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漢字に関するkahkiのブックマーク (4)

  • 日経春秋 春秋(2/1) その3 - finalventの日記

    承前⇒日経春秋 春秋(2/1) その2 - finalventの日記 やはり詭弁ということですか。「腹イテェェ。失礼。」なんて言いませんよ、なんかそれ、年寄りくさい。いやはや。まあ、しかたないのでしょうね。 トラバより⇒「finalvent さんの漢字論」珍説を再び斬る(12) - hΛlの女好き日記(2010-02-12) 基的な誤解があるので、そこだけは補正しておきましょう。というか、そこが補正されれば、詭弁云々は従属的に消えるはずだし。 (1)まず、id:finalvent は「質」の音符を「斦」としてません。「齗(gin)→祈(ki)、希(ki)→絺(ti)」の例から、あくまでも「斤」としてます。そして、「齗(gin)→祈(ki)、希(ki)→絺(ti)」の例はまさに音符「斤」について述べたものであって、「斦」について述べたものではありません。 (2)そして、「斦」は「チ」にはな

    日経春秋 春秋(2/1) その3 - finalventの日記
  • 日経春秋 春秋(2/1) その2 - finalventの日記

    承前⇒日経春秋 春秋(2/1) - finalventの日記 この話の続き⇒「finalvent さんの漢字論」珍説を再び斬る(10) - hΛlの女好き日記(2010-02-10) で。 1行で説明できることを延々ひっぱって、はぐらかす理由は、「漢字字源辞典」の漢字の音がどの時代のものであるかわからないで最初はぐらかしてたように、そんなことどこにも書いてない、アナタの思い付きだから、説明しようにも説明できないんじゃありませんか。 そういう推測することは自由だけど、この件は原典を参照すれば終わることですよ。 非常に奇異な判断ですよ。「斦(gin)→祈(ki)、希(ki)→斦(ti)」の中に”二斤”の「斦」は登場しないではないですか。しかも、ご自分で書いてるようにそれはあなた自身の「判断」です。 これもなんども言っているのだけど、漢字としての「斤」と「斦」がそれぞれある時代に音価を持つという

    日経春秋 春秋(2/1) その2 - finalventの日記
  • 日経春秋 春秋(2/1) - finalventの日記

    「質」という字は、おのを表す2つの「斤」と「貝」から成る。白川静さんの「常用字解」によれば、「貝」の形は古代中国で儀式の道具に使った鼎(かなえ)から来ている。質とは、鼎にふた振りのおので、重要な約束を刻むことなのだそうだ。 また白川静さんか。 「貝」の形は貨幣の意味を表す。これに音を示すのが「斤」(ギン)。ギンがチに音変化した。元の音の意味は、「直」で「相当する」で、対価の意味。つまり、カネに相当するものが「質」。そこから実体の意味が出て、「質量」などに使われる。 漢字は象形文字と言われるけど、言語として運用されるときは音価に意味が課せられる(筆談するわけじゃないから。象形文字であっても音価の指標になるだけ)。(ただ、白川学を弁護すれば、漢字の発生字の呪術の解明とも言える。それでも、言語として運用される漢字には関係ない。) 漢字字源辞典: 山田 勝美, 進藤 英幸 追記 ⇒はてなブックマー

  • 訂正康熙字典 EPUB版

    国立国会図書館デジタルコレクションで公開されている、著作権切れ書籍スキャンデータ「訂正康熙字典 渡部温 編」(1887年刊) 全17巻を一つのEPUBファイルにまとめたものです。 各ページの画像のトリミング及びリサイズをしていますが、傾き補正やノイズ除去の加工は行っていません。見開き画像のままで、1800枚分、約1.7Gバイトあります。 部首別のインデックスは、論理目次として設定してあります。 表紙と空白ページを除いた全ページを収録していますが、補遺に1ページ欠けがあります。 ダウンロードは以下からどうぞ。 download (at dropbox) 2016/2/28 Version1.1 Version1.1 一部ページでトリミングにより端が切れていたのを修正。 ダウンロードページでエラーが表示される場合は、転送容量の上限に達してしまっている可能性がありますので、日をあらためてお試しく

    訂正康熙字典 EPUB版
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