい知れぬ「空気」立証 社会心理学者・高史明さん:文化(TOKYO Web)
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2016/01/19
    "「社会支配指向」が強い人は、ネットの使用時間が長かった…簡単にいえば弱肉強食主義""「2ちゃんねる」の…「まとめブログ」をよく見る人は、「現代的レイシズム」と呼ばれる差別主義的な特徴が強い"
  • 東京新聞:ネットと言葉(2)温かみあるか見極める 漫画原作者・小池一夫さん:文化(TOKYO Web)

    <ネットの匿名掲示板等を作家は見ない方がいい><中には有益な意見もあるが、それを見付ける為(ため)に、悪意の深淵(しんえん)を覗(のぞ)き込む事はない>。昨年十一月末、ネットと表現をめぐるツイッターでのつぶやきが、四千件を超えるリツイートを集めた。発言の主は漫画原作者の小池一夫さん(79)。「言葉の通じない人とまで友達になろうと努力する必要はない」と、ネットとの付き合い方について語る。 小池さんがツイッターを始めたのは二〇一〇年三月。きっかけは「若い世代と向かい合うため」だった。約四十年前からクリエーター育成塾を開き、後進に「キャラクターの重要性」を説いてきた。しかし、教授として招かれた大阪芸術大で講義した後、学生から「で、キャラクターって何ですか」と尋ねられ、愕然(がくぜん)とした。「僕が同じ世界や言葉を共有できるのは、だいたい団塊の世代くらいまで。十八歳はその下の下の下の世代。対人関係

    東京新聞:ネットと言葉(2)温かみあるか見極める 漫画原作者・小池一夫さん:文化(TOKYO Web)
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2016/01/19
    "批判された時には「その文章の底に温かいものがあるか、ないか」を見極める…邪悪な言葉と関わる必要はないし、関わってはいけないと思う"
  • バレーの写真を撮ってうpしてよかったこと、よくなかったこと。

    初めてバレーを観に行った日の写真があるということは、最初からカメラを持参していた、ということになるわけで。何を考えていたのか、今となっては思い出せませんが、「テレビで見ているあの選手を撮ってみたい」という、純粋なミーハー心だったのでしょう、おそらく。 1999年から2005年ごろまではフィルムカメラを使っていました。その後、試合観戦の機会が減り、写真も撮らずにいた時期を経て、2012年ごろからデジタル一眼を持つようになりました。 05年まで、写真はほとんどウェブに上げてなかったのですが、2012年以降はSNSや写真共有サイトにアップロードしています。 写真を撮ることと、アップロードすることは、つながっている部分もあるけれど、根的には別の行為だと考えています。それぞれやってて、よかったこと、よくなかったことを、少し挙げてみます。 【写真を撮っててよかったこと】 何といっても、写真が残ること

    バレーの写真を撮ってうpしてよかったこと、よくなかったこと。
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2016/01/04
    "撮ることと、アップロード…根本的には別の行為""「もし、この写真が被写体に予期せぬ不利益をもたらしたら…」という警戒心""ほめられたい欲求と嫉妬心""トータルではどちらも「よかったこと」の方が大きい"
  • 関西のデパート、なぜ「○○店(みせ)」(謎解きクルーズ) - 日本経済新聞

    大阪・梅田で買い物中、「大丸梅田店(うめだみせ)にお越しいただき、ありがとうございます」と店内放送が流れた。「梅田店(てん)と呼ぶのが普通では」と不思議に思って尋ねると「関西の店舗は『○○みせ』と呼んでいます」とのこと。そう呼ぶ客が多いからだという。関西流の呼び方なのだろうか。大丸松坂屋百貨店広報部によると、直営店のうち関西にある京都、梅田、心斎橋、神戸の4店は「○○みせ」と呼ぶ一方、東京や札

    関西のデパート、なぜ「○○店(みせ)」(謎解きクルーズ) - 日本経済新聞
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2015/12/29
    "大丸松坂屋百貨店広報部によると…京都、梅田、心斎橋、神戸の4店は「○○みせ」…東京や札幌の店は「○○てん」""高島屋によると「関西には『大阪みせ』『京都みせ』と呼ぶお客や社員がいる」"
  • 涙や怒りはあっても笑いがない、それが戦争 桂歌丸さん:朝日新聞デジタル

    1945年5月29日。当時、千葉県に疎開していた落語家の桂歌丸さん(79)は、東京湾の対岸に上る黒煙を見ていた。 生まれ育った横浜市が、米軍のB29などによる大規模な空襲を受けていた。自分を育ててくれた祖母は、そこに残ったまま。「ただただうちの者がどうなったろうっていう、そんな心配ばかりでした」 そして8月15日。歌丸さんは周りの大人たちと、ラジオから流れてくる玉音放送を聴いた。「今でも覚えていますよ。えらい暑い日でね。戦争に負けたと聞いてほっとした。しめた、横浜に帰れるって思ったんですよ」。9歳の誕生日を迎えたばかりの少年は喜んだ。 ◇ 迎えに来た祖母とともに帰った横浜は、一面焼け野原だった。歌丸さんの自宅は同市中心部、現横浜スタジアムの近くにあったが、バラックのような家の中に座ったまま、北東に山下公園、南は磯子区の八幡橋が見渡せたという。数百メートル先にある今の横浜郵便局近くで市電が

    涙や怒りはあっても笑いがない、それが戦争 桂歌丸さん:朝日新聞デジタル
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2015/10/19
    "今の日本の政治家は「怒り顔」や「ぼやき顔」が目立ち、「油断できない」と話す…最近は、メディアで自身の戦争経験を語る"