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100pと心理学に関するjrfのブックマーク (4)

  • 宇崎ちゃんとかラブライブの擁護派

    宇崎ちゃんのポスターとかラブライブのみかんの宣伝とか擁護してる人って、共感性羞恥って無いのかな? バストが大きい人間を下から見上げたらバストが余計大きく見えるのは当然だけど、何で敢えてバストが大きく見える瞬間のショットを何かの売りに使うの? 何で現実に出来ないシワで股間のラインを強調したイラストを何かの売りに使うの? 何で現実目線で検証したらパンツ丸見えの長さのスカートを履いているイラストを何かの売りに使うの? その「何か」が性的な商品なら、「性を売ることの良し悪し」はともかく、アピールとして理屈は立つけど、献血とみかんって理屈立たなくない? 擁護派の人、当にわからない。 「実写でない表現だから共感性羞恥は働かない」の? 普通に普段漫画とか読んでても一切共感しないってこと? 「性別が違う相手だから共感性羞恥は働かない」の? 母親とか姉とか妹とか娘とか、同級生とか先輩後輩とか上司とか部下と

    宇崎ちゃんとかラブライブの擁護派
    jrf
    jrf 2020/02/17
    他人の失敗を見て私が羞恥はあるが…。他人がエッチと言わないことをエッチだと感じて「エッチなのはお前だ」と言われてる気がし、ある種の自意識過剰で羞恥を感じ、エッチだとする他人の共感が欲しくなるってこと?
  • 心に引っかかっていた、そのこと、その一つ: 極東ブログ

    なんとなくブログを書かない日が続いたが、ネットから消えたわけでもなく、それなりにこの日々だらだらとツイッターには書いていたりした。何も書くことがないわけでもない。ということで心に引っかかっていた、そのことを少し書いてみようとかとも思うのだが、そう言い出してみて、やはり気は重い。 その一つは、れいの「黒子のバスケ」脅迫事件である。 「黒子のバスケ」というアニメ(実は私もたまに見ることがあるし、コミックも持っていたりもする)と簡素に説明をするにもどうするかなと思って事実関係を見直そうとニュースを見直す過程で、早々にウィキペディアに項目があったことを発見した(参照)。事件を知らない人で知りたい人がいたら参考にするとよいだろう。 当初このニュースを私が聞いたとき、作者に個人的な怨みのある人物の犯行ではないかと思ったが、少し関心をもっただけでそういう印象は消えた。むしろ、なにか社会的なメッセージ性の

    jrf
    jrf 2014/03/28
    罪を犯す「そのとき」に死刑に特別な効果があると私は認める。だからこそ、私は臓器移殖にもっと慎重に、と思う。「売血」も軽くなり過ぎてない?人の親が「昔よりいい」といえるのは人口が回復しだしてからでは?
  • 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?<br>~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今回は、技術が規定する環境(アーキテクチャー)とコンテンツ内容の関係について話したいと思います。 今から約30年ほど前、国内ではじめてソニーからCDプレーヤー1号機が発売され、CDソフトの販売も始まりました。この件には、単に「ステレオ機器と音楽ソフトの流通形態にまつわる話」を超える深い意味合いがあります。技術とコンテンツの関係を考えるうえでの、基事例として、ぜひ紹介したいと思います。 音楽というものは、それ自体は手にとって触ったりできないものです。それ故、その内容を録音した物理的なパッケージ技術が、それを商品として流通させるために必要とされてきました。しかし、物理的なパッケージや録音形態が変わること、具体的には、「アナログ盤からCDへと変化すること」は、来的ならば、あくまでミュージシャンと聴き手をつなぐ「流通形態」つまり、音楽を届けるパイプの変化の話にすぎないはずです。 つまりアナログ

    jrf
    jrf 2012/03/27
    環境管理型権力…例えば閲覧に強いpassを求めるサイトは「盗聴されてない/しているのは自分」という幻想を与える。恐ろしいのは、未成年がそれを信じることというより、その幻想を守る投資が際限なく求められること。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    jrf
    jrf 2009/04/13
    >冤罪の防止(…)捜査体制維持(…)関心の低下(…)に行き着く<。戦争(自責)犯罪者とのバランス、復讐動機許容論と災害的殺人者形成の社会責任論のバランス、組織犯罪の裏切り証言を得る最後の期待といった観点もある。
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