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英語に関するjanjagajan0のブックマーク (2)

  • 英語を学ぶには「決算資料」が最強であるワケ - グローバル経営の極北

    この記事(「英語力をどうやって鍛えるか? 私が普段やっていることを公開!」)はありがたいことに反響が大きく、たくさんの方に読んでいただきました。ありがとうございます。そこで紹介した、グローバル企業の決算は英語の勉強にも最適、という点について、IBMを例にしながら説明してきたいと思います。ポイントは以下の3つです。 構造をつかもう 表現を学ぼう 真似をしよう なお、決算資料はInvestor Relations(IR)のページに置いてあります。よってGoogleで「IBM IR」など検索をかければすぐ出てきます。 IRのページは非常に充実していますが、今回は四半期決算の資料を見ていきます。直近の決算であるIBMの2017 Q2(第2四半期)を使います。 では、早速見ていきましょう。 構造をつかもう ある程度基礎ができたあと、実際に仕事英語を使っていく上で重要なのは、実は「構造」の理解です。

    英語を学ぶには「決算資料」が最強であるワケ - グローバル経営の極北
  • 日本人の脳が英語をリスニングするために必要なこと

    前回ここでリスニングの学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。 http://anond.hatelabo.jp/20170522214348 今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。 人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのかリスニングは無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。 まず単語について。日語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語は単語の意味が時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseでTakeを引くと126の意味が登録されている。 どちらにしても、音を聞いただけでは単語の意味を特定することは出来ず、文脈から単語

    日本人の脳が英語をリスニングするために必要なこと
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