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100pと新興宗教に関するjrfのブックマーク (5)

  • 音楽出版社BMG、ものみの塔に著作権侵害で訴えられる | スラド YRO

    音楽出版社BMG Rights Managementが11月に発売したアルバムで著作物が無断で使われたとして、ペンシルバニア州のものみの塔聖書冊子協会がBMG USやBMG UKなどを米ニューヨーク南部地区連邦地裁に提訴した(TorrentFreakの記事、 訴状: PDF)。 このアルバムはアレッド・ジョーンズの「Blessings」で、ものみの塔が著作権を持つ楽曲「Listen, Obey, and Be Blessed (邦題: 聞いて従い,神の祝福を得る)」が収録されている。ものみの塔は宗教団体エホバの証人の著作権管理団体であり、教義により著作物を(a)商業化しない、(b)他の宗教に関連するものとともに使うことを認めない、(c)クリスマスの祝いとともに使うことを認めない、といった決まりがあるという。 しかし、アルバム「Blessings」は商業作品であり、宗教間を結びつけるアルバム

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    jrf 2020/12/28
    著作権の報酬請求権化をするとこういう主張ができなくなるが、著作物を聴かせないという権利が本当にあるべきかは疑問。ただ、広告に載せるような商業的展開は否定できるようにすることが私が推す落としどころか。
  • なぜ何もないのではなく、何かがあるのか - Wikipedia

    「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか?」(なぜなにもないのではなく、なにかがあるのか、英: Why is there something rather than nothing?)[注釈 1]は、哲学の一分野である形而上学の領域で議論される有名な問題の一つ。神学や宗教哲学、また宇宙論の領域などでも議論される。なぜ「無」ではなく、「何かが存在する」のか、その理由、根拠を問う問題。別の形として、 「なぜ宇宙(または世界)があるのか?(Why is there a universe(world)?)」 「なぜ無ではないのか?(Why not nothing?)」 「なぜそもそも何かが存在するのか?(Why there is anything at all?)」 などと問われる場合もある[注釈 2]。 物事の根拠を「なぜ」と繰り返し問い続けることでやがて現れる問いであることから「究極のなぜの問

    なぜ何もないのではなく、何かがあるのか - Wikipedia
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    jrf 2014/04/03
    実数濃度の集合は整数の定義の前に定義(名前の割付)があっていい。「言葉」の問題でないと欲したのは「あなた」。超常の確信も自己(我々)のフレーム。それでも欲するなら物(コード)を創り遺す他は「無い」。生きよう
  • ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 on Twitter: "私の精神が私のものである、という原則も産業社会では変更されるのかもしれないね。「君の知識の大部分は、○○社が提供した情報から形成されている。従って、君の精神活動から生じる利益の△%を○○社が受け取る権利がある」「なに?差し出すものがない? それなら個人情報を提供してもらおうか」"

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    jrf 2013/07/09
    >「君の知識の大部分は、○○社が提供した情報から形成されている。従って、君の精神活動から生じる利益の△%を○○社が受け取る権利がある」「なに?差し出すものがない?それなら個人情報を提供してもらおうか」
  • 沖縄タイムス | 4・28政府式典:突然の「天皇陛下万歳」

    4・28政府式典:突然の「天皇陛下万歳」 Tweet 政治 2013年4月29日 10時06分(55分前に更新) 【東京】壇上の安倍晋三首相ら三権の長がそろって両手を上げ、声を合わせた。「天皇陛下万歳」。28日に開かれた「主権回復の日」の政府式典。天皇皇后両陛下が式典終了後に退場する際、出席者から突然声が上がり、出席した国会議員や政府関係者約390人の一部も同調。天皇陛下は壇上で一瞬立ち止まった。 式典に対して憲法改正への足がかりとする疑念の声が上がる中、政府が式典で強調した「未来志向」ではなく、戦前の光景に重なるような場面もあった。 仲井真弘多知事に代わって参加した高良倉吉副知事は万歳をしなかった。「突然でびっくりした。あの場面でそうする必要はなかったかなと。ただ、積極的にしなかったわけではなく、反応できなかった」と終了後、報道陣に話した。 約40分の政府式典は、安倍首相の独り舞台の様相

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    jrf 2013/04/29
    震災で何かシステムが大きく良くなることは、まぁ、ない。以前と同じく種々の軋轢が出てくる中、少しずつ改善するしかない。むしろ震災で後退を余儀なくされた部分を取り戻すのにまたさらに時間が必要ということ。
  • 人間が人間であるための神について - 内田樹の研究室

    前に「辺境ラジオ」で名越康文先生と西靖さんとおしゃべりしたときに、「うめきた大仏」の話が出た。 これは海野つなみさん(このペンネーム、今はちょっと口に出しにくいですね)というマンガ家さんが投稿してくれたものである。 大阪駅の北ヤード開発はずいぶん前から衆知を集めて議論されていたのだが、いまだに話がまとまらないようである。 昨日もある雑誌から「北ヤードの再開発について」、三菱地所の役員ふたりと鼎談して欲しいというご提案を頂いた。 もちろん私が「うめきた大仏」構想の推進者であるということなどご存じないままに出た案であろうから、「私の話を聞いたら、不動産会社の役員さんたちは激怒されることでしょう」とお断りした。 「激怒」くらいで済めばいいが、そのせいで「誰だ、ウチダなんて野郎を連れてきたのは!」と上司に叱責されて起案した担当編集者が進退伺いとか減俸処分とかいうことになっては気の毒である。 でも、

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    jrf 2011/08/31
    「大阪の街」に不釣合いな若者群…。これから先、死を遠く扱うだろう自分…。新首相が「大仏」顔というのも何かの縁か…。現代の技術で真剣な仏像を造るなら壊れやすそうでもいい。「うめきた大仏」、私は賛成だ。
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