Trinkaの文法チェッカーは、単語の選択、語法、文体などの高度な文法チェックから、単語数の削減まで、包括的に英文を改善します Wordファイルの自動校正では、元の書式を保持したままの英文校正、スタイルガイドへの準拠などが可能で、変更履歴付きのファイルをダウンロードできます。原稿の言語スコアも確認いただけます。
はじめに 英語論文を読み始めの頃、知らない単語、特に専門単語が多すぎてつまづくことがよくある。紙へ新出単語をリストアップしていくのも悪くはない。しかし、これをPythonにやらせたら楽になるのではないか、と思い表題のことをやってみた。今回は専門用語の意味を調べるところまでは行かなかったが、一般的な単語の意味を調べるところまではできた。 ipynbファイルは、ここに置いた。ダウンロードの仕方が分からない方はここをクリックするとzipファイルがダウンロードされる。 目次 0.論文pdfを収集。 1. 各pdfをそれぞれtxtに変換。 2. 作った各txtを1つにまとめる。 3. txt内の各単語の登場回数を調べる。 4. Mac内蔵辞書を使って単語帳(登場回数順)の作成。 0. 論文pdfを収集。 Google Scholarとかから拾ってくる。 1. 各pdfをそれぞれtxtに変換。 ターミ
What are structured abstracts? A structured abstract is an abstract with distinct, labeled sections (e.g., Introduction, Methods, Results, Discussion) for rapid comprehension (see Figure 1). What kinds of structures are used? Standardized formats for structured abstracts have been defined for original research studies, review articles and clinical practice guidelines (1,2). The IMRAD format (INTRO
日本人英語学習者コーパス「NICE」の紹介と配布を行うサイトです。 2008年10月4日に、正式版をリリースしました。 NICE は、日本人英語学習者の書いた作文を集めたコーパスデータです。 無償で利用することができます。 データには、TOEIC や TOEFL スコアが記録されていますので、習熟度別のデータ比較が可能です。 (ただし、一部のデータにはスコアのないものもあります。) NICE に関するさらに詳しい情報については、「NICE の概要と特徴」のページをご覧ください。 NICE は、Nagoya Interlanguage Corpus of English の頭文字を取ったものです。名古屋を中心にしてデータが集められたことに由来しています。
「NLP若手の会」のオンライン予稿原稿がウェブサイトにアップされました。実は、このシンポジウムにおける予稿の提出は「任意」なので、出しても出さなくてもよかったみたいですが、一応出しておきました。 ・小林雄一郎、田中省作、後藤一章、徳見道夫、朝尾幸次郎 (2008) 「学校英文法コーパスの提案―デザインと応用可能性」 『NLP若手の会第3回シンポジウム予稿集』 Online. ↓ http://yans.anlp.jp/symposium/2008/paper/yans2008-kobayashi.pdf 6月の人工知能学会では、文法項目の自動検出に焦点を当てていましたが、今回は「デザイン」と「応用可能性」に焦点を当てます。ポスター発表(←実は、初めて)なので、ご来場の先生方の忌憚のないご意見・ご教示を賜れれば幸いに存じます。因みに、当日は第1〜3著者が会場にいる予定となっています。
追記:こちらの方がよりまとまっています。→ 論文の再投稿と多重投稿について IHARA Note:当たり前すぎて教えてもらえない研究のこと。 落ち着きのない三十路(数えで):もっと当たり前すぎて教えてもらえなかった研究のこと. を読んで、全く内容は違うけども、当たり前すぎて教えてもらえなかった(尋ねるまで教えてもらえなかった)ことを私も書いてみようかと。以下は、私の知っている範囲のお話。分野によっては全く違うことがあるのでご注意を。また、私の理解が間違っている可能性も非常に高いので、ご指摘、ご教示大募集中。 何の話かというと論文投稿についての話。人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集でもあるとおり、計算機科学・情報工学の分野は国際会議が研究発表の場としてかなりの地位を占めている。なので、学術雑誌だけでなく、国際会議も含めて述べてみる。 論文投稿は大きく
熱い企画だった。編集委員のみなさまに失礼なことながら人工知能学会に属して5年。久方ぶりに熱心に特集を読んだ。この特集は人工知能学会のWebページでぜひ公開してほしいなぁ。 私は計算機科学・情報工学系の状況しかしらなかったので当たり前だと思っていたのだけど、分野によっては国際会議というものの位置づけがすごく低いらしい。鷲尾さんの「一流国際会議発表のための研究戦略とは?」から該当部分を引用。 情報科学における一流国際会議とは、世界的に質の高い投稿論文を集め、それらを3名程度の一流研究者によってジャーナル論文並みに厳格に査読し、とりわけ高品質の論文を厳選して採択する会議を指すことがほとんどである。しかし、情報科学以外で活躍する研究者と話をしていて、情報科学の一流国際会議に漸く採択された話をすると、決まって怪訝な顔をされる。情報科学以外のほとんどの分野では、NatureやScienceに代表される
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