ブックマーク / researchmap.jp (3)

  • 2022年4月20日最高裁大法廷にて

    金髪で、ちゃらちゃらしていて、この人とはちょっと友達になれないかな。それが法科大学院2年4組の飲み会で吉田京子弁護士と最初に会ったときの印象だった。それから17年、いつの間にか無二の親友となっていた彼女は、最高裁判所大法廷の弁論に立っていた。 2022年4月20日、日で11番目の法令違憲判決が出ることが予想される在外邦人国民審査権事件の弁論が最高裁大法廷で開かれた。一橋大学の江藤祥平君、精読憲法判例のもう一人の生みの親ともいうべき弘文堂の登健太郎さんと、憲法判例が生まれる現場を目撃しようと傍聴券配布に並んだ。コロナ禍で座席の数は通常の半分以下の81に制限されていたが、幸い70名弱しか傍聴希望者がおらず、全員が傍聴可能となった。私は、傍聴席の一番前の中央の席になった。 現在、日国民は、外国に住んでいても、国政選挙に投票することができる。しかし、法律上、衆議院議員総選挙の際に実施される最高

    kana0355
    kana0355 2022/05/26
    “弁論の独自の意義があるとすれば、まさに、生の人間の感情を揺さぶることにこそあるのではないか。”
  • 自分の本がアニメ化(?)されて驚いた件 - researchmap

    あり得ない無茶なスケジュールにもみくちゃにされながら、怒涛のように8月が過ぎて行きました。 なんだか、嵐の後に浜辺に打ち上げられたウミガメのような気分。 ぼーっとしながらネットサーフィンをしていて見つけたのがこの動画。 なんと、拙著「コンピュータが仕事を奪う」が原作のサイエンスアニメでした。 秋月律子ちゃんと四条貴音ちゃんという2人のキャラクターが、チェッカーボードをモチーフにした空間の中で、「コンピュータが仕事を奪う」を教科書に、どのように人工知能がチェスチャンピオンを破ったかの解説をしていきます。 えぇっ・・・よくできてるし ポイントをよく掴んでる! コピペにも理解とセンスと愛が必要なんだな、と感じました。 (・・・「学校教育の情報化」(情報モラルと法遵守を含む)で仕事をしている関係上、これ以上はコメントしづらいんですけれども。) >欲を言えば 声が入っていれば、もっと嬉しかった。 画

    kana0355
    kana0355 2011/09/26
    "秋月律子ちゃんと四条貴音ちゃんという2人のキャラクター"あー….
  • ReaD & Researchmap

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