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音楽とあとで読むに関するkagecageのブックマーク (4)

  • ハウスDJの基本的なミックスのやり方|coolsurf

    ハイどうもこんにちわ!あとあけましておめでとうございます! ということで今年も英語とDJでこちらのnoteはやっていきたいと思うのですが、今回はハウスDJの考える「基のミックス」について書いていきたいなと思います。いわゆるDJテクニックの話なので、好みや流派もありますし僕個人の考え方なので、そういうのもあるんだね~くらいに受け止めていただければと思います。 ちなみにまたまた宣伝ですが、昨年爆売れした選曲術の記事もまだ読んでない方が居たらぜひそちらもチェックしてくださいね。 まずは縦フェーダーだけでミックスということで早速ですが、僕が色んな人にミックスのコツを教えて!と尋ねられると100%で返すのは「まず縦フェーダーだけでミックス出来るようになろうぜ!」という回答です。 これは僕も昔DJやり始めた頃にハウスはいいぞ、かっこいいだろ~とイキってたらとある人に「縦だけでミックスも出来んのに

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  • 『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』で世界中で人気沸騰中の音楽を再発見する | ブルータス| BRUTUS.jp

    現在、日のシティポップが世界中で話題沸騰している。具体的な例を挙げると、2021年にレーベルが公式に発表した竹内まりや「Plastic Love」(1984年)のフルバージョン動画の総再生回数は、瞬く間に200万回を記録し、コメント欄には英語からロシア語、アジア各国の言葉など、世界中から感想が溢れている。 また、カナダ出身のシンガーソングライター、ザ・ウィークエンドは、亜蘭知子「Midnight Pretenders」(1983年)をサンプリングした新曲「Out Of Time」を発表。原曲のリズムを活かしたメロウなグルーヴで、リリース直後に各サブスクリプションのチャートで急上昇した。 2022年入ってから3ヵ月で起きた事柄を見ただけでも、かなり異様な盛り上がり方をしているのがわかる。こうした現象を日の国営放送がニュース番組でも紹介し、日の相変わらずな逆輸入好きには苦笑を隠せないが、

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  • ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ

    今年から洋楽を含めた集計にしました。 一番大きな理由はApple Musicをはじめとした定額配信サービスがはじまり、海外音楽を聴くことが以前より手軽になったことです。僕自身が国内・国外に関係なく音楽を聴く生活を送っていて、むしろランキングを区分けすることのほうが変な感じがしたので今回変えてみました。 もちろん、国内の作品に偏ることについての懸念もありました。そして実際にトップ150枚の国内と国外の比率は6:4、7:3ほどになりました。もちろん、趣味だから好きなものを聴けばいいと思うけど、まあ単純にどうなるか知りたかったのです。そしてとても有意義な結果を得られたと思っています。幸いデータが例年より集まったので、昨年までの「国内のみ」「国外のみ」のランキングもできました。最終日に出す予定です。 いつも書いてますが、このランキング音楽だいすきクラブの価値観に基づいたものではありません。僕が

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  • 期待の新人邦楽アーティスト9選 - 見る前に飛べ踊れ

    「見る前に飛べ踊れ」管理人が選ぶ期待の新人邦楽アーティスト9選。 今年(2015年)にデビュー・アルバムをリリースしたアーティストから個人的に期待してるアーティストを選んでみました。 なぜこの時期に?って言われましても急に思いついたので書いたまでです。 少しでも参考にしてもらえれば嬉しいです。 では、どうぞ。 Suchmos Suchmos(サチモス)は神奈川は横浜、茅ヶ崎出身の5人組+サポート1名で構成されるミクスチャー・バンド。 ロック×ジャズ×ソウル。 そこに加わるJ-POPの要素が程よく黒さを抑えてすんなり聴けちゃいます。 和製「ジャミロクワイ」なんて言われてるけど、個人的には「バンド久保田利伸」かな? 結構ヘビィな曲もあって彼らの音楽性の広さにはいろんなポテンシャルを感じます。 平均年齢23歳。まじか。若いのに声に色気があるねー。 Suchmos "YMM" https://ww

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