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ファンタジーと本に関するkagecageのブックマーク (1)

  • いわゆるなろう系異世界ファンタジーに関する議論で踏まえてほしい単純な前提 – 萩の原

    わたしは不勉強にして「小説家になろう」における定番作品に関して話ができるほど読めていないのですが、いわゆる異世界ぶっ飛び系(とわたしは呼んでいた)ファンタジーがたくさんあって人気があってそれがすごくテンプレだとかそういう趣旨の批判がいっぱいあり、その反論もいっぱいあるという件に関してはえー、なんとなく、なんとなくですけど見ています。 でまあそもそも異世界ぶっ飛び系ファンタジーの定義および源流とはなにかみたいな話なんですけど、かつてハイファンタジー作家を志しファンタジー史をガチでやった人間として、90年代アニメがどうみたいな話になるとこう、違う。違う。そこじゃない。待て。と思ったので短いですがエントリを書きます。 ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』(1865) これより前になるといわゆる仙郷滞留説話(日で言うところの浦島太郎)がぼろぼろ出てくると思いますが、純粋な個人名義のフィクション

    kagecage
    kagecage 2016/01/31
    全くおさえてなかったのでためになった!
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