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人と機械と物理に関するjrfのブックマーク (5)

  • 原発 放射能は ジワジワやってくる - アンカテ

    原子爆弾は爆薬ではない 原発の放射能は「ドカーン」と来ることはなくて「ジワジワ」来ます。安全厨にも危険厨にもここを勘違いしている人が非常に多い。 放射能を爆薬の超強力なやつと思ってるんですね。それが一番の間違い。これをなるべく簡単な言葉で説明してみます。 爆薬っていうのは、反応を止めることも加速することもできる。放射能はそれができない、超マイペースなんです。 たとえば地雷なら、分解するか爆破してしまえばいい。分解が反応を止めることで、爆破が反応を加速することです。放射能は(正確には放射性物質は)、そういう意味で、止めることも加速して無効化することもできません。常にマイペースでジワジワ熱を出し続ける。 この熱を止めることができるという話はドラエモンレベルのSFになります。当に止められたらアインシュタイン10人分くらいの天才。放射能はそれくらい定評のあるマイペース。 「外で何が起きても一定の

    原発 放射能は ジワジワやってくる - アンカテ
    jrf
    jrf 2013/09/25
    核臨界の数理モデルは密度に関してるというだけでは?水を回しても温度は上がらないが、温度を上げれば対流が起こる。対流はホットスポットを作るが、一方で、流れは再臨界エネルギーの質量的伝搬も促しえないか?
  • MCSのとても疑わしい代替療法~エネルギーバランシング

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    MCSのとても疑わしい代替療法~エネルギーバランシング
    jrf
    jrf 2013/09/06
    興味深い。臨界等の確率モデルにおいて移動するのは物質というよりエネルギー的な場合がある。電磁気かは不明だが、分子構造そのものではないその非質量的状態に薬理効果が…可能性は十分?[google:分子モーター ATP]
  • γ線の安全神話をドヤ顔で語る連中は自分の頭の健全性について要チェック

    まとめよう、あつまろう - Togetter γ線照射は放射化を起こさないから安全だと俺も思っていたが、調べてみると放射化が観測されるらしい。やるなら電子線か。机上の理論では無く実測が重要だ。 http://is.gd/17eUWL 氏の発言は科学的認識が滅茶苦茶なため擁護しようが無いが、品の殺菌手段としてのγ線照射については実は危険性がある可能性がある。 そもそもγ線を原子に当てても原子核まで影響を受ける事は希であるから化学的な変異に留まり、結果として内部被曝を起こす放射化は起こらないと考えるのが一般的だ。私もそう思い込んでいた。 しかし、 http://www.nihs.go.jp/library/eikenhoukoku/2007/107-118.pdf の、文献を読むとかなり品の放射化が測定されているのが分かる。原因は放射線源の管理の問題か装置側の汚染かよく分からないが結果とし

    γ線の安全神話をドヤ顔で語る連中は自分の頭の健全性について要チェック
    jrf
    jrf 2012/07/30
    つ電子レンジ。電子の軌道が変わった場合すら「放射線」は出る。「放射化」と呼べなくても、有機物が放射能を持ちえないのは不自然で、α線は出なくても電子や原子の異常励起やその連鎖の揮発化はありえるのでは?
  • ヒッグス粒子はエーテルみたいなものなんじゃないんですか? - エーテルは光が波動だという認識からそれを伝える媒体として考えられまし... - Yahoo!知恵袋

    エーテルは光が波動だという認識からそれを伝える媒体として考えられましたが実体はなく、それなしで光の伝搬を説明できたのに対して、ヒッグス粒子は実粒子として実空間に出現することができ、重力を除く素粒子の相互作用で光とグルーオンに質量が無くそれ以外に質量がある理由を与えます。 現在欧州で行われているLHCという実験ではまさにそれを確認するのが第一の目的です。 真空、空間というものがエーテルというなにか根源的なもので満たされている、という原初的なアイデアが真空のヒッグス場という形に昇華した、というような要素還元主義の流れととらえる哲学的な見地もありますが、当時と現在とでは実験と理論の進展により自然観、自然に関する理解、従って空間と物質観も大きく異なっていることに注意しなければなりません。単純に「エーテルみたい」という考えはただ「元になるものを考えた、ということは同じ」といった類の漠然としたタイプに

    ヒッグス粒子はエーテルみたいなものなんじゃないんですか? - エーテルは光が波動だという認識からそれを伝える媒体として考えられまし... - Yahoo!知恵袋
    jrf
    jrf 2012/07/06
    >真空、空間というものがエーテルというなにか根源的なもので満たされている、という原初的なアイデアが真空のヒッグス場という形に昇華した、と(…)とらえる哲学的な見地もありますが<。次は「光に方向はない」?
  • JAXA、あかつき主エンジンのテストを実施、推力不足が明らかに | スラド サイエンス

    金星探査機「あかつき」の金星周回軌道再投入を目指すJAXAは、軌道制御用エンジン(OME)のテスト噴射を9月7日と14日に実施した。その結果、噴射による加速度が想定よりも小さな値を示していることが明らかになったという(あかつき - プロジェクトトピックス、 毎日.jpの記事、 アストロアーツの記事)。 以前のストーリーにもあるように、あかつきは昨年12月、燃料側逆止弁のトラブルにより軌道投入に失敗している。2回のテスト噴射では推進力が想定の8分の1から9分の1程度しか出ておらず、当初予定した軌道への投入は絶望的とみられる。JAXAでは推進力の弱い姿勢制御エンジンによる投入も検討しているが、金星からの距離が当初予定していた軌道よりも最大で10倍遠い楕円軌道となり、1周に要する時間も72倍長い90日。これにより、ミッションの目的である金星大気の観測機会が大幅に減ってしまうことになる。

    jrf
    jrf 2011/10/04
    あかつきが下に降りられないなら、いっそのことあかつきをビーコンとして使い、他の物体を二点同時投下して渦を作り、逆にあかつきの下を一時開ける作戦をしてみてはどうだろう。題してツイスターでユニゾン作戦。
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