ヤクルトやジョアの安売りなんて嬉しいか?
近所の生け垣にみかんの木があって、アゲハの幼虫がいるのに気づいた。 これがちょうちょになるんだよーって子供に教えて時々見てたけど、ある時全部いなくなってしまった。 枝の剪定もされてたので、メンテナンスついでに駆除されたっぽい。 その後も観察してると、たまに小さな幼虫は見かけるが、大きくなる前に駆除されているようだった。 これ、個人的には結構ショックだ。 実を収穫するみかんの木なら、アゲハが害虫だというのもわかるが、 観賞用のみかんの木だったら、アゲハが幼虫から成虫になるのを楽しむのも普通だと思っていたのだが... そもそもアゲハが来るのが嫌なら庭にみかんの木なんて植えないほうが良いと思うんだが、 私が変なのか? ちなみに子供は、幼虫はみんな蝶になって飛んでいってしまったと思っている。
今年の有給休暇を10日もらっていた。 6回ほど使ったのだが、単純計算で残日数は4日あるわけだが残日数が1日しかないと言われた なんで6回しか使ってないのに1日しかないんだよって文句を言ったわけなんだが、9回使っていると言ってきた。 使った日の記録と給与明細を用意して6日しか使ってないことを確認させたら、今度はこう言ってきた。 『有給休暇は会社側の判断で減らすことができる』 こんな馬鹿な話あるかよ。 最初に10日の有給休暇を支給しておいて会社都合で減らせるって言ったら、なんのための支給だよと。 会社ができるのは時季の変更だけだろ。 それなのに日数を減らす事もできるとか当たり前のように言ってきやがった。 あんまりにも腹が立ったので労基に相談したわ。 マジで駄目だろ、それやったらよ。 追記:色々意見を見ていたが、『連休で使う』とも言われていないし『夏季休暇で消化してくれ』とも言われてないよ。 ほ
オタクのコラボが炎上するたびにフェミニストたちは、 「オタクは世間とずれている」 「自分の部屋の中だけでやってろ」 「なんで自分の趣味が世間に受け入れられないと駄々をこねるんだ」と、 いかにオタクが世間とずれているかを語る。 それらの表現がどれほど性的な消費でよくないものかを語る。 だが、そんなに「世間の常識から外れてる表現」なら、 「気持ちの悪い女性差別の異常な性的欲望表現」なら、 なぜオタクは毎回それを押し付けることが出来てるんだ? 「警察」や「地方の自治体」や「赤十字」や「NHK」相手に、常識はずれの性的欲望を押し付けることが出来てるんだ? どうしてそんなことが可能なんだ? それらの組織には常識を持った人間や女性は一切存在しないのか? 俺にはさっぱりわからない。 「世間の誰もがおかしいと思う表現」を公共コラボの度に毎回押し通せる理由が、本当に1ミリも思いつかない。 フェミニストは毎回
「ラーメン評論家の入店お断りします」あまりに悲しいTweetで見えてきた作り手と食べ手の分厚い壁 https://news.yahoo.co.jp/byline/idetaicho/20210924-00259840 こういうクソ虫、どのジャンルにもどの業界にもわくからマジで気を付けたほうがいい。 1 全業界に共通する「参加者」クソ虫の害 食べ手には上下・優劣はないがラーメン評論家はメディアでラーメンについての発信ができる存在ではあるが、食べ手のひとりであることには変わりはない。その中で店主へのマウンティングがあったとしたらそれは大きな問題である。 「客」や「消費者」や「ファン」ではなく「食べ手」という言い方な。 たぶんラーメンの「作り手」に対応する”対等”な言い方なんだろう。 こんな言葉を使う人間は既に「食べ物としてラーメンが好き」ではなく「ラーメンが居場所」になってる連中。 消費者の分
国語警察です。増田の書き込みにはいくつも間違いがあり、看過できません。 1つめ。まずお茶のペットボトルに書いてあったのならそれは川柳ではなくおーいお茶の伊藤園が主催する新俳句大賞です。夕立という季語を入れているので、作者は俳句としての読み取りを求めていると解することができます。俳句の解釈にはいくつかフォーマットがあるので、読み取りにはある程度それを知っておく必要があり、簡単に云々するのは適切ではありません。 2つめ。件の句は大変面白い句です。やや読み口が未熟ではありますが、賞に選ばれるだけの作品だと言えます。以下、少しだけ解説をします。 まず、夕立を季語として用いているので、季節は夏。象は「夕立」が降る日本でよくいる動物ではありませんから、場所は動物園とほぼ確定できます。夏の夕方に作者は動物園を訪れているわけです。事情はさまざま、ですが、一般的にいってどんな心境だと想像できるでしょうか。夏
はてな村にお住まいの野党支持者・与党支持者の皆さん、こんにちは。今秋の衆院選と政権交代に向けて、いかがお過ごしでしょうか。おそらく衆院選で一票を投じるまでは、とくに何もしていない方々が大半だと思います。もちろん投票所へ足を運んで一票を投じれば、それで十分に有権者の務めを果たしているとは思います。 以下に長々と記すことは、仕事や育児にお忙しい皆さんには負担となるものです。私も仕事と育児に追われて日々忙しいのですが、ちょっと現状を放置するとまずいなと危機感があり、筆をとった次第です。 長くなるので3行にまとめると、こんな感じです。 政権交代で実現したい社会についてSNSや増田に書こう 書かれたものに応援ブクマ・応援コメントをつけよう政権交代が実現したら、建設的な議論ができる社会を作ろう さて、今月に入ってから毎日のように、はてな匿名ダイアリー(以下 増田)には、野党に批判的な投稿が続いています
皆さん、そろそろ「ベース電源」て言葉は忘れてくださいの続きというか、コメント増田への返答です。 貼ってあったURL読んでなかったから読んでたけど,やけに風力のコスト面無視して風力推すな~と思ったら風力屋じゃん 本当は風力発電はもっと安くなるんだ!って持論でも持ってるのかもしれないけど,まあポジショントークだよね 安田先生は風力屋じゃなくて電力取引市場制度の研究者だよ。あと、引用したコラムは2015年のものなのね。そこから7年経って、太陽光と陸上風力は欧州でも中国でもグリッドパリティ(fitなどの補助金なしのメリットオーダー最上位)を達成しつつある。中国ではこの8月にFITが終了し、純粋なコスト競争力の面でも再エネが最も優位のエネルギーになった。海外の再エネ業界では次のマイルストーンは「洋上風力がいつグリッドパリティになるか」で、風況がよいロケーションなら、既にグリッドパリティの8円/kwh
現代において共学を避け、男女別学の学校に行くと計り知れないデメリットを受ける。 まず、恋人ができない。まあこれは別にいい。所詮確率の問題なので共学に行けば必ず恋人ができるわけでもないし。 しかし、だ。異性に対する免疫ができない。これが問題だ。 在学中に問題になることはまあない。が、卒業した途端ヤバいことになる。 ちょっとこの人変わってるな、ちょっと変だなと思った奴の女子校率100%。 ぜってえおめえ童貞だろ、と思った奴の男子校率100%。 こうなる。こうなってしまう。 あの眞子さまだって共学出身ならあんな男にあそこまで入れ込んで駆け落ちすることもなかっただろう。 それくらい女子校は人生を狂わす。 別学出身の奴は大抵両極端の人生を歩む。 学生時代を引きずって一生喪女、一生弱者男性のパターン。 あるいは逆に学生時代の抑圧の反動からホストに狂って風俗堕ち、風俗にハマって借金、円光に手を出して逮捕
https://m.youtube.com/watch?v=doLMt10ytHY この曲の2:50〜からなんですけど、マジで笑い転げてしまった いや、実際バカにするべきではないし、発音もかなりしっかりしててすごいと思うんだけど、それはそれとして、イカツいラッパーの兄ちゃんがいきなり日本語で 今日はセックスしたい でもあなたとだけ どこにいますか? どこにいますか? なんて歌い出して笑うなっていうほうが無理だろ これギャグなのか? 突然アニメ調になってるし、そういうギャグなのか? でも南米ラップって基本的にずっと直球でセックスした・セックスしたい・セックスしましょう、って話しかしてない感じあるし、あんまりギャグには見えないんだよな そんでこれが3.2億回とか再生されてるのも相当面白い Twitterで"今日はセックスしたい"で検索かけると外国人の歌詞ツイートがモリモリ引っかかるのも死ぬほど
私は高市早苗氏の思想は相容れないと思うけど、しかし高市首相が誕生し、女性初の首相が誕生すれば嬉しいし、一歩前進だと思う。 何故なら高市氏の様な現状に最適化した人でさえ「女性である」というだけで要職に就くことが出来ない地獄がこれまでの日本であり、 その地獄に戻るよりずっと良いと思うからだ。つまり「まだマシ」というだけだけど、それでも私は高市首相の誕生を支持する。 アファーマティブアクションを進める上で様々な意見が障害となって現れる。 「女性というだけで採用するべきじゃない、能力を見ないと」 「能力主義で評価して男女半々にならないなら、それは女性の能力が低かっただけ」 「能力を持った女性が出てくるまで待とう、今はその時じゃない」 「「女性らしい感性」の為に女性を採用するんだから、女性らしい人を採用しないとね」 「アファーマティブアクションは大切だと思うけど、何もよりによってトップの座でそんな事
コロナが流行し始めてから、ホッテントリ入りしてくるはてなの論調を見てると、本当にアホなんだなって思う事しかない。 マスク不要論流行概ねアベノマスクへの反発だけが理由だと理解してるけど、岩田だのWHOだのの論調に乗っかってコロナにはマスク不要と言ってた時期があったね。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/606673044733510753 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/621491001133302881 https://natrom.hatenablog.com/entry/2020/03/27/111040 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/natrom.hatenablog.com/entry/2020/03/27/111040 ワクチン契約反対論
昔、「輪るピングドラム」というアニメがあって、その挿入歌をトリプルHという女の子たちが歌っていた。 しかし、その歌詞はかなり重たい内容で、調べれば、ARBという昔の男性ロックバンドの曲だったりした。 「古い革袋に新しい酒」という言葉があるが、トリプルHの曲はまさにそういった良さがあった。 いかにも男性な重たい歌詞を、中身がよくわかってないだろうかのように歌うギャップがとてもよかったのだ。 それは今であれば、ボーカロイドが歌う曲の「ぎこちなさ」みたいなもの、と言えばわかってもらえるだろうか。 似たような曲を聞きたいと思ってはや10年。 懐かしの男性ボーカル曲を女性ボーカロイドが歌うのもいくつか聞いてきた(neutrinoの登場は革命的だった)が、やっぱり生きている女性の声で聞いてみたい。 自分ではなかなかみつからないので、そういう曲が「輪るピングドラム」以外に無いのか尋ねてみることにした。
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