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科学に関するjou2のブックマーク (6)

  • 新元素に自国の名前をつけることはおかしいことなのか?(&元素の名前の由来を学ぼう)&元素名決定!

    元素って面白いね 中の人は文系で門外漢だからさらっとしか触れられてません。詳しい人、コメントとかで補足をオナシャス!! 6/9追加しました

    新元素に自国の名前をつけることはおかしいことなのか?(&元素の名前の由来を学ぼう)&元素名決定!
    jou2
    jou2 2015/12/27
    俺はその、ジャパンっていう日本語じゃない単語が国際的な日本の国名ってなってるのがなんだかなぁって思う。グレートブリテンもそうだけど国名が好き勝手呼ばれ過ぎな気がする(中国、韓国もそうか)
  • 『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 - HONZ

    「すべての人間が一カ所に集まってジャンプしたらどうなるか?」など、ふと気になっても、「いや、そんなことはありえない」と、うっちゃってしまうような疑問や、「周期表を現物の元素で作ったらどうなるか?」など、突拍子もない疑問に、科学と数学と、シンプルな線画のマンガを使って答えるアメリカでは、サイエンス系のとしては破格の大ヒットで、ニューヨークタイムズのベストセラー・リストに34週連続で載った。 著者のランドール・マンローは、大学で物理学を学んだあとNASAでロボット工学者 として働いた人物。現在はフルタイムのウェブ漫画家で、「恋愛と皮肉、数学と言語の ウェブコミック」、xkcdというサイトを運営している。そこから派生した読者投稿サイト、xkcd What If が書のベースだ。マンローは投稿される疑問に、数学と科学、そして「ユーモア力」を駆使して、あっと驚くような答えを出す。その過程で、

    『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 - HONZ
    jou2
    jou2 2015/06/23
    人類みんなでジャンプする話の方が面白かった。日本に生きて戻るのはかなり困難だよな・・・飛行機つったって管制塔動いてないわけで
  • NASA「あと20年もすれば、地球外生命体を発見できる」

    宇宙には我々以外に生命体はいないと考えるのは極めて非現実的である。NASA (アメリカ航空宇宙局) の専門たちはこのように述べており、宇宙人を発見する日もそう遠くはないようだ。実際に、20年もすれば発見されるかもしれない。

    NASA「あと20年もすれば、地球外生命体を発見できる」
    jou2
    jou2 2014/07/20
    300年ぐらい世代超えて飛ばせる宇宙移民船作ってからでも遅くない気がする。つまり核融合エンジン作れるようになってからが本番なんじゃないかと。
  • 【SFの世界到来】オランダのチームが100%の精度で量子テレポーテーションに成功!! - IRORIO(イロリオ)

    テレポーテーションとは、ある地点から別の地点へと一瞬にして移動することをいうが、そんな夢のような実験に100%の精度で成功したとオランダ・デルフト工科大学が発表! 「量子もつれ」という現象を利用して、1つの粒子が3m離れた地点にある別の粒子へ光速を超える速さで情報伝達したのを確認した。 「量子もつれ」+「観測」=「量子テレポーテーション」 量子テレポーテーションとは、2つの粒子間にある「情報の伝達」の事を指し、実際に「物質」がA地点からB地点に移動するわけではない。 とある2つの粒子(A,B)があるとしよう。「量子もつれ」の関係にあるこの2つの粒子は運命を共有する双子のような存在で、それらの性質は合わせてひとつ(±0)。粒子Aと粒子Bのスピン状態は右回り(+)にも左回り(−)にもなり得るが(重なり合った状態)、そのどちらがどちらかはわからない。 しかし、仮に誰かがその2つの粒子の1つを「観

    【SFの世界到来】オランダのチームが100%の精度で量子テレポーテーションに成功!! - IRORIO(イロリオ)
    jou2
    jou2 2014/06/02
    何に転用される技術なの?コレ
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    jou2
    jou2 2014/05/31
    「ろ」だろ?って思って解説読んだら思ってた内容と違った
  • 酸浴による体細胞リプログラミング(1月30日Nature誌掲載論文) | AASJホームページ

    メディアはこの話題で持ち切りだ。何人かの知り合いの記者からもコメントを求められた。自分の考えは全て自分のチャンネルを通してだけにしようと決めているので、メディアにコメントするのは全てお断りした。勿論このホームページ(HP)に書いた事を私の意見としてメディアに載せていただく事は、HPの宣伝にもなるので歓迎だ。さて、この論文については私も関係者の一人なので、まずそれを断っておく(神戸理研発生再生研究センター(CDB)に昨年まで在籍、現在も顧問)。意見にバイアスがかかるのを恐れ、これまでCDBの研究を取り挙げる事を控えていた。しかし小保方さんの論文への反響が大きいので、禁を破ってこのHPでも自分の考えを書き残す事にした。 この論文には私も思い出が深い。最初にこの話を聞いたのは仕事でイスラエルに滞在していた約1年半前の事で、メールでの依頼に応じて論文のレフェリーコメントにどう答えればいいのかなどボ

    jou2
    jou2 2014/01/30
    夢が広がるなー。好みの血液を生産し続ける肉の機械とかできたら稀血の人も輸血で困らなくなるよね。生体脳を使ったパソコンとか遠い未来には普及してそう。生体素材の機械ができたら世の中はすげー変わると思う
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