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働き方に関するkajuidoのブックマーク (9)

  • 1週間無休のパン屋に罰金、「働き過ぎ」で フランス

    (CNN)  フランス北部のオーブ県で地元のパン屋が休みもなしに1週間続けて開業したとして罰金3000ユーロ(約39万円)の支払いをこのほど命じられた。フランスのメディアが報じた。 パン屋は1週間に少なくとも1日の休息日を設けなければならないとする同県導入の法律に違反したのが理由。 リュジニー・シュル・バルス町のこのパン職人は地元ラジオ局RMCに罰金への不満を表明。「働く人間を罰することはやめなくてはいけない」と主張した。休みもなく1週間働いた理由は2017年の夏休みシーズンの書き入れ時に稼ぐのが目的だった。 同県のこの法律は1994年12月15日に発効したもの。フランスのパン製造に関する細事にも及ぶ関連法律は一般的にフランス革命時代にさかのぼるともされる。

    1週間無休のパン屋に罰金、「働き過ぎ」で フランス
    kajuido
    kajuido 2018/03/19
    最近1日8時間働くことさえ過剰に感じるのよ/週4日、1日6時間でいいよね/2人追加で採用して3人でやってた仕事を5人でやろうよ
  • 妊婦だけどもう会社辞めたい

    現在妊娠7ヶ月、もうすぐ産休と育休に入るのだけど、どうにも今の仕事を続けられる自信が無い。というか辞めたい。 一昨年ぐらいから今の仕事を辞めたいと思っていた。 理由は激務、人間関係のドロドロ具合、身内経営による親族と一般社員の待遇の偏り。 私の職場は、私の姉の旦那一族が経営する親族経営の会社。 職種は土木系。建設コンサルタントの下請け・孫請けをしている小さな設計会社。 最初は事務として雇って貰い、週5勤務の9時~17時だった。 元々は小さな街の建築屋さんだったが、入社して3年目あたりからインフラ整備に方針を変更し始め、人手が足らなくなり、現場作業を手伝うようになった。胴長はいて川に浸かって橋梁の点検をしたり。 任される仕事の内容も社内の事務処理から報告書を作成したり、現場を受け持つ専門作業に。資格もいくつか取らされた。 勤務形態も週6出勤の7時~18時になっていた。 冬場の繁忙期には徹夜の

    妊婦だけどもう会社辞めたい
    kajuido
    kajuido 2018/01/10
    ブラックな環境からは一刻も早く抜け出すことが本人にとっても社会にとっても最良の選択。ひとりひとりが現在の労働環境を作り上げているという自覚を持とう!
  • 「日本の男性は家事をしない」のは、男性の労働時間が世界平均よりも長いからではという説 - Togetterまとめ

    kt60@ラブエロ雑誌で連載中! @kt60_60 ちなみにこのツイートに、「だから女性は家事を耐えろ」みたいな意味はありません。 「男性の労働時間は異様、という事実を周知して、男性の労働時間を削減。その上で家事をさせよう」ということです。 2017-10-08 00:00:19 kt60@ラブエロ雑誌で連載中! @kt60_60 @udoukuma まぁただ男性の仕事時間+家事時間と、女性の仕事時間+家事時間は、ほぼイコールなんですよね。 そういう意味では、無償労働の比率が多い女性のほうが大変!と言われたら一理あるとは思いますが、それはそれとして「家事をしない男性」を責める前に、働かせすぎな社会をどうにかしないと、っていう 2017-10-07 22:52:19

    「日本の男性は家事をしない」のは、男性の労働時間が世界平均よりも長いからではという説 - Togetterまとめ
    kajuido
    kajuido 2017/10/08
    長時間労働は本当に良いことない。生産性を下げ、家庭を崩壊させ、未来のことを考える時間を奪い日々生きることで精一杯になる。あっ!それが支配する側の狙いだったか!
  • Japanese woman dies 'from overwork' after clocking 159 hours overtime in a month

    kajuido
    kajuido 2017/10/07
    海外でもどんどん報道して欲しい
  • これからどうすればいいかわからない

    今29歳。会社を3ケ月前に辞めた。 小さいころから先生や周りの大人に抜群にウケが良かった。 小中は地方の公立に通った。自分からは言い出さなかったけど、周りが勝手に学級委員とか何かの代表に推薦してきたり、いわゆるヤンキーとも普通に友達だった。 クラスに馴染めない子がいたらそれとなく声をかけたりもしてた。 成績もまあまあ良かったから、推薦で私立の高校に特待生で入って大学に行った。 大学は入学直前うちにお金がないことがわかって新聞奨学生として学費と生活費を稼ぎながら通った。 大して勉強したいこともなかったが、周りがみんな大学行ってたから専門や就職は考えなかった。 学費の元をとろうと思って就活も頑張ったら第一志望の企業に行けた。 入社後最初はカスタマーセンターに配属された。電話が死ぬほど苦手だったので社会人生活終わったと思ったが、すごく頑張ったら3ケ月後にナンバーワンになってた。 それから色々経験

    これからどうすればいいかわからない
    kajuido
    kajuido 2017/09/13
    最初はいい。一ヶ月をすぎた頃から、様々な恐怖がおそう。勢いを増しながら。 ・減る一方の貯金 ・退職判断への懐疑心 ・無職という肩書き ・下がりゆくモチベーション ・薄れゆく人との繋がり ・再就職の不透明さ
  • 「人を怒らせたら協力しなくなります」 部下がいる人なら知っておきたい、経済学のこと

    最近の経済学は、これまで「経済学」と聞いてぱっとイメージすることと、ちょっと離れたことが研究対象になっている。 例えば感情だ。 私たちは、人が感情に左右されることを知っている。幸福感でいっぱいならやる気はでるし、なんとなくうまくいかず気分が乗らない日は成果も乏しい。 幸福度が高いと、生産性が高まることを裏付ける研究も進んでいる。大竹さんもいうように、まさに笑う門には福来たるだ。 一方で、感情を軽視すると、人の生産性を下げることにつながるという研究もある。 部下がいるビジネスパーソン必読「怒り」に着目した研究結果が紹介されている。ここは部下をもつビジネスパーソンにとって、まず必読のパートだ。 怒りっぽい上司が怒っているときに、わざわざ話をしようと思う人はいない。「落ち着いたときに話をしようかな」とか「時間を置くか」と考える。 人間が完全に合理的なら、与えられた情報に基づく意思決定は、感情に左

    「人を怒らせたら協力しなくなります」 部下がいる人なら知っておきたい、経済学のこと
  • ゼリア新薬の22歳男性「ある種異様な」新人研修受け自殺 両親が提訴

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 製薬会社・ゼリア新薬工業に勤めていた男性Aさん(当時22歳)が、新入社員研修で「過去のいじめ体験」を告白させられ「吃音」を指摘された直後の2013年5月に自死し、「業務上の死亡だった」として2015年に労災認定を受けた。 Aさんの両親は8月8日、ゼリア新薬と研修を請け負った会社、その講師を相手どって、安全配慮義務違反や不法行為に基づく損害賠償、約1億円を求める訴訟を東京地裁に起こした。千葉県在住の父親(59歳)と代理人の玉木一成弁護士が厚生労働省で記者会見し

    ゼリア新薬の22歳男性「ある種異様な」新人研修受け自殺 両親が提訴
  • 欧州からは「日本だけが勝手にどんどん貧しくなっている」ように見えている - エストニア共和国より愛をこめて

    20年間「ひとり負け」を続ける日 ちょっと前にツイッターでこんな投稿がたくさんシェアされていたようですね。 日の衰退っぷりがひと目でわかるGIFがこれ 冗談抜きでヤバいぞhttps://t.co/aXDuOVW7av 変わったのはアジア域内だけで当に日「だけ」がはっきり縮小してる。その他の地域のバランスは域内でも安定というのは面白い発見だ。 pic.twitter.com/Lz2Pvxjg0U — sakamobi (@sakamobi) 2017年7月2日 これ当によくわかります。1990年代初頭のバブル崩壊以降、日の経済は衰えるばかりなわけですが、これって海外から見ると「相対的に日だけがどんどん貧しくなっていっている」ように映っているんですよ。 <各国の平均年収比較(2015年)> ※価格・購買力平価、単位ドル 引用:List of countries by averag

    欧州からは「日本だけが勝手にどんどん貧しくなっている」ように見えている - エストニア共和国より愛をこめて
  • 『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察 : 富士通総研

    2017年6月22日(木曜日) (はじめに) 玄田有史東京大学教授の編集で『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶應義塾大学出版会)という書物が出版された(以下、書と呼ぶ)。このの帯にもあるように、これはまさに現在の日経済の「最大の謎」に挑む試みだと言えよう。実は筆者自身も、このオピニオン欄などで何回か雇用と賃金の問題に取り組んできた(注1)。ただし、従来の筆者の考察は主に「日的雇用」(大企業の正社員を中心としたメンバーシップ型雇用)に焦点を当てたものである一方(注2)、現実の日の労働市場は遥かに複雑で多面的なものである。 この点、書の大きな特徴は、敢えて書物としての見解の統一性に拘ることなく、総勢20名以上の研究者を動員することで、序と結びを併せて18章にも及ぶ多様な観点からこの「謎」に挑んだことにあろう。具体的には、正規・非正規雇用の違いに注目しつつ(【正規】)、正統

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