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ブックマーク / prtimes.jp (6)

  • KADOKAWAグループの複数ウェブサイトにおける障害の発生について

    株式会社KADOKAWA社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、現在当社グループの複数のウェブサイトが利用できない事象が発生していることをお知らせいたします。この原因として、現時点では、当社グループが利用しているサーバーに対して、外部からの不正なアクセスが行われたことによる可能性が高いと分析しております。 お客様、お取引先様をはじめ、関係先の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 件について、影響を最小限にとどめるべく、システムの保護と復旧に向けて、現在対応を進めております。現時点で判明している内容について、以下の通りご報告いたします。 1. 経緯 6月8日(土)未明より、当社グループの複数のサーバーにアクセスできない障害が発生しました。この事実を受け、データ保全のため関連するサーバーを至急シャットダウンしました。同日中に社内で分析調

    KADOKAWAグループの複数ウェブサイトにおける障害の発生について
  • 岸田政権の支持率下落の原因、「51.5%が減税政策ではない」と回答

    一般社団法人救国シンクタンクでは、2023年11月14~16日、大手インターネット世論調査会社に委託し、有効回答数1044人(18~79歳の男女/全国/人口構成比割付)で、減税に関する世論調査を実施いたしました。 特に、岸田政権と減税政策に関する詳細な世論調査を実施し、同政権における減税政策に対する有権者の受け止めを分析いたしました。その結果を下記、取りまとめております。 (1)岸田政権の支持率下落原因は「減税政策そのもの」ではない ・「あなたは岸田内閣を支持しますか?」という設問に対して、「支持する」「やや支持する」の合計が16.8%、「あまり支持しない」「支持しない」の合計が74.7%。支持を不支持が大幅に上回る回答結果となっています。 ・「岸田内閣が任期途中で退陣した場合、その原因は減税政策を主張したからだと思いますか?」という設問に対して、「そう思う」が11.0%、「そう思わない」

    岸田政権の支持率下落の原因、「51.5%が減税政策ではない」と回答
  • 京極夏彦 新作書き下ろし『鵼の碑』(「百鬼夜行」シリーズ)が講談社から9月14日発売!

    京極夏彦 新作書き下ろし『鵼の碑』(「百鬼夜行」シリーズ)が講談社から9月14日発売!単行・講談社ノベルス同時発売 百鬼夜行シリーズ新作長編『鵼の碑』(ぬえのいしぶみ)が発売されます!!! このタイトルが発表されたのは17年前、『邪魅の雫』(2006年刊)の巻末予告として。 『姑獲鳥の夏』から30年読みつがれ愛されてきた「百鬼夜行」シリーズ。 「いつ出るのか? 早く読みたい!」そんな読者の声は絶えることなく届いていました。 みなさん、ついに発売されます。京極堂に、また会えます! デビュー30周年を記念して、YouTubeチャンネルで各作品のPVを毎週月曜日21時に配信中! https://www.youtube.com/@30thAnniversary-nd9xp 講談社文芸第三出版部公式Twitter:https://twitter.com/kodansha_novels 講談社文庫出

    京極夏彦 新作書き下ろし『鵼の碑』(「百鬼夜行」シリーズ)が講談社から9月14日発売!
    kanototori
    kanototori 2023/08/01
    活字倶楽部はいずこ
  • 職場の大迷惑!インフルエンザ・ハラスメントの実態調査

    職場の大迷惑!インフルエンザ・ハラスメントの実態調査4割がインフルエンザ・ハラスメントを経験「職場でパンデミックが起きた」 働き方改革に関連した福利厚生充実の一環で、感染力の高いインフルエンザウイルスへの対策として、最近はシーズン前に予防接種を推奨し、社員に補助金を出すなど力を入れている会社も増えてきています。 とは言え、インフルエンザなのに会社に出社してきたり、完治していないのに関わらず出社を強要するなどの「インフルエンザ・ハラスメント」により、社内に感染が広がるといった事態が起きています。 調査から、インフルエンザ感染への意識の低い一部の人が職場に感染を広げていく実態が明らかになりました。 ■30~40代を中心とした男女へのアンケート調査 【質問1:アンケート年代・性別比率(小数点以下四捨五入)】 20代:38人(19%)、30代:86人(43%)、40代:53人(27%)、50代:1

    職場の大迷惑!インフルエンザ・ハラスメントの実態調査
    kanototori
    kanototori 2022/02/18
    コロナ前史
  • 松坂屋史料室企画展「『安永元年 上野店店内見取り図』を読み解く-呉服店奉公人の仕事-」松坂屋名古屋店で開催

    『安永元年 上野店店内見取り図』 尾張藩の御用金調達、ならびに呉服御用をしていた現在の松坂屋の前身 「伊藤屋」が最大の消費地江戸に進出したのは明和5年(1768)。田沼意次が側用人として幕政の表舞台に登場した翌年のことになります。上野広小路にある「松坂屋」を居抜きで奉公人とともに4,516両で買い取り、商号を「いとう松坂屋」、商標を「いとう丸」に定めました。寛政年間(1789~1800)には門前町の地の利を生かして寛永寺御用を賜り、いくたびの江戸の大火、寛政・天保の改革、安政の大地震など天災や施政に翻弄されながらも、着実に地歩を固め江戸を代表する大店へと成長していきます。 江戸時代の松坂屋上野店の繁栄ぶりを今に伝える肉筆の浮世絵が『安永元年 上野店店内見取り図』です。 そこに描かれるのは、番頭、小供(こども)をはじめとした総勢77人の人々が、活き活きと仕事に励む、活気あふれる呉服店の様子で

    松坂屋史料室企画展「『安永元年 上野店店内見取り図』を読み解く-呉服店奉公人の仕事-」松坂屋名古屋店で開催
  • BOOKS TO THE PEOPLEプロジェクト 結果報告~スリランカに図書館3館、図書室18室 開設決定!~

    BOOKS TO THE PEOPLEプロジェクト 結果報告~スリランカに図書館3館、図書室18室 開設決定!~ ブックオフコーポレーション株式会社(以下、ブックオフ、社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:佐藤弘志)は、2009年8月1日から8月31日まで実施した、開発途上国に図書館や図書室を開設しが読める環境を整える「BOOKS TO THE PEOPLEプロジェクト~人にはがいる~」を通じ、スリランカに図書館を3館、図書室を18室開設することを決定いたしました。 今回のプロジェクトに関して、たくさんの方々にご賛同をいただき期間中にブックオフグループにやCDなどをお売りいただいた結果、ブックオフから協力団体「ルームトゥリード」へ贈られる寄付金は約1,288万円になりました。この寄付金は、ルームトゥリードが取り組む途上国への教育支援活動に活用されることが決まっており、ルームトゥリー

    BOOKS TO THE PEOPLEプロジェクト 結果報告~スリランカに図書館3館、図書室18室 開設決定!~
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