まるこ @badminton523 昨日放送の鉄腕ダッシュの裏側です。 調理場として会社の台所を貸して次の日の朝見たらこの状態でした。 オオカミウオは釣れてもお片付けは出来ないようです。 pic.twitter.com/myieaqBHY7 2017-10-09 15:10:21
販売から5年経ったアダルトビデオ(AV)の作品について、出演した女優から要請があれば販売や配信の使用を停止にする方向で、業界内で調整がすすんでいることがわかった。早ければ来年1月から販売・配信の作品に適用される見通しだ。 AV業界の外部有識者団体「AV業界改革推進有識者委員会」(代表委員:志田陽子・武蔵野美術大学教授)が10月4日、活動報告会を開いて明らかにした。業界関係者によると、メーカー間では大筋で合意されており、近日中にAVメーカーなど200社以上でつくる業界団体で方針が決まるという。 ●総集編制作時の「二次利用料」支払いなどの新ルールも 有識者委員会は、いわゆる出演強要などAV業界をめぐる問題を受けて、今年4月に発足した。AV女優など、出演者の自己決定権などを守ることに重点を置いて、業界の健全化を推進するために提言などをおこなってきた。この日の報告会では、次のような新しいルールの説
id:hokusyu氏の下記ツイートに対して、そんな作品を見たことがないというリプライばかりついている。 最近の私はアニメを見る数が減り、放映されている半分くらいしか全話に目を通さないが、それでも思いあたる人気作はいくつかある。 たとえば『進撃の巨人』で、人類の脅威となる巨人側のキャラクターは、避難民にまぎれるかたちで内部に侵入していた。その展開がTVアニメ2期ではメインとなったが、見ていた人が少なかったのだろうか。 TVアニメ「進撃の巨人」Season 2公式サイト もともと人類を守る壁への信頼を信仰へ位置づけ、武器をとって戦うことを賞揚した作品である。実際に細部を見れば違う構図もあるが、現代日本の気分を反映した作品の受容が見られることは否定できない。 より現代の気分を反映した作品として、WEB小説を原作とするTVアニメ『魔法科高校の劣等生』もある。そのクライマックスが、密入国者の暗躍と
Netflixで配信が始まったドキュメンタリー作品『メディアが沈黙する日』。本作において監督のブライアン・ナッペンバーガーは、シリコンヴァレーの実力者であるピーター・ティールがハルク・ホーガンに訴訟用の資金を提供したこと(それによってゴーカーは破産に至った)と、ドナルド・トランプやカジノ王のシェルドン・アデルソンといった権力者たちが自由な報道を奪おうと行動を起こしている現状を、見事に紡いでみせた。 『メディアが沈黙する日』は、果たして一般社会の関心を得ることができるのだろうか。ゴーカー訴訟にまつわる記事を『WIRED』US版に寄稿していたデイヴィ・アルバと、過去にナッペンバーガー作品の論評を書いているアンジェラ・ウォーターカッターが語り合った。 RELATEDゴーカー・メディアの破産、ピーター・ティールの報復H・ホーガン「セックス動画」訴訟、賠償金1億ドルをめぐる戦いは終わらないH・ホーガ
「真空パック アダルトビデオ」で検索して吐き気。仮に作り物であったとしても、あれに性的に興奮するのは猟奇的。猟奇的な嗜好も内心に留まるなら自由だけどその嗜好が表出した表現物には恐怖を覚えるとしか。本当に真空パックにしているなら即刻全現場でやめるべき。死人が出かねない。
※個人の感想です ・友達から徐々に意識するっていう過程が良い ・初期位置が近い ・同性同士だからお風呂とかショッピングとか髪いじりあったりとか、男女では見られないパターンが見られる ・両方恋に悩んで女々しくなっても違和感ない ・クレイジーサイコレズが非常識な迫り方をしても男女の場合に比べて犯罪臭が薄いので成り立りやすい ・場の属性が2倍に増える。例えばお姉さんキャラとロリキャラが同時にその場に存在し得る ・同性なんて変だよねって悩むのが良い(これはBLでも同じか) ・相手への感想が「かわいい」だったりするのでどちら向きにも共感しやすい ・可愛い声が2倍 ・いちゃついたときのシルエットが良い、絵的に映える ・友人として好きなのか、本気で好きなのか、境界が曖昧でドキドキする ・男キャラが居ないと、男性的なシナリオにならなくても違和感がない(戦闘・衝突・エロが減って、日常系成分が増える傾向) 個
“LGBTブーム”が叫ばれて久しい。簡単に説明をすると、LGBTとはレズビアン/ゲイ/バイセクシャル/トランスジェンダーという性的少数者を指す言葉である(より広義のLGBTQ/LGBTsといった言葉もある)。 メディアを中心に、こうしたセクシャル・マイノリティをめぐる議論が活発に展開され、ビジネスにおいても「LGBTが働きやすい企業」などが積極的に取り上げられるようになっている。 こうした潮流は、エンターテインメント業界においても例外ではない。マンガやアニメ、ゲーム、映画など──近年、LGBTをテーマにした作品が数多く輩出され、人気を博している。 これまでLGBTというテーマは、ニッチなものとして扱われてきたように思われる。しかし今、ブームの影響を受けてか、あるいはそれとは無関係にか、LGBTを扱ったエンターテインメント作品はより幅広く、より多くの人たちに受け入れられようとしている。 それ
「とりあえず」的に無職脱出しました、1 年 間 休 む く ら い い い じ ゃ ん くらいには精神がクソみたいに荒んでいたり体調崩していたので、とりあえず入院したり何だりで1年肉体、精神をある程度療養させてくれてもいいじゃない? (いや本当にキレて女性ボッコボコに殴って退職しかねなかったレベルだったからなあの当時) まぁその前置きはさておき、Twitterでクソダサ英字アカウント君がよくやってた 「ポリティカルコレクトネス」とは何ぞや? ポリティカル・コレクトネス - Wikipedia と言う事でとりあえずは色々と読んでみて、ゲーム関連でも最近騒がれてるよね (例えばFEifでの同性愛キャラクター扱い、EAのロマンス対応関連等) って事で性的騒動ネタからの話でちょっとだけまとめてみた。 このBlogを読んでるはてな勢~一見さんの一部は日本国内ならば 「昔はゲーセンのゲームでもフリーダ
このブログでも繰り返し取り上げてきた、アダルトビデオ出演強要問題。 大手事務所の現実 - 男の魂に火をつけろ! パワー・オブ・ドリーム - 男の魂に火をつけろ! 今日は、朝日新聞系のサイトで被害女性の談話が取り上げられ、話題になっています。 私がアダルトビデオに出演させられるまでに起きたこと 被害の実態 - withnews(ウィズニュース) この事例は「契約解除を申し入れたら2400万円の違約金を請求された」事例とも「プロダクションの社長らが逮捕された」事例ともまた別で、被害を訴える女性が複数いるということを裏付ける目的になっているのでしょう。とはいえ、乗り気でない女性を言いくるめる業界のノウハウは共通しているし、また、被害者の身元を特定されないよう詳細はボカした書き方になっているので、それほど新味のある記事とはいえないですね。 で、ちょっと気になるのが、この辺の記述をめぐる反応です。
「慰安婦記事を捏造した」などの指摘で名誉を傷つけられたなどとして、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と新潮社などを相手に名誉毀損などを訴えた元新聞記者の植村隆氏(57)と原告弁護団は22日、裁判後に札幌市内で記者会見を開いた。会見の詳報は次の通り。 ◇ いくつか報告させていただきたい。 本日午後、私はジャーナリストの櫻井よしこ氏、および櫻井氏が執筆した記事を掲載した各雑誌を出版する出版社の名誉毀損訴訟の意見陳述を行いました。 (櫻井氏は私が)25年前に書いた記事を捏造と決めつけ、言葉による攻撃を繰り返しました。根拠なく、私の記者人生を否定し、結果として暴力的な一部世論をあおるような、人権を破壊するような言説をストップさせなければならないと思って起こしたのが、今回の訴訟であります。 意見陳述を10分間で読みました。これに関連して、櫻井よしこ氏の3つの問題点のレジュメをつくりました。レジュメにのっと
高市早苗総務相が放送法4条違反を理由にテレビ局に「停波」を命じる可能性に言及したことについて、「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)の司会者田原総一朗氏や「ニュース23」(TBS系)のアンカー岸井成格氏らジャーナリスト6人が29日、東京都内で会見を開き、「私たちはこの一連の発言に驚き、そして怒っている」とする声明を発表した。 会見したのはジャーナリストの青木理氏、大谷昭宏氏、鳥越俊太郎氏、「報道特集」(TBS系)キャスターの金平茂紀氏に田原氏、岸井氏を加えた6人。出席はしなかったが、「週刊ニュース新書」(テレビ東京系)で司会を務めるジャーナリストの田勢康弘氏も声明の呼びかけ人に参加している。 声明では、高市氏の発言を放送法や憲法の精神に反するものだと批判。さらに、「現在のテレビ報道を取り巻く環境が著しく『息苦しさ』をましていないか」として、「自主規制、忖度(そんたく)、萎縮が放送現場の『内部
TBSの武田信二社長は24日の定例会見で、「放送法に沿って、放送局は自主自律の放送を行う。電波停止命令が出ることはあってはならない」とし、放送の政治的公平性を局の判断で確保していく姿勢を改めて示した。 高市早苗総務相が、政治的公平性を欠く放送を繰り返した放送局に対し、電波停止を命じる可能性に言及したことを受けた発言。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://mainichi.jp/articles/20160225/ddm/012/010/088000c 関連記事 菅直人「電波停止発言は憲法違反で独裁」 → 菅自身同じ発言、独裁も認めてたことが判明 【悲報】 フジ名物番組「めちゃイケ」歴代最低視聴率でついに3月打ち切りへwへ やはり報ステ、ニュース23は偏っていた! テロップのすり替えも 【悲報】めちゃイケが視聴率4.9%を記録←なぜこうも落ちぶれたのか・・・ さんま、2
目次 ●哲学を学ぶのが難しいワケ ①言語の問題 ②文章の問題 ③基準の問題 ●日本語の哲学が難しくなった背景 ●①②③に対する返答 ●まずは哲学史を ●最後に ●哲学を学ぶのが難しいワケ なんだこれ……?となるのが日本語で学ぶ哲学ですよね。 ①言語の問題。 知らずに突っ込むとト・アペイロンとかア・プリオリとかが説明なしでズバズバ出てくる。 ②文章の問題。 日本語なのに一体何を言っているのかわからない。一回読んでもわからないアレ。 ③基準の問題。 哲学史として理解するのか、世界史として理解するのかで表現は変わってくる。あるいは時代、主要な論争テーマといった切り口がある。 その理解がなく、哲学者あるいは哲学思想に対して断片的にそのまま読み進めてしまう。 ●日本語の哲学が難しくなった背景 ・かつて日本の哲学は海外の言葉をそのまま使いこなすことがカッコいいという風潮があったらしく、そのまま言葉が流
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