タグ

創作に関するkagecageのブックマーク (8)

  • 銃に詳しくない人向け図・解説等まとめ|Doe774

    twitterやprivatterに投稿していたものをまとめました 思いついた時に加筆・増補・編集してます 「創作で銃を出したい(出す必要がある)が具体的にどのような銃を出せばいいのか、どう描けばいいか分からない」という層向けに、ひとつの切っ掛けや取っ掛かりになれば、という意図で書いたものです。 性質上、内容が重複したりして少し冗長になっている部分があります。 (また、全ての銃器を網羅することを目的としたものではありません) 創作で銃を出す場合、基的には一般名詞の「拳銃」とか「ライフル」で充分だと思っていますが、通常はどういうデザインや性能が想定されるのか分かっていたほうが描きやすい場合もあると思うので、適宜調べて下さい ページが重いので、動画埋め込みを削除しリンクにした軽量版を作りました TL;DR向け早見表 通常は、「リボルバー」「拳銃」「ライフル」「マシンガン」「散弾銃」といった一

    銃に詳しくない人向け図・解説等まとめ|Doe774
  • ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校

    週刊少年ジャンプジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプ漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編①」から松井優征先生の講義の一部を紹介いたします。 松井先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 必ず身に着くテクニック「防御力」! 松井 漫画では「面白さとは何だろう?」といった問題が常に付きまといます。一昔前の編集さんは「面白ければ何でもいい」と言い、では面白いとは何かと聞くと「人それぞれだよ」という人が多かったです。皆さんはそういう人の言うことを聞いてはいけません。「面白い」とは何なのか、それは作家も編集も人なりに言語化できないといけません。 そこでまず説明したいのが「防御力」です。 松井 

    ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校
    kagecage
    kagecage 2021/03/10
    めちゃくちゃ役立つな…
  • エポニムの標題-「シュレーディンガーの猫」的「○○の××」ジェネレーター

    人名や地名に由来する言葉を「エポニム」といいます。 「シュレーディンガーの」のような「○○の××」をランダムに作るジェネレータです。 小説のタイトルや、発想のネタにどうぞ。

    エポニムの標題-「シュレーディンガーの猫」的「○○の××」ジェネレーター
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
  • あなたは何タイプ?コミュニケーション上手になるための4タイプ診断法 - リクナビNEXTジャーナル

    職場で、客先で、プライベートで、色んな人とうまーくお付き合いするために欠かせないのがコミュニケーション。 苦もなくうまくいく相手もいれば、どう頑張ってもなかなかうまくいかない相手もいます。距離を置ける相手であれば、そのままフェードアウトもアリですが、上司や顧客、後輩など、どうも縁を切りにくい相手の場合、そういうわけにもいきません。 「ああ、また月曜日・・・。会社に行くのイヤだなぁ・・・」 なんてユウウツになる前に、苦手な相手攻略法を身につけておきましょう。 自分と相手を知り、効果的なコミュニケーションを取るための「4つのタイプ」をご紹介します。 まずは自分を知ることから コミュニケーション力を上げて、どんな人になりたい?と聞かれたら、あなたはどんな人を思い浮かべますか? 話し好き、聞き上手、周りに流されずいつもマイペースなタイプまで、一口にコミュニケーション上手と言っても、実際には色んなタ

    あなたは何タイプ?コミュニケーション上手になるための4タイプ診断法 - リクナビNEXTジャーナル
  • 一人で創作意欲を上げる方法

    創作意欲を上げる方法として一番手っ取り早いのは、これをやれば誰かが褒めてくれるかもしれない、面白がってくれるかもしれないという何かしら肯定的なリアクションが期待出来るものをつくるということなのだが、これはある程度の人数とレベルが揃ったコミュニティの内部で作品を発表をすることで得られるモチベーションなので、この環境と関係性がない人間には難しい。 なので、そういう外部要因無しに一人でモチベをガン上げ出来る方法を教える。 要素は二つ。欲望の開放とその抑制だ。 まず欲望の開放。 性欲や欲に関してとことん正直になる。 エロい事、美味いものに対しては誰でも欲求があるはずだ。観察力、想像力を駆使してとことん追求する。 特に性欲に関してはとにかく頭の中で倫理観のタガを外す。 あの憧れの◯◯ちゃんに後ろから襲いかかりたい、乳房にしゃぶり付きたい、思いっきり縛り上げたい。 そんな妄想を頭の中で意識的に過剰に

    一人で創作意欲を上げる方法
  • 物語は作れたがどんな文章で小説にしていいか分からない人のための覚書

    前回の記事 生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書) 読書猿Classic: between / beyond readers について、物語の作り方はわかった気がするけど、それをいざ小説にしようとすると言葉が出てこない、なんとかしろ、という意見がありました。 実は、小説の文章についても少し書いていたのですが、あまりにも小学生向けでなかったので省きました。参考になる人がいるかもしれないので出してみます。 1 小説の文章は何からできているか? 小説は、文章を通して物語を伝えるものです。 小説の文章は、大きく3つに分けられます。 《場面》、《説明》、《描写》です。 (1)説明とは 《説明》は、物語を大づかみに述べる文章です。細かいところを省略して伝えるので《要約》と呼ばれることもあります。 大づかみなので、少しの文章で、長い時間の物語を伝えることができます。 わず

    物語は作れたがどんな文章で小説にしていいか分からない人のための覚書
  • スティーヴン・キングが語る「小説家として成功するために知るべきすべてのこと」

    by churl 「シャイニング」「ミザリー」といったホラーものから「刑務所のリタ・ヘイワース(映像化タイトルは「ショーシャンクの空に」)」「グリーンマイル」といった非ホラーまで多くの小説を手がけ、また、映像化された作品も数多い作家のスティーヴン・キング。そのスティーヴン・キングがこれから小説家を目指す人に向けて、成功するために何を知っておかなければならないかという12のノウハウを伝授してくれています。 これは小説家に限らず物を書く人、そしてクリエイター全般について言える内容となっています。 キングの語る12の「知っておくべきこと」は以下から。 Everything You Need to Know About Writing Successfully: in Ten Minutes - Great Writing Creative Writing Community 1.才能・天分 これ

    スティーヴン・キングが語る「小説家として成功するために知るべきすべてのこと」
  • 1