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アートに関するkaomaferenのブックマーク (4)

  • 使ったのは〇〇〇〇個の「ハッピーターン」 愛が半端じゃない特製ドレス

    このドレスの名前は「幸服」。つくったのは、美大生ののきょさんです。 卒業制作としてつくった作品だそうですが、なぜ「ハッピーターン」だったのか? どのようにつくったのか? そして一体どれだけの包み紙を使ったのか! 皆さんはいくつだと思いますか? 亀田製菓の看板「ハッピーターン」 まず気になるのが、「なぜハッピーターンなのか?」ですよね。 これ、答えはシンプルに「ハッピーターンが大好きだから」。 味はもちろん、たまーに当たる「ラッキー包み紙」を探すのも楽しんでいるそうです。 続けて、「しかし一般的には、包装紙に目もくれることなくそのまま捨てられたりします。だからドレスという豪華でインパクトのある形にすることで、少しでもハッピーターンの包み紙に注目してもらいたいと考え、素材として使用しました」とのきょさん。 確かにインパクトは特大! 包み紙には「ハッピーターン」のキャラクター・ターン王子の秘密も

    使ったのは〇〇〇〇個の「ハッピーターン」 愛が半端じゃない特製ドレス
  • Roneと(LA)Hordeのコラボによる2時間の舞台 「Room With A View」を凝縮発展させたMV | NEWREEL

    仏のRoneとマルセイユ国立バレエ団の芸術監督を務める(LA)Hordeのライブパフォーマンスがコロナで中止となり、約2時間の演目を4分半に凝縮したMVを公開。これが実に良い。ただの凝縮だけには留まらず、劇場の外の世界への広がりも持たせた最高の映像なのだ。 フランスのエレクトロニカ・アーティストでありプロデューサーでもあるRone(ローン)ことエルワン・カステックスは、今年の初め、マルセイユ国立バレエ団の芸術監督を務めるディレクター集団(LA)Horde(ラオルド)と共同で、音楽とダンスによる実験的なライブパフォーマンス「Room With A View」を企画制作し、Roneと20人のダンサーによる公演をパリのシャトレ座で3月5日から14日まで行う予定だった。 ところが、新型コロナウイルスの感染拡大で「Room With The View」を始めとするすべての公演が中止となってしまった。

    Roneと(LA)Hordeのコラボによる2時間の舞台 「Room With A View」を凝縮発展させたMV | NEWREEL
  • 泥棒になって「盗めるアート展」に行った話 | ふ凡のすすめ

    「盗めるアート展」が2020年7月10日に開催された。その名の通り、全ての展示品の中から、1点だけ盗んで持ち帰れる展覧会である。主催はsame galleryさん。アートの世界が、長年に渡って宿敵としてきた「盗む」という行為を、敢えて認めるという超エキセントリックな試み。アートすぎる。 SNSで「盗めるアート展」の存在を知り、そのままAmazonで唐草文様の風呂敷を注文した。泥棒の恰好をして、正々堂々盗みを働くことを決めたのである。 結論から申し上げると、当日の「盗み」は、色んな意味で混とんを極めた。まさしく、日のアートシーンに残る強烈な一日だったと思う。奇妙な一夜の泥棒道中を、まるっとお伝えする。 泥棒、日の泥棒に決める 正面玄関から盗みを働ける貴重な機会。こんなチャンス、人生二度とこないだろう。ならば「盗みに来ました」と一発でわかる、ストレートな誠実さをもって挑みたい。 強盗、怪盗

  • 体のパーツが欠落した状態の彫刻がなんか不思議で面白い「バグったような転送途中のような」

    Green Pepper @r2d2c3poacco ツイッターで初めて見て驚いた、体のパーツが無くて向こう側が透けて見える彫刻。鞄で上手く上半身と下半身を繋げてて凄いなぁと思った事だけど、作者がモロッコ出身でフランス在住のブルーノ・カタラーノと言う彫刻家だと言う事が分かった。人気が有ってか同じデザインは各地に設置されているようだ。 pic.twitter.com/JN7KRZWKHP 2019-12-11 06:56:13

    体のパーツが欠落した状態の彫刻がなんか不思議で面白い「バグったような転送途中のような」
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