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歴史に関するjanjagajan0のブックマーク (5)

  • 次世代移動通信「5G」って何? 2020年の暮らしはどう変わる? - 価格.comマガジン

    携帯電話が登場したのは1980年代。当時は、出先や移動中に電話ができるだけで驚きだった。その後データ通信が加わり、携帯電話でメールやインターネットの利用ができるようになるなど利便性が向上し、今ではスマホで動画視聴も当たり前の時代になった。こうした進化を裏で支えているのが、現在のドコモやソフトバンク、KDDIなどの携帯キャリアが持つ無線データ通信網の技術革新である。特に、通信システム(インフラ)と携帯端末の両方を、根幹からそっくり入れ替え、大幅な通信速度向上を実現する節目とその仕組みを“世代”(Generation)と呼ぶ。現在日で主流なのは第四世代、いわゆる「4G」だ。 そして今、2020年の実用化を目前に話題になっているのが、次世代の「5G」である。5Gでは当然、通信速度の向上が図られるが、ほかにもIoT時代に即した「同時多接続」や「低遅延」といった要素が盛り込まれ、人々の暮らしを一変

    次世代移動通信「5G」って何? 2020年の暮らしはどう変わる? - 価格.comマガジン
  • アジアトップクラスの国家となったシンガポールの驚きの実態『物語 シンガポールの歴史 エリート開発主義国家の200年』 - 漫画ギーク記

    1人当たりのGDPで日を抜きアジアでトップクラスに豊かな国とされるシンガポール。 驚きの経済発展をとげた最強の都市国家はどんな歴史を辿って現在に至ったのか? その歴史は容易なものではなかった。 1965年にマレーシアから分離独立した華人中心の都市国家は、英語教育エリートによる一党支配の下、国際加工基地・金融センターとして発展した。 それは、表現・言論の自由を抑圧し、徹底的な能力別教育を行うなど、経済至上主義を貫いた“成果”でもあった。 このは、英国植民地時代から、日占領、そして独立し現在に至る200年の軌跡が描かれている。 シンガポールの歴史を知りたいのなら面白いとなっている。 「物語 シンガポールの歴史 エリート開発主義国家の200年」のここが面白い シンガポールってどんな国? シンガポールは、政治の安定と高い経済水準を誇る、赤道直下の東南アジアの国である。 都心部の街並みは日

    アジアトップクラスの国家となったシンガポールの驚きの実態『物語 シンガポールの歴史 エリート開発主義国家の200年』 - 漫画ギーク記
  • ビットコインのブロックサイズ問題とSegWitの歴史(前編) | イーサリアム・ジャパン

    2017年7月24日、SegWitが #481,824ブロックよりビットコインネットワークにアクティベートされました。ネットワークのSegWit準備を完了している全てのノードは、ビットコイン史上最も重要なプロトコルアップデートとなるSegWitという新しいルールに従ってブロックを検証します。 この歴史的アップデートは御存知の通り容易ではなく、2年という長い歳月をかけて行われました。稿ではSegWit実装という長い道のりを振り返ってみましょう。 スポンサーリンク 1.ビットコインの問題 ビットコインのトランザクションは下記2つの主要な部分によって構成されています。 1.ビットコインが送金され、どのアドレスが保持しているのかなどのデータが含まれている”ベーストランザクションデータ” 2.witnessという“署名”と呼ばれるデータ これはビットコインの所有者がそのビットコインを使用したいとい

    ビットコインのブロックサイズ問題とSegWitの歴史(前編) | イーサリアム・ジャパン
  • 山川出版の日本史の何がすごいのか、さっぱり分からない

    「山川出版の日史がいかに凄いかについて情熱的に説明する」 http://blog.tinect.jp/?p=40198 はてなブックマークの人気記事だったので開いてみたのですが、驚くほど中身のない記事でした。 これ、おっさんが居酒屋でしゃべっているレベルですよね?? 『詳説日史』を引用するなり参照するなりして、具体的にどこがどうすごいかを語ってほしかったです。 僕も10代の頃はあれが当に理解できなかった。けど今ならああいう教科書が作り続けられる理由がよくわかる。物事を語るにあたって、中立を維持しようとするとなると、事実しか語れなくなるのである。 ストーリーというものは、基的には何らかの価値観を元に構築されるものである。日民族がいかに優れているかという視点で歴史を分析すると、それは右翼的な記述にならざるをえないし、平等であろうとすれば、それは左翼的な価値観を元に記述せざるをえなくな

    山川出版の日本史の何がすごいのか、さっぱり分からない
  • 【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】

    【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】 1980〜1990年代、ゲーム業界は「青春期」だった。そんな時代に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出をたずねたい──そんな想いから企画されたレポートマンガ、それが『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』です。 近著『うつヌケ』、『ペンと箸』に続くレポートマンガ第3弾として作を手掛けるのは、自身がゲーム業界で働いていたという経歴を持つマンガ家・田中圭一先生! 第一回のゲストは、『ファイナルファンタジー』の生みの親・坂口博信さんです!!(編集部) English version is available at: 【New Comic Series】Hironobu Sakaguchi and FF programmer

    【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】
    janjagajan0
    janjagajan0 2017/06/01
    おもしろいなぁ
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