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  • 「ラノベ」はなぜ生まれたのか 興隆期の雑誌を研究(1/7ページ)

    書店の売り場で少なからぬ面積の棚を占める一大書籍ジャンルになった「ライトノベル」。その興隆期に大きな役割を果たしたのが、1月に創刊30周年を迎えたKADOKAWA(富士見書房ブランド)の老舗ライトノベル雑誌「ドラゴンマガジン(ドラマガ)」だ。同誌についての初の格的研究書「ライトノベル史入門 『ドラゴンマガジン』創刊物語-狼煙を上げた先駆者たち」(勉誠出版)の著者で目白大専任講師の山中智省(ともみ)さん(32)に、同誌に着目した理由を聞いた。 ラノベ研究の盲点〈ライトノベルの定義は諸説あるが、アニメ・マンガ風のキャラクターを表紙や挿絵に多用するなどのビジュアル要素の重視が特徴として挙げられることが多い。大学などのアカデミズムの場でもここ10年ほどの間に、文学研究やサブカルチャー研究などの流れを受けて徐々に注目されるようになった。山中さんの今回の著作では「ドラマガ」草創期を軸に、資料調査や関

    「ラノベ」はなぜ生まれたのか 興隆期の雑誌を研究(1/7ページ)
    jou2
    jou2 2018/02/20
    個人的にラノベだと思ってる司馬遼太郎の燃えよ剣が歴史小説の棚にあり、幼女戦記はSF・ファンタジーの棚にある。もはやラノベはカテゴリとして機能しなくなってる。ちなみにニンジャスレイヤーは海外小説の棚にある
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