吉田勇太 / ysdyt @yutatatatata 会社の同期(京大博士)が作った謎のスライド。内容ガチだけどめっちゃ笑うから是非みてほしい(掲載許可もらった)|猫でもわかる 宇宙の秘密 drive.google.com/file/d/133deD8… 2018-02-12 21:13:10
2016 - 06 - 23 未だ解明されていない!ロマンあふれる宇宙の謎10選 宇宙・地球・海・自然 宇宙・地球・海・自然-宇宙 スポンサーリンク \ 共有する / Google Line Pocket 宇宙の謎 17世紀初頭にガリレオが望遠鏡で宇宙を観察して以来、人類の宇宙研究は目覚ましい速度で進んできました。無人探査機を送り遠くの惑星を調査することで、これまで謎とされてきた多くの疑問も次々と解明されています。宇宙ステーションの開発も進められ、火星など地球に近い環境の惑星に移住する「テラフォーミング計画」も進行しています。しかし、それでも宇宙にはまだまだ謎があふれています。 今回は諸説あるものの未だはっきりと解明されていない宇宙の謎をご紹介していきます。 合わせて読みたいおすすめ記事 ■ 地球外生命体は存在する?地球以外の奇跡の惑星 ■ そんなに広いの大きいの!ロマンあふれる宇宙の雑学
ロケットの打ち上げというと、少し離れた位置からの定点カメラの映像を見ることが多いのですが、準備段階から360度カメラを設置して、打ち上げが成功するまでの様子をあちこち見られるようにしたムービーがYouTubeで公開されています。 Rocket Launch 360: DeltaIV NROL-45 - YouTube この打ち上げは、ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)が国家偵察局の衛星「NROL-45」を搭載したデルタIVロケットを2016年2月9日に打ち上げた時のもの。 冒頭はまだ日が出ています。 カメラはかなり高い位置に設置されていて…… 日が暮れているところが見られます。 夜になると、カメラの位置が打ち上げ準備中のロケットの足元に移動。 何人ものスタッフが確認作業や撮影で動き回っています。 そして、いよいよ打ち上げに向けての準備が始まりました。 じわじわとその姿を見せるロ
世界を驚かせた「重力波」の観測とほぼ同時に、「宇宙最大の爆発」とも呼ばれる「ガンマ線バースト」という現象を、人工衛星が捉えていたことが分かりました。重力波と同じ天体で起きたとみられていますが、従来の学説では説明がつかず、宇宙の謎がさらに深まっています。 「ガンマ線バースト」は、宇宙を飛び交う電磁波の一種のガンマ線が爆発的に強くなる現象で、「宇宙最大の爆発現象」とも呼ばれています。 しかし、ブラックホールが合体する際は、強い重力の影響などでガンマ線バーストは起きないと考えられていて、今回の観測は、従来の学説では説明できないということです。 「フェルミ」の研究チームのメンバーで、広島大学の深沢泰司教授は、「今まで知られていなかった現象が起きていると考えられる。重力波に加えて電磁波などでも同時に観測することで、未知の現象のメカニズムに迫りたい」と話しています。 「ガンマ線バースト」は、宇宙を飛び
by Rob Gallop 海外の巨大掲示板のようなものであるredditには、有名人本人が現れて行う「何か質問ある?(AMA:Ask Me Anything)」と呼ばれる名物企画がありますが、今回、そこに重力波の観測に成功したレーザー天文台・LIGOの研究者たちが降臨しました。 We are the LIGO Scientific Collaboration, and we have made the first direct detection of gravitational waves and the first observation of two black holes merging. Ask us anything! : IAmA https://np.reddit.com/r/IAmA/comments/45g8qu/we_are_the_ligo_scientific_
太陽系以外の星の中で地球によく似た星が発見された。しかもこれまで見つかっている星よりも最も近い場所にあるという。 豪の研究者が新しい技術でデータを分析 この星の名前は「Wolf 1061c」で、発見したのはオーストラリア、University of New South Walesの研究者たち。 彼らはチリにある3.6mの望遠鏡に備えられた分光器「HARPS」を使い、情報を収集。さらに惑星探査のため特別に作られた正確で新しい技術を使い、データを分析した。 その結果、Wolf 1061という星系にb、c、dという3つの星があることを確認。そのうちのcは、ハビタブルゾーン(生息可能エリア)に位置していることも分かった。 水や生命の存在する可能性がある 星系の中心にあるWolf 1061は安定した赤色矮星で、太陽より温度は低い。その周りをbは5日、cは18日、dは67日で公転。質量もbは地球の1.
近年、発見が相次いでいる太陽系以外の「惑星」に初めて名前がつけられることになり、国際天文学連合が世界から公募した結果、日本人研究者が発見した4つの「惑星」に、日本から提案された名前が採用されることになりました。 こうした惑星の中に第2の地球はあるのか、今、世界の天文学者の間で盛んに研究が行われていて、ことしのノーベル賞の受賞テーマとしても期待を集めたほど注目の分野になっています。 その太陽系以外の「惑星」に初めて名前がつけられることになり、国際天文学連合が32の惑星について名前を世界から一般公募していました。 その結果、東京工業大学の佐藤文衛准教授が2007年から2008年にかけて岡山県にある国立天文台の観測所で発見した4つの惑星に、日本から提案された名前が採用されることになりました。 このうち、おうし座の中にある、質量が木星のおよそ8倍の巨大な惑星には、広島県呉市にある「かまがり天体観測
NASAのケプラー宇宙望遠鏡(2014年12月19日入手)。(c)AFP/HANDOUT-NASA/AMES/JPL-CALTECH 【10月21日 AFP】地球から約1500光年の距離にある謎の星は、明るさの変化パターンが異常なため、科学者らの間で議論を巻き起こしてきた。一部では、宇宙人文明が見つかるかもしれないとの説まで唱えられている。 だが、米航空宇宙局(NASA)は「ちょっと待て」と制止する。 ケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡による惑星探査ミッションに参加しているNASA科学者のスティーブ・ハウエル(Steve Howell)氏は「謎の星『KIC8462852』の、明るさの時間変化を示す光度曲線が奇妙なのは確かだ」と話す。2009年にNASAが打ち上げたケプラー宇宙望遠鏡は2013年、重要な方向制御機能を失った。 ハウエル氏は、AFPの電子メール取材に「それは、太陽系外惑星や二重
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