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小説と映画に関するjou2のブックマーク (3)

  • オール・ユー・ニード・イズ・キル - 基本読書

    試写会で一足お先にみてきました。原題はEdge of tommorowなのに日だとオール・ユー・ニード・イズ・キルなのは、日の原作がこのタイトル(All you need is kill)だから。いやーしかしすごいですね〜、日小説がハリウッドで、しかもトム・クルーズ主演で映画化とは。観終わっても至極ちゃんとしたハリウッド映画っぽいハリウッド映画で、それなりに新しくて、エッジがきいていて面白い、こりゃ奇跡かなんかだろうか。観終わったいまもどうにも信じられない。 原作と設定は大きく違うが、原作そのまんまでやられたらスケールが小さくなってしまってむしろつまらなくなってしまう。ドドンと世界規模の物語に仕立てあげられて、マブラブオルタネイティブ化していた。そうこなくっちゃ!! もちろん原作の肝であるループ構造と、ループすることによって兵士が自身のスキルをあげていき周囲の人間が驚くほどの強キャ

    オール・ユー・ニード・イズ・キル - 基本読書
    jou2
    jou2 2014/06/23
    漫画版買ったけど個人的に好きで読み返した所の描写が足りなくて個人的には3巻構成だったらな・・・って感じ。映画は楽しみだけど、タングステンカーバイトのバトルアックスが無いと噂で聞いてそれだけが不安
  • 日本のラノベをハリウッドで実写化!その裏側を監督&プロデューサーが明かす|シネマトゥデイ

    ダグ・リーマン監督とプロデューサーのアーウィン・ストフ 日小説家・桜坂洋のライトノベル「All You Need Is Kill」をハリウッドで実写化した『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のプロデューサーを務めるアーウィン・ストフが、ダグ・リーマン監督と共に、小説映画化する際の心構えを明かした。当初は原案がライトノベルだとは知らなかったというストフは「若者向けの小説だと知っていたら、映画化しなかったかもしれない」と冗談とも気ともつかない様子で漏らしていた。 映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』IMAX予告編 同作は、侵略者から攻撃を受けている近未来の地球を舞台に、戦闘と死のループにとらわれた兵士の運命を描いたSFアクション。小説では、主人公は若者だったが、映画版では主演トム・クルーズの年齢に合わせる形で設定が変更されている。そのことについて、ストフは「映画製作では、キャスティ

    日本のラノベをハリウッドで実写化!その裏側を監督&プロデューサーが明かす|シネマトゥデイ
    jou2
    jou2 2014/05/26
    だってそもそも原作だと主人公日本人の若者新兵で、アメリカ人の英雄に恋する話だかんな。主人公がおトムさんな時点で別物になるに決まってらぁ
  • 原作は日本のラノベ! トム・クルーズ主演のSF大作「Edge of Tomorrow」の予告編解禁

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 桜坂洋さんのライトノベル「All You Need Is Kill」(スーパーダッシュ文庫)を原作にしたハリウッドのSF映画「Edge of Tomorrow」の予告編が公開されました。作品は2014年公開予定です。 トム・クルーズさんが主演する同作は、タイムループが物語のキーになるSF作品。公開されたトレーラーでは、戦いに投入される兵士がタイムループを繰り返しながらいく度も戦場に舞い戻るという展開が予告されています。 原作の「All You Need Is Kill」は日を代表するSF作家の1人である筒井康隆さんにも激賞された作品で、2005年に星雲賞の候補作にも選ばれました。映画化に加え、小畑健さん作画による漫画も週刊ヤングジャンプで連載予定となっており、注目が集まりそうです。 advertisement 関連記事 桜坂洋原作

    原作は日本のラノベ! トム・クルーズ主演のSF大作「Edge of Tomorrow」の予告編解禁
    jou2
    jou2 2013/12/12
    大好きな一冊だったから結構期待してるし、開発がアメリカだから改題や舞台変更もしゃーなしだと思ってるけどヒロインを思いっきりイメージ変えてきたなー。あとおトムさんだから新兵じゃないんだろうナ。観るけど
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