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司法と人権に関するkaerudayoのブックマーク (139)

  • 【連続スクープ】『脳外科医 竹田くん』モデルの医師がついに「書類送検」された…渦中のA医師が直撃取材で語ったこと(週刊現代) @moneygendai

    「週刊現代」「現代ビジネス」が病院スタッフの内部告発にもとづいて報じた、『脳外科医 竹田くん』のモデルとされる医師の現在のようすが、医療界と世間に大きな衝撃を与えている。 そうした中、ついに警察当局が動いたとの情報がもたらされた。【「ひとりずつ、院長に呼び出されて…」『脳外科医 竹田くん』モデル医師を告発した、吹田徳洲会病院スタッフの怒りと絶望】に続いて報じる。 赤穂署内の「専従捜査班」 A氏は過去に在職していた赤穂市民病院と医誠会病院(現・医誠会国際総合病院)で人命にかかわる複数の医療ミスへの関与を疑われ、刑事・民事双方で訴訟を抱えている。 患者の中には、誌が以前当事者に取材して報じた通り、脊髄を損傷して体に重い麻痺を負った人もいる(詳細はこちら:【独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの患者が初証言…「脊髄がドリルに絡みついた」痛ましい手術ミスの一部始終】)。 しかし、現在のA氏は

    【連続スクープ】『脳外科医 竹田くん』モデルの医師がついに「書類送検」された…渦中のA医師が直撃取材で語ったこと(週刊現代) @moneygendai
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/05/27
    群馬大学医学部附属病院の内視鏡の医師とかも、どうして止められなかったのかな。
  • 呉座勇一氏が日本歴史学協会を訴えた名誉毀損訴訟で日本歴史学協会が全面勝訴しました - 武蔵小杉合同法律事務所

    弁護団声明 呉座勇一氏が日歴史学協会を訴えた名誉毀損訴訟で、日5月20日、東京地方裁判所立川支部は、呉座氏の請求を全面的に棄却する判決を下した。 判決の中で、裁判所は、「件声明は、被告が、ハラスメント行為やそれを看過する行為等を批判し、ハラスメントを生み出す構造を明らかにし、同じことを繰り返さないための取り組みを進めるという被告の課題と責任を表明したもの」と認定、件声明は公正な論評として違法性が阻却され、不法行為は成立しないとした。日歴史学協会のハラスメント対策に関する取り組みが理解されたものであり、正当な判決であると評価できる。 弁護団としては、件判決が維持されるよう全力を尽くす所存である。 2024年5月20日 日歴史学協会弁護団 ————————— 判決はこちらよりご覧ください↓ 東京地方裁判所立川支部令和4年(ワ)第883号判決

    kaerudayo
    kaerudayo 2024/05/21
    “本件声明は公正な論評として違法性が阻却され、不法行為は成立しないとした。日本歴史学協会のハラスメント対策に関する取り組みが理解されたものであり、正当な判決” 原告側が訴訟費用まで払わされてるやん
  • 【速報】警察署の留置施設で死亡 不同意性交で逮捕・起訴の警視正(58) 広島中央署(テレビ新広島) - Yahoo!ニュース

    広島県警は不同意性交などで逮捕・起訴されていた岩幸一被告(58)が、広島中央署の留置施設で死亡したと発表しました。 県警によりますと、17日午後8時19分に巡回中の警察官が留置施設内のトイレで意識不明の状態の岩被告を発見。搬送先の病院で30分後に死亡が確認されました。 岩被告は中国四国管区警察学校の警視正で、去年9月から10月にかけてマッチングアプリで知り合った5人の女性に警察官などと名乗り、ホテルで暴行をしたなどとして4回逮捕されていました。岩被告はいずれの事件でも容疑を否認していましたが、一部の事件ですでに起訴され裁判が始まっています。トイレの中には遺書のようなものがあったということで、警察は発見の状況などから自殺とみて詳しく調べています。 広島県警の大野勝俊 留置管理課長は「警察の施設内でこのようなことが発生したことは、ご遺族にお悔やみ申しあげます。施設内で発生したことは誠に

    【速報】警察署の留置施設で死亡 不同意性交で逮捕・起訴の警視正(58) 広島中央署(テレビ新広島) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/02/18
    “岩本被告は中国四国管区警察学校の警視正で、去年9〜10月にかけてマッチングアプリで知り合った5人の女性に警察官などと名乗り暴行をしたなどとして4回逮捕され、岩本被告はいずれの事件でも容疑を否認”
  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/01/24
    「芸能界の権力者が権力を利用して、一般女性に不同意の性交渉を要求する場を何回もセットしていた悪質な行為に対する告発。しかも吉本興業は会合自体があったことを全面否定するようなコメントを出していました」
  • 松本人志 週刊文春を提訴 発行元の文芸春秋に5億5000万円の損害賠償請求  - スポーツ報知

    お笑いコンビ「ダウンタウン」の松人志(60)が22日、飲み会で性的行為などを強要したとの疑惑を報じた週刊文春の発行元である文芸春秋に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴した。同日、所属する吉興業を通じて発表した。松個人による提訴となる。請求額は約5億5000万円。 同誌は2015年冬、松人志らがホテル内で参加女性に対し、性的行為を行ったなどと報道。女性が「性的暴行暴力を受けた」とする証言を掲載した。その後も、芸人が主催した飲み会の席で性的発言などがあったとして3週連続で「性加害疑惑」報道を続けている。週刊文春編集部は「一連の報道には十分に自信をもっている」などとしている。 吉の発表によると、松側は訴訟を通じて、性加害に該当するような事実はないということを明確に主張し、立証するとしている。 以下、吉興業全文 「当社所属タレント 松人志に関する

    松本人志 週刊文春を提訴 発行元の文芸春秋に5億5000万円の損害賠償請求  - スポーツ報知
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/01/22
    “およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張” かなり狭めてるんじゃないかな、この該当部分は。
  • 『取調べを公開します』

    江口大和さん(元弁護士)が横浜地検特別刑事部から犯人隠避教唆の疑いをかけられ、逮捕されたのが平成30年10月15日。 彼はそれまでの任意の検事取調べにおいて被疑事実を否認していた。 そして、逮捕直後の弁解録取において彼は黙秘権の行使を宣言した。 日国憲法第38条1項 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。 ところがそこから約21日間、合計約56時間、一言も話さない江口さんに対して、横浜地検特別刑事部の検察官(そのうちのほとんどは川村政史検事)は取調べと称して「僕ちゃん」、「お子ちゃま」、「ガキ」呼ばわりし、「うっとうしい」、「どうやったらこんな弁護士ができあがるんだ」、「嘘を付きやすい体質」、「詐欺師的な類型の人に片足突っ込んでる」などと言ったり、江口さんの弁護人の活動を侮辱したりする発言をし続けた。 それでも江口さんは決して口を開くことはなく、耐え抜いた。 このような検察官の取調べ

    『取調べを公開します』
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/01/19
    これがあの裁判か。
  • X Corp.(旧: Twitter, Inc.)を原告とする訴訟に係る「暇空茜」こと水原清晃による訴訟費用負担決定の申立てに対する却下の決定に関するお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

    このたび、X Corp.(旧: Twitter, Inc.)を原告とし、既に同社によって取り下げられた訴訟(発信者情報開示命令に対する異議の訴え)について、原告補助参加申出人であった「暇空茜」こと水原清晃は訴訟費用を「被告たる堀口英利の負担とする」決定を申し立てたものの、東京地方裁判所が「暇空茜」こと水原清晃申立ての却下を決定いたしました。 東京地方裁判所の裁判所書記官は、この申立てがあった事実と裁判所が申立てを却下した事実を当方に宛ててFAXで通知し、当方はeFax(Webを活用してFAXを送受信できるサービス)を用いてこれを受領いたしました。 この訴訟において、原告補助参加申出人たる「暇空茜」こと水原清晃は代理人である渥美陽子 弁護士および松永成高 弁護士を通じて、東京地方裁判所に「基事件の訴訟費用(補助参加に要した費用を含む)について、被告たる堀口英利の負担とする」決定を申し立てま

    X Corp.(旧: Twitter, Inc.)を原告とする訴訟に係る「暇空茜」こと水原清晃による訴訟費用負担決定の申立てに対する却下の決定に関するお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/10/30
    “この一貫性や整合性のない「暇空茜」こと水原清晃の姿勢は、「暇空茜」こと水原清晃による裁判に、およそ正当な目的が存在しない事実を裏付けています” だな。消耗させる手としての訴訟
  • 「クルクルパー」「金が欲しくて提訴を遅らせた」… 交通事故被害者が損保側から吐かれる“心ない言葉”の数々 | AERA dot. (アエラドット)

    関東交通犯罪遺族の会の代表・小沢樹里さんの義弟と義妹は、交通事故で両親を亡くし、自らも重傷を負った。写真は、二人が事故現場で手を合わせる様子(小沢さん提供) 東京・池袋で乗用車を暴走させ、松永拓也さん(37)の子の命を奪った飯塚幸三受刑者(92)=実刑確定=に損害賠償を求めた訴訟が、27日、結審した。【前編】のインタビューで松永さんが話したように、交通事故の補償をめぐる訴訟において、事故の被害者が、加害者側損保の担当者や弁護士の言葉によって傷つけられることは珍しくない。当事者はこれをずっと問題視してきたが、その事実はあまり知られてこなかった。改めて、家族を交通事故で失った遺族や、交通事故被害者救済を専門とする弁護士に実態を聞いた。 【写真】損保側に「暴言」を吐かれた交通事故被害者家族 【前編】<「池袋暴走事故」民事初判決 松永拓也さんを苦しめた飯塚氏の「それなら謝罪はしない」という不誠実

    「クルクルパー」「金が欲しくて提訴を遅らせた」… 交通事故被害者が損保側から吐かれる“心ない言葉”の数々 | AERA dot. (アエラドット)
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/10/29
    「被害者が損保側弁護士の「荒唐無稽な主張」や「冒涜的な言動」に傷つけられる“2次被害”の相談が、年間数十件」「昨年7月「もう少し被害者感情に配慮するよう損保各社に指導してほしい」と金融庁に意見書を提出」
  • オープンレター訴訟の和解成立のお知らせ - 呉座勇一のブログ

    お世話になっております。 この度、オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」(以下、オープンレターと略します)差出人のうち12名を相手とする名誉損害訴訟(以下、OL訴訟と略します)において、和解が成立して訴訟が終了しましたので、ご報告いたします。訴状、反訴状、準備書面などの訴訟資料一式につきましては、改めて公開いたします。 私は、①労働訴訟(地位確認等請求事件・懲戒処分無効確認事件)、②OL訴訟(名誉毀損)、③日歴協訴訟(名誉毀損)の3つの訴訟を抱えておりました。①労働訴訟も和解で終了していますから、③日歴協訴訟のみが残ることとなりました。 ③日歴協訴訟は、和解交渉が決裂したため、これから私の尋問手続に進む見込みで、詳しくは近日中にお伝えする予定です。 3つの裁判の関係 1.和解の内容 OL訴訟で成立した和解の条項を下に引用します。 (裁判所が形式面の修正をする予定であり、後日、正式

    オープンレター訴訟の和解成立のお知らせ - 呉座勇一のブログ
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/09/27
    “実際の中傷は令和2年の3件のみであり”過大であると主張。裁判所から、私が北村准教授に対して複数の問題発言をして旨のご示唆があり和解”私の平成30年の発言が中傷に当たるとは考えていません” わかってない感が
  • 受刑者を呼ぶ時は「さん」付けで 暴行問題の名古屋刑務所で開始 | 毎日新聞

    名古屋刑務所の刑務官が受刑者に暴行や暴言を繰り返した問題を受け、名古屋刑務所は8月から受刑者を「さん付け」で呼ぶ取り組みを始めた。6月に公表された法務省の再発防止策に、受刑者を蔑視する不適切な呼称を直ちに禁止すると盛り込まれていた。法務省は処遇現場で浸透するか、課題を洗い出したい考えだ。 一部受刑者は「くすぐったい」 名古屋刑務所では2021年11月~22年9月、若手刑務官22人が40~60代の男性受刑者3人に計419件の暴行や不適切な処遇を繰り返していたとされる。 名古屋刑務所の刑務官らは受刑者を「懲役」「やつら」などと呼んでいたといい、有識者でつくる第三者委員会は「人権意識が希薄だ」と問題視。上下関係が固定しやすい呼称の廃止を課題に挙げ、受刑者を呼び捨てにする慣行についても見直しを求めた。

    受刑者を呼ぶ時は「さん」付けで 暴行問題の名古屋刑務所で開始 | 毎日新聞
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/08/26
    このぐらいからやらないとダメなレベルなのか。「人権」や「遵法」を刑務官に教え直すって。
  • 直感をつい信じてしまう脳 - ただいま村

    コーヒーをこぼして賠償金ガッポリ、のいきさつ BS世界のドキュメンタリーで「ホットコーヒー裁判の真相」を見た。 BS世界のドキュメンタリー|ホットコーヒー裁判の真相 〜アメリカの司法制度〜 前編(http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/120305.html) BS世界のドキュメンタリー|ホットコーヒー裁判の真相 〜アメリカの司法制度〜 後編(http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/120306.html)※今日18時から再放送があります 番組は、ドライブスルーのマクドナルドで買ったコーヒーをこぼしてやけどをした人が、マクドナルドを訴えて賠償金を290万ドル得たという話から始まる。 こういう裁判があったと聞いてどう思うだろうか。「難癖をつけて大金をせしめた」と感じたのではないか。番組にもそういう

    直感をつい信じてしまう脳 - ただいま村
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/08/16
    直感で、アレ?っと思ったら、そこで検索したりで自分なりに調べてみたりするといいんだけど。それはスマホやネットの普及でだいぶ楽になったけどね。
  • ウィシュマさん死亡「再び不起訴」で調整 | 共同通信

    Published 2023/08/10 19:29 (JST) Updated 2023/08/10 19:47 (JST) 名古屋出入国在留管理局施設でウィシュマ・サンダマリさんが死亡した問題で、検察審査会が「不起訴不当」と議決した当時の局長ら13人について、名古屋地検が再び不起訴とする方向で調整していることが10日、関係者への取材で分かった。

    ウィシュマさん死亡「再び不起訴」で調整 | 共同通信
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/08/11
    “検察審査会が「不起訴不当」と議決した当時の局長ら13人について、名古屋地検が再び不起訴とする方向で調整していることが10日、関係者への取材で分かった。” あの映像、見ても?
  • 9か月勾留「野菜不足の弁当」で40代男性が一時危篤、ビタミン不足で脚気と診断 : 読売新聞

    【読売新聞】 埼玉県警川口署に約9か月勾留された40歳代の男性が、留置施設の弁当の野菜が極端に少なくビタミン不足で 脚気 ( かっけ ) になったとして、県を相手取り1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、さいたま地裁であ

    9か月勾留「野菜不足の弁当」で40代男性が一時危篤、ビタミン不足で脚気と診断 : 読売新聞
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    kaerudayo 2023/06/17
    “県警は19年11月、同署で勾留された別の4人がビタミンB1欠乏症になったとして納入業者との契約を打ち切った” 納入業者と選定した警察の関係者を洗った方がいいよ。なんかありそう
  • 「なんすかこれ」…法相が「調査中」と言った不祥事、実は報告書が存在 大阪入管の飲酒診察問題 医師の言動は:東京新聞 TOKYO Web

    大阪出入国在留管理局(大阪市)の常勤医師が酒に酔った状態で診察していた問題を巡り、大阪入管職員が診察日の翌日に作成した報告書とみられる文書の存在が明らかとなった。6日、野党が行った出入国在留管理庁(入管庁)へのヒアリングの中で、仁比聡平参院議員(共産)が公表した。(望月衣塑子)

    「なんすかこれ」…法相が「調査中」と言った不祥事、実は報告書が存在 大阪入管の飲酒診察問題 医師の言動は:東京新聞 TOKYO Web
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/06/07
    “大阪入管の常勤医師が酒に酔って収容者を診療した問題について「(斎藤)法相は姉が亡くなったことで医療体制を整備したといっていたのに全くうそだった」”司法も腐りはじめてるのか。
  • 「破綻」した難民審査参与員制度、統計なく「立法事実」化 - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

    入管法改定案の審議が続いている。これまでも人道上の問題が多々指摘をされてきているが、その中でも争点となっているのが「送還停止効」に「例外」を設けることだ。 難民申請中は送還されない現行制度を「改定」し、審査で2度、「不認定」となった申請者については、3度目の申請をしても、強制送還の対象にしようというのだ。日の難民認定率は極めて低く、何度も申請を繰り返さなければならないのが現状であるにも関わらず、だ。 この「送還停止効の例外」は、何を根拠に法案に盛り込まれたのだろうか。 入管庁が公表している「現行入管法の課題」(2023年2月)という資料では、難民審査参与員の柳瀬房子氏の発言が引用されている。 《入管として見落としている難民を探して認定したいと思っているのに、ほとんど見つけることができません」「難民の認定率が低いというのは、分母である申請者の中に難民がほとんどいないということを、皆様、是非

    「破綻」した難民審査参与員制度、統計なく「立法事実」化 - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/05/16
    “柳瀬氏が2005年~2021年4月までに担当した2000件が「すべて対面審査まで実施した慎重な調査」となぜ言い切れるのだろうか” 資料も読まずに審査して平然と国会で語ってたのか、うへぇ。
  • 「はるかちゃん」から私に対する名誉毀損が認められました。 | 石川優実 [Yumi Ishikawa] Official Site

    「#KuToo」運動で知られる石川優実さんの著書をめぐる訴訟で、最高裁は上告を棄却及び不受理としました。ツイッターの投稿であっても、一般の著作物の引用と同じ法理が適用されることが確認された形です。 原告「はるかちゃん」から起こされた裁判は「石川はツイートを改変しているから著作権違反だ」というものでしたが、原告の主張は一つも認められず地裁・高裁ともに石川が勝訴、最高裁も棄却されました。 今回判決が出た裁判は、石川が原告となり被告「はるかちゃん」を訴えていたものでした。 はるかちゃんは訴訟を起こす前から、石川の著作権侵害を主張しながら、私を誹謗中傷していました。 今回私が訴えたのはこちらのツイートです。 こちらのツイートの「乞」というものは名誉毀損に当たるとして、裁判所から認められました。 裁判の中で私は、乞行為をしていないことを書面で証明し、それが認められたということです。実際に被告はる

    kaerudayo
    kaerudayo 2023/05/16
    “「何も問題がないことをまるで重大な問題であるかのように取り上げ印象操作し、広めその人物の信用をなくそうとすること」は私に限らず今でもたくさんの女性がされ続けています”
  • 『アンチヒーロー「ひろゆき」は何者なのか』に関するメモ

    アンチヒーロー「ひろゆき」は何者なのか このまとめは、日刊ゲンダイで清義明さんが連載中のコラム『アンチヒーロー「ひろゆき」は何者なのか・全12回 』に関するメモ(?)みたいな感じになるかと思います。コラムの内容についてまとめたものではありません。 私がトゥギャったものは、他所でまとめを作成する為のメモの一部です。何か解説めいた文章を書いたりしていますが、下書きとして書き散らしたものなので適当に読み飛ばしてください。 Tiffany Vaughan @tiffvau @hiroyuki_ni #arin2610 Hello! I just wanted to ask how exactly do you manage to moderate 4chan with volunteers? how do you think anonymity is beneficial for certain

    『アンチヒーロー「ひろゆき」は何者なのか』に関するメモ
  • NYに中国の「警察署」設置 2人逮捕、34人訴追

    米ニューヨークで、中国の「警察署」設置に関連した中国人の逮捕・訴追について司法当局が開いた記者会見(2023年4月17日撮影)。(c)ANGELA WEISS / AFP 【4月18日 AFP】米当局は17日、ニューヨークに中国の「警察署」を設置した疑いで、男2人を逮捕した。また米当局はこれに関連し、米国在住の反体制派を対象とした監視や嫌がらせ活動に関与したとして、中国の公安当局者34人を訴追したことも明らかにした。 ニューヨーク・ブルックリン(Brooklyn)区の連邦検察当局によると、逮捕された盧建旺(Lu Jianwang)容疑者(61)と陳金平(Chen Jinping)容疑者(59)は、中国の警察を管轄する公安部の代理として、マンハッタン(Manhattan)に事務所を開設した疑いが持たれている。 この事務所は、米当局への届け出なしに中国の免許証更新などのサービスを提供していた他

    NYに中国の「警察署」設置 2人逮捕、34人訴追
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    kaerudayo 2023/04/18
    主権の侵害だな。米国にケンカ売ってるのか
  • 暇空茜さんの弁護士「垣鍔晶」さん、匿名で仁藤氏を「アンパンマン顔」「ペニンシュラ系」「特定アジア系」等と誹謗中傷しまくっていた

    高木健一 @zzTyV6vdCnkuLnm 垣鍔弁護士を名乗るアカウントが、仁藤さんの顔を、アンパンマン顔だのペニンシュラ系だのと言っているな。 垣鍔って、暇空茜の雇った弁護士と同じ苗字だよね。 pic.twitter.com/BeA61rKV1V 2023-03-25 00:37:54

    暇空茜さんの弁護士「垣鍔晶」さん、匿名で仁藤氏を「アンパンマン顔」「ペニンシュラ系」「特定アジア系」等と誹謗中傷しまくっていた
  • ベトナム人元技能実習生に逆転無罪判決 死産児遺棄の罪 最高裁 | NHK

    3年前、熊県芦北町で死産した双子の赤ちゃんを自宅に遺棄したとして、死体遺棄の罪に問われたベトナム人の元技能実習生の裁判で、最高裁判所は執行猶予のついた有罪とした1審と2審の判決を取り消し、逆転で無罪を言い渡しました。 無罪を言い渡されたのは、ベトナム人のレー・ティ・トゥイ・リンさん(24)です。 リンさんは、技能実習生だった2020年11月、死産した双子の赤ちゃんの遺体を段ボール箱に入れて芦北町の自宅に放置したとして死体遺棄の罪に問われました。 死産したあとの行動が死体遺棄罪の「遺棄」に当たるかが争点で、24日の判決で、最高裁判所第2小法廷の草野耕一裁判長は「習俗上の埋葬とは認められない形で死体などを放棄したり隠したりする行為が『遺棄』に当たる」という考え方を示しました。 そのうえで、リンさんの行為について「自宅で出産し、死亡後まもない遺体をタオルに包んで箱に入れ、棚に置いている。他者が

    ベトナム人元技能実習生に逆転無罪判決 死産児遺棄の罪 最高裁 | NHK
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    kaerudayo 2023/03/24
    「習俗上の埋葬と相いれない行為とは言えず、『遺棄』には当たらない」と判断し、1審と2審の有罪判決を取り消して逆転で無罪を言い渡しました。裁判官4人全員一致の結論でした」 無罪はうれしいが地裁高裁なんなん