eSportsにおける新しいコミュニケーションの場として池袋に誕生した「LFS 池袋 eSports Arena」(以下ルフス)。そのオープンに合わせて、ルフスを運営する新会社・株式会社E5 esports Worksの発足が発表された。 代表取締役を務めるのは長縄実氏。日本に大規模なLANパーティを持ち込んだ人物で、eSportsという言葉がまだ一般的ではなかった2000年代後半からゲーム大会をはじめとしたeSportsイベントを数多く手がけてきた。 ルフスには、サードウェーブの高性能ゲーミングPC「GALLERIA」が最大100台設置可能で、一般の人が気の向いたときに訪れて、低価格でストレスなくオンラインゲームを楽しめる。しかしその目的は、単にパソコンを使う場所を提供することにとどまらない。 eSportsの聖地として、各種イベントを開催し、eSportでの勝利を目指すゲーマーを手助け
大乱闘スマッシュブラザーズ forWiiU 文化の発展と課題 今回初めてブログを書きます。無名一般スマブラーの【おれ】です。 たった今スマブラ新作の体験会の記事が上がりましたので、3、4年年続いた大乱闘スマッシュブラザーズfor3DS/forWiiUの締めくくりとして、ほんの少しの気の迷い気まぐれで書こうと思いました。今回はスマブラを(現段階では)最新作である3DS、WiiUから初めた新規勢の私が思う、スマブラというゲームの文化、他の格闘ゲームとは異なる点を書いていきたいと思います。 topics.nintendo.co.jp まずこの大乱闘スマッシュブラザーズというゲーム、知らない人はおそらくいないのではないか、というぐらい非常に有名なタイトルですね。偉大なるHAL研究所が開発し、任天堂が販売した対戦型アクションゲームですね。ディレクターは星のカービィの生みの親である桜井政博さんです。
昨今ゲーマー業界ではeSportsと呼ばれる対戦ゲームの競技化に伴う様々な問題と発展から"プロとは何か"について議論が行われている。 そんな中、2018年3月9日オレはeSportsチーム"V3Esports"(以下V3)に加入することを発表。 プロゲーマーとは、例えば車の免許のような資格取得はなく、明確な定義がない。ゲームをしてお金を稼ぐことが定義だとすれば、例えばYouTuberなどもそれに該当してしまう。それはもうYouTuberとして確立しており、わざわざプロゲーマーと言い直す必要はない。 そんな中で一般的に定義のように認知されやすいものとして、団体からスポンサード(支援)されていることというものがある。この不明確ながら比較的認知度の高いものにオレは該当することとなった。 しかしオレは、発表時のツイートおよび100を超える全てのお祝いメッセージへの返信において、自分は"プロゲーマー
TOP トピックス 最新トピックス 人気トピックス(直近) 人気トピックス(週間) 人気トピックス(月間) 最近発売されたシリーズ新作(一部) スト6(2023年6月) モーコン1(2023年9月) シリーズ新作予定(一部) グラブルVSR(2023年11月) UNI2(2024年1月) 鉄拳8(2024年1月) Project L(仮称)(未定) 餓狼CotW(未定) スト6 ギルティギア 鉄拳 KOF ドラゴンボール MVC メルブラ モーコン スト5 グラブル スト3 ストゼロ バーチャ スト2 UNI ジョジョ DNF DUEL 餓狼伝説 BBTAG ブレイブルー サムスピ ヴァンパイア ペルソナ スト4 キャリバー スカルガ カプエス スマブラ ホロ格ゲー Killer Instinct ジャス学 月華 キャン太 アルブラ スト1 北斗の拳 アルカナ ブレスト ニトブラ ファンブ
eスポーツ大会に参加する目的は? ――これまで数々のゲームイベントに参加し、時には運営側としても活躍した河村さんにとって、eスポーツ大会に参加する目的は何でしょうか。 河村裕太(以下、河村):「初めは『スマブラ』が好きで大会に参加するだけで楽しかったんですよね。そのうち、強いプレーヤーが誰なのかわかってきたり自分が好成績を残せるようになったりすると、その選手に勝ちたいとか、自分のプレーを見せつけてやりたいとか、そういう気持ちで参加するようになりました。日本での『スマブラ』の大会では賞金は出ないので、賞金が目的と考えたことはなかったですね」 ――日本でというと、海外では賞金が出るのでしょうか。 河村:海外では賞金が出る大会もありますね。賞金が獲得できれば収入になるので、目当てになることもありますが、それが主たる目的ではないです。海外の大会への参加は、大会主催者が日本人プレーヤーを参加させたい
TOP学び23歳の元プロゲーマーを直撃「セカンドキャリアどうしてる?」 23歳の元プロゲーマーを直撃「セカンドキャリアどうしてる?」 新卒の学生たちが、キャリアの第一歩を踏み出そうとするなか、すでにセカンドキャリアのスタートを切っている者もいる。 ゲーム解説者の清水航氏(しみず・わたる。23歳)。eスポーツ業界では「Day1」(Twitter:@Day1week)の名で知られている。 ※eスポーツ=エレクトロニック・スポーツ。コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称 Day1氏は対戦型ネットゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(以下、LoL)のプロプレイヤーだったが、昨年からはゲーム解説者として活動し始めた。 昨今、注目の集まっているeスポーツ業界だが、その中で彼が思い描く未来とはどんなものだろうか? ※「リーグ・オブ・レジェンド」=米国企業・ライアッ
お返事ありがとうございます。 元日記の人です。 プロも夢ではない水準のプレイヤーだと自負しています。 まず、自分の腕前とか一切書いてないのに腕前でマウンティング取られるとは全然思ってなかったです。 それは置いといて。 「食っていくのは無理」と仰いますが実際スト5は専業プロは複数いますよ。 私は、賞金が出る事そのものには反対ではないけど、その結果として特定ジャンルや特定タイトルへの一極集中(食えるゲームと食えないゲームに分けられてしまう)が加速するよりも、 ・様々な種目 ・様々なジャンル ・新しいゲームも古いゲームも ・非電源ゲームや携帯ゲームも ・東京だけではなく全エリアで と、なってくれるのが理想です。(そもそも格ゲーは相対的に立場弱い方です) その為にも、プロになるのは一握りのプレイヤーよりももしろ、司会や設営等の主催側であってほしいと思っています。 というのも、私はスト4からスト5に
私は元増田と同じジャンルの現役プレイヤーです。 トッププレイヤーではありませんが、プロも夢ではない水準のプレイヤーだと自負しています。 プレイヤー側の意見として、プレイヤーの代弁の形で偏った意見を書いていたのがどうしても気になるので反論します。 出来るだけ客観的な意見を意識してますが、これも偏っていたらすいません。 ・賞金制大会を望んでいるプレイヤーは多い 賞金を出せばプレイヤーが集まる事は全世界で証明されているし、格ゲーマーは「対戦相手がいなくなる事」が怖いので 賞金目当てであってもプレイヤーが増える事を歓迎するプレイヤーはかなりいます。 また、専業プロは今も増えてますし、プロを目指すプレイヤーはほぼ全員が賞金を望んでいるでしょう。 「食っていくのは無理」と仰いますが実際スト5は専業プロは複数いますよ。 ・浜村を叩いている人は、ファミ通の悪評だけではない これは権威を叩きたい人や、ファミ
はてな匿名ダイアリーへの初投稿失礼します。 http://b.hatena.ne.jp/entry/logmi.jp/278406 こちらの記事がネットに流れてきて、どうしてもこの、意見を言っている人達に伝えたくてアカウントを取りました。 結論から先にお伝えしますと 「格闘ゲーム(対戦アクションゲーム)のプレイヤーは大会さえ増えれば正直なんでもいいです」 こう考える人が多数です。 思いますとかじゃなくて、断言します。 付加価値とかJeSUとかファミ通とか吉本興業とか、どんな事や誰の思惑がきっかけでもいいので 大会が1つでも増えて、出場する機会があればなんでもいいんです。 ●集まるかどうかはさておき、誰でも主催できる。 ●一部の特別な人だけでなく、誰でも出場できる。 これが私達にとっての基本であり望む全てで、できれば東京だけじゃなく地方でも大会や予選をやってほしい所です。 先に簡単に自己紹介
2018年2月7日、この1年間で著しい成長を遂げたスマホアプリを表彰するイベント「App Ape Award2017」が開催されました。イベントでは表彰だけでなく、業界のトップランナーたちを招いたアプリマーケットセミナーも実施。世界中で進むアプリシフトの現状と今後の潮流を紐解きます。SESSION4「拡大する世界のeスポーツ市場と日本市場における展望」には、株式会社Gzブレイン代表取締役社長でファミ通グループ代表の浜村弘一氏が登場。近年日本でも注目されつつあるeスポーツの現状を読み解きます。 現在話題を集めているeスポーツとは 浜村弘一氏:浜村でございます。よろしくお願いいたします。ご紹介いただきましたけど、Gzブレインという会社が去年の7月にできたばかりでして。それまではカドカワにおりました。 やっていることはずっと変わらずゲームメディアということで、ご紹介いただきました『ファミ通』を中
セガゲームスは、日本eスポーツ連合(JeSU)の認定タイトル「ぷよぷよ」初のプロライセンス選手が決定したと発表しました。ゲーム実況者としても有名な「もこう」さんも名を連ねています。 付与されるのはJeSUが15歳以上のプレイヤーを対象に発行する「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」。今回のプロライセンスは、過去の大会で著しく優秀な成績を収めた選手をセガゲームスが推薦し、発行されたものとなるそうです。 プロライセンスが発行されたのは「Tom」「live」「めいせつ」「もこう」「Tema」「あめみや たいよう」「くまちょむ」「Kamestry」「Kuroro」「へーょまは」「Oka」の11人(順不同、敬称略)。 有名プレイヤーが名を連ねています プロライセンスを発行された選手は、4月15日に東京・ベルサール秋葉原で開催される「ぷよぷよ」初のプロ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ in セガフェ
[GDC 2018]アメリカの格闘ゲームイベントの運営者が語る,「eスポーツの成功は“仲間意識”にあり」 ライター:奥谷海人 ゲーマーコミュニティの間では,“The Hadou”のニックネームで知られるRichard Thiher氏 Twitchでeスポーツ部門を統括するプログラムマネージャー,Richard Thiher氏が,これまで体験してきたアメリカの格闘ゲームコミュニティ内外の様子を,GDC 2018の「Esports Day」で行われたセッション「Developing Competitive Communities through Conventions」(競技性のあるゲームのコミュニティをイベントを通して作り上げる)で語った。 Thiher氏と言えば,“波動拳”から採ったと思われる「The Hadou」というニックネームで昔から活動しているゲーマーで,「EVO」「CEO Fig
DETONATOR ARMS部門 メンバー発表 DETONATORの新しい部門として”ARMS”での活動が開始されます。 さっそくメンバー3名の紹介をします。 *写真提供:ファミ通.com Pega ARMS界の”皇帝”と呼ばれている数々大会で優勝を重ね、先日の『春拳/SpringFist』でもJGPチャンピオンを獲得しております。 世界でも一目を置かれているTOPプレイヤーです。 <本人コメント> DeToNatorのARMS部門に加入出来て光栄に思います。 これはARMSを通じて色々な出会いがあった結果なので、何よりコミュニティに感謝しています。 基本的にはする事は今まで通りですが、これからはDeToNatorの一員としての活動や、国内に留まらない世界での活躍をしたいと思います。 またチームに所属しているという自覚を持ち、互いに協力し合える関係にしていきます。 僕を支えてくれているのは
https://www.twitch.tv/videos/239642229 任天堂が好きなら何も聞かずに上記のURLを開いて5時間ほどお付き合いいただきたい。 5時間もムリだってんなら俺の話を聞いてほしい。 上記のURLは昨日(2018年3月17日)開催された「春拳 Spring Fist」というゲーム大会だ。 種目は ・ARMS ・スマブラforWiiU(ダブルス) ・ポッ拳トーナメントDX の3種目。スマブラ以外はSwitchのゲームね。 日本中から、俺こそが最強だという猛者が集まって午前中の予選を抜けて 最強のプレイヤー達がふるい落とされていった。 予選の動画もあるけど各自探してほしい。どの試合もハイレベルで観る人の心を揺さぶるものだった。 で、本題。上記URLの決勝大会。 俺は正直eスポーツという言葉が嫌いだ。ゲームはゲームだ。 だけど、この決勝トーナメントを観た時、確かにeスポ
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