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100pとb280pに関するjrfのブックマーク (2)

  • 震災前後でがん保険料は変わったか? - NATROMのブログ

    「原発事故後のガンの発症率が上がったので、ガン保険の売り止めがかかってる」というツイートが流れてきた。既に100人以上にRTされている。 この話が仮に事実だとすると、会社内でも営業部長職以上でないと知りえないような情報を、ツイッターで8万人以上にフォローされている知人にホイホイ流す外資系保険会社の社員が存在するということになる。大丈夫か、保険会社。 私には外資系保険会社の知人がいないので、この話が事実かどうか検証できない。しかし、がん保険料が震災前後で変化したかどうかについてなら、公表されている資料を調べたらわかるかもしれないと思ってやってみた。別に網羅的に調べる気はないので、たまたま「がん保険 保険料」でググってみて上位にきたアフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)のがん保険についてのみ述べる。現在、公式サイトでは「■生きるためのがん保険Days(デイズ)」という商品の保険料が確認

    震災前後でがん保険料は変わったか? - NATROMのブログ
    jrf
    jrf 2011/08/31
    備忘。最近 DM された保険商品の免責的なものに「放射能」特約があった。放射能の影響が大きいとなれば否認できる契約と、原発事故の損害賠償のヘッジ契約の裁定など民主党政権下ではその辺りあからさまで興味深い。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 日弁連サイバー犯罪条約対応担当(当時)弁護士と語らってきた

    ■ 日弁連サイバー犯罪条約対応担当(当時)弁護士と語らってきた JNSA時事ワークショップ「コンピュータに関する刑法等の改正の効果と脅威」にゲスト招待されたので、参加して質問してきた。冒頭、8年前にこの法の骨子を決めた法制審議会のとき、日弁連でサイバー犯罪条約対応を担当されていたという、北沢義博弁護士からのご講演があった。 JNSA時事ワークショップ 「コンピュータに関する刑法等の改正の効果と脅威」, 2011年7月28日 16:15-16:45 「コンピュータに関する刑法等の改正の経緯と問題点」北沢 義博 氏(JNSA顧問/法律事務所フロンティア・ロー 弁護士)* <概要> コンピュータウィルス作成罪は、10年近く前から検討されてきた。それが、コンピュータに関する刑法等の改正として今ころ制定されたのはなぜか。コンピュータウイルス作成罪は、当に必要か。この法律は、これ以外にもコンピュータ

    jrf
    jrf 2011/07/29
    「実行の用に供する目的で」は「人の実行に役立てる目的であっても」と読まれるリスクがある?つまり、害のあるウィルスはこれまでも処罰対象だったが、これからは役に立ったからといって違法性は排除されないと?
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