あれだよあれー。 「パステルカラーのJOKER」 「実質奈須きのこ」 「アンパンマンだと思って観たら攻殻機動隊だった程の衝撃」 みたいなよくわからない感想が出回ってたアレです。 すみっコぐらしそのものはキラッとプリチャン観てる皆さんはCMで毎週観てるアレですね。 って言うかアーケードのプリチャンとも何度もコラボしてるからお馴染みまである。 なんにせよ、縁がある作品なら観ようじゃないですか。 って言うか上記の紹介やバズり方には大きく引っかかる点があって 「奈須きのこ」って俺が知る限りギャグが上手いノベル作家って印象です。(他作家と比べた時。むしろ今は話の展開考えるより設定出すのに徹する方が向いてる人だと思ってる) 「アンパンマン」に関しては劇場版アンパンマン(通称劇パンマン)はハイクオリティな映画だし、攻殻機動隊は紅殻のパンドラ(原作の攻殻機動隊1巻の前日譚)追ってる人からしたら「アンパンマ
いやーなんかもうほんとすごかったっす・・・。 キラやば。ええ、キラやばだったんです。 【追記】2020年2月29日 #映画プリキュア 観ます 自宅で pic.twitter.com/w7Qs9nYKNf — 沖田 丈7 (@vjoe) February 29, 2020 BD届いたんで3回目の視聴したらまた泣いてしまった なんだほんとこの映画・・・。 【追記ここまで】 ●はじめに ●どんな映画だったか ●期待を煽る ●プリキュア映画として ●歴代最高傑作かどうか ●はじめに スター☆トゥインクルプリキュアってのはアレです。 通算16作目で主役換算だと14代目のプリキュアにあたるシリーズで 個人的に去年のプリキュアあんま面白くねえなっ(普通のエピソードの完成度の平均点低めと言うか、バランス悪く感じたのよ)て思ってた所にぶっ刺さったスマッシュヒットな一作だったんです。(すごい個人的にね) かな
【ササキチのアキバガジェット Vol.058】男子禁制!女子だけが泊まれるカプセルホテル「秋葉原BAY HOTEL」に潜入だ 2016.11.16 00:00 更新 2016.11.16 取材 アキバのあちこちと繋がる、アキバブロードキャスターのササキチがお送りする「アキバガジェット」。今回は、アキバの駅近くにオープンしてそろそろ半年になる、女性専用のカプセルホテル「秋葉原BAY HOTEL」にお邪魔します。安心・安全でコスパも最強とくれば、アキバ女子にはぜひともオススメしたいスポット。しかも今は“キンプリ”コラボもやっている!? 今やパーツ通りの真ん中でホテルが建設中だったりして、アキバの宿泊事情も変わりつつありますよね。でもリーズナブルに泊まるなら、やっぱりカプセルホテルが一番!カプセルといえば以前に「安心お宿」さんにお伺いしたことがありましたが・・・今回お邪魔する「秋葉原BAY HO
「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」劇場編集版 2019年3月2日(土)より全4章連続公開決定! 「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」19年春TVアニメ放送開始! 公式サイト https://kinpri.com/ <キャスト> 一条シン:寺島惇太 太刀花ユキノジョウ:斉藤壮馬 香賀美タイガ:畠中 祐 十王院カケル:八代 拓 鷹梁ミナト:五十嵐 雅 西園寺レオ:永塚拓馬 涼野ユウ:内田雄馬 如月ルヰ:蒼井翔太 大和アレクサンダー:武内駿輔 高田馬場ジョージ:杉田智和 神浜コウジ:柿原徹也 速水ヒロ:前野智昭 仁科カヅキ:増田俊樹 氷室 聖:関 俊彦 黒川 冷:森久保祥太郎 山田リョウ:浪川大輔 法月 仁:三木眞一郎 <スタッフ> 監督 菱田正和 助監督 渡辺 葉 シリーズ構成 青葉 譲 キャラクター原
『レディ・プレイヤー1』のVRワールド「オアシス」は、現時点で構築するにはどのくらい難しい? ゲーム開発者視点で考えてみた【「島国大和のゲームほげほげ」第4回】 人気ゲームブログ「島国大和のド畜生」管理人の、島国大和さんによるコラム「島国大和のゲームほげほげ」。第4回となる今回は、先日公開された“VR世界”を舞台にした映画『レディ・プレイヤー1』(監督:スティーブン・スピルバーグ)について、ゲーム開発者の視点で語っていただきました。 映画に登場しているVRワールド「オアシス」は、今から27年後の2045年には実現されるという設定なのですが、それを現時点の技術で実現しようとすると、ぶっちゃけどのくらいタイヘンなのか……? ゲーム開発者の視点で、ハードウェア面、ソフトウェア面、通信面など、さまざまな角度から「オアシス」を見ると、そのスゴさが改めてわかるハズです!? かつてのゲームキッズとポップ
人気キャラクターのガチャピン、ムックが16日、都内で行われた映画『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』公開記念連続上映会に登壇。先月25日に、前身番組から続く45年の歴史に幕を下ろしたBSフジの子供向け番組『ポンキッキーズ』の最終回以降、初のイベントとなったこの日、同シリーズの「アマゾンズ応援隊長」に就任することが発表された。 【動画】ガチャピン&ムック、仮面ライダーアマゾンズ変身ポーズ披露 同シリーズに登場する緑色の仮面ライダーアマゾンオメガ、赤色の仮面ライダーアマゾンアルファと同じ色をしているガチャピンとムックに、アマゾンズ応援隊長への就任をオファーしたことで、今回の異色コラボが実現。『ポンキッキーズ』最終回からは、3週間ぶりとなる名コンビの“復活”に、会場からはどよめきと大きな歓声が起こった。 オメガ・アルファとおそろいの変身ベルト(アマゾンズドライバー)を身に着
ゴジラやウルトラマン等の巨大特撮コンテンツの、コンスタントな新作リリースが難しい状況にあった2013年。 その界隈に驚くほどの熱を叩き込んだのは、ギレルモ・デルトロ監督が建造した黒船こと『パシフィック・リム』だった。 パシフィック・リム [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 発売日: 2014/07/09 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (32件) を見る あれから5年。 その間、二度目の海外産ゴジラが公開され、日本でも『シン・ゴジラ』が大ヒットし、アニゴジもシリーズが継続中。キングコングがスクリーンで大暴れしたかと思えば、ウルトラマンは毎年新作が作られテレビで放送される。 「界隈」の情勢はびっくりするほど変わったように思う。幼い頃からウルトラマンやゴジラを観てきた自分にとっては、とても幸せなことである。 「料理の最高の調
予告編PVを公開! Run Girls, Run!が、主題歌を担当! メンバーからコメント到着! 予告編で『劇場版 プリパラ&キラッとプリ☆チャン ~きらきらメモリアルライブ~』の主題歌『プリマ☆ドンナ?メモリアル!』が解禁となりました! 声優の林鼓子さん、森嶋優花さん、厚木那奈美さんの3名による声優ユニット「Run Girls,Run!」が、主題歌を担当!! 本楽曲は、これまでのプリティーシリーズの様々なキャラソンのキーワードやワンフレーズをアレンジして構成されており、歴代プリティーシリーズファン必聴となっています。 林鼓子さん: みなさん、こんにちは!林鼓子です! プリマ☆ドンナ?は題名にもある通り、「どんな私になれるんだろう?」と聴いている人の夢を広げてくれる曲になっています。私たちもそんな楽曲のように、みなさんに夢や希望を届けられたらと思います! 森嶋優花さん: こんにちは。厚木那
2003年に創業。創業のきっかけとなったのは、ある一人のクリエイターでした。彼が息子の誕生日と自分の結婚式をダブルブッキングしてしまい、スケジュール調整に困っていましたところ、あらゆるタイプのイベントを一度に開催できるオールインワンのプラットフォームを設立しよう!と決意したことから、全てが始まりました。 さあ、私たちと一緒に素敵な思い出を作りましょう!
第1回から続いて、『劇場版プリパラ』について語っていただく第2回。気になる本作の設定面と、話題のルート4についてお話を伺った。 Profile 菱田正和 Masakazu Hishida アニメーション監督、演出家。サンライズに入社。制作進行を務め、後に演出家としてデビューする。『陰陽大戦記』にて監督を担当し、『古代王者 恐竜キングDキッズ・アドベンチャー』シリーズにて演出チーフ。その後フリーとなった。その他の監督作品に『ヤッターマン(第二作)』【第18話以降】、『劇場版ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合! オモチャの国で大決戦だコロン!』がある。本文で取り上げた『プリティーリズム』シリーズでは監督を、『プリパラ』ではプリパラライブ演出を担当している。 「これ以上踊れない」のは誰なのか? —— 今回の劇場版で『プリティーリズム』シリーズについては、総決算的な内容にもなっていると思うのですが
大人気の映画「シン・ゴジラ」や「君の名は。」のヒットで、最近も映画館に足を運んで観た人は少なくないだろう。 その一方で、「1800円」(大人)の映画鑑賞料金が「高い」との声が、インターネットに寄せられている。スマートフォンの映画アプリ「映画ランド」を運営するホットモブ・ジャパンが「第1回 映画館及び映画鑑賞に関するアンケート調査」(有効回答10代~60代以上の個人3031人)の結果を、2016年10月18日に発表。86%の人が現在の映画鑑賞料金が「高い」と回答した。 男女とも10代の映画鑑賞が増える 映画館などの娯楽施設でつくる全国興業生活衛生同業組合連合会(全興連)によると、全国には約3400台のスクリーンがある。映画館といえば、ひと昔前であれば、一つの映画館に1つのスクリーンが一般的だったが、「名画座」を含め、そういった昔ながらの映画館が姿を消し、最近は一つの施設内に複数のスクリーンが
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