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労働と人生に関するkaomaferenのブックマーク (6)

  • 能登半島の海と過ごした最高の夏休み。石川県志賀町に1軒の古民家を買った男は、集落の未来も買おうとしていた(文・玉置 標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 (撮影:宮沢豪/玉置標) 日海に突き出た能登半島の左側、石川県羽咋郡志賀町(はくいぐんしかまち)の赤崎(あかさき)という海沿いの集落に、立派な古民家を買った友人がいる。彼、佐藤正樹さんは東京在住で、その家を民泊「TOGISO」として貸し出しつつ、自身の多拠点生活の場としても活用している。 古民家のおもしろい使い方だなと遊びに行ったら、どんどん空き家が増えている赤崎で、買える家のすべてを買い取りたいという謎の野望を話してくれた。 まあまあ遠い石川県羽咋郡志賀町赤崎の古民家までやってきた 赤崎の古民家へは同行いただいたカメラマンの車で訪れたのだが、埼玉県東部の我が家からは約530km、夜中に高速道路を移動して8時間とまあまあ遠かった。 金沢駅からでも車で1時間半の場所。羽咋駅からバスを乗り継ぐというルートもあるようだが、羽田空港から飛行機でのと里山空港へ飛び、予約制のふる

    能登半島の海と過ごした最高の夏休み。石川県志賀町に1軒の古民家を買った男は、集落の未来も買おうとしていた(文・玉置 標本) - SUUMOタウン
    kaomaferen
    kaomaferen 2022/08/31
    “ずっと住むのは無理でも、いつでも帰ってこれるような場所っていうのを一緒につくって、それを新しい仲間と維持していく。赤崎に思い入れのある人が増えていったら、それはすごく心強いじゃないですか。”
  • 専業主婦から社長になった橋本真由美さんがブックオフ人生を振り返る

    「現場主義」のブックオフでは、アルバイトで入社したスタッフが働きぶりを認められて社員や店長になり、そして役員に昇格するという例がいくつもあります。2006年には、パートタイマーとして入社した橋真由美さんが社長(2007年に退任)に就任、世間を驚かせました。専業主婦だった橋さんは、なぜそこまで活躍できたのでしょうか。そのブックオフ人生に迫ります。 橋真由美さん 1990年4月にパートとしてブックオフコーポレーション株式会社入社。その後、店長、取締役、代表取締役社長、会長、相談役を経て、2018年9月退任。趣味は、畑いじり、草むしり。 18年間の専業主婦生活の末、パートで入社 ――そもそも、なぜブックオフで働き始めたんですか? 単純に、生活のためのお金が欲しかったからですね。主人と23歳で結婚してから18年間は専業主婦でした。 2人の娘が中学、高校と大きくなっていくうちに塾代などのお金

    専業主婦から社長になった橋本真由美さんがブックオフ人生を振り返る
  • 日本一有名なニートだったphaさんが、シェアハウスという青春から卒業して一人暮らしを選んだ理由(文・玉置標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 「日一有名なニート」という謎の肩書を過去に持ち、長年にわたってギークハウスというシェアハウスを運営していたphaさんが、2年前にとうとう一人暮らしを始めたそうだ。phaさんを知る人にとっては、ちょっとしたニュースである。 そもそもなぜシェアハウスを始めたのか、どうしてニートの道を歩み続けたのか、そして今はどんな暮らしをしているのか。学生時代から遡って、人からじっくりと話を伺った。 ちなみにphaさんと私の関係は、共通の友人に呼ばれて年に何度か顔を合わせるくらいの薄い関係で、二人きりで会うのは今回が初めてである。 家賃4100円の寮で過ごした京都大学時代phaさんは1978年生まれの42歳(2021年3月現在)。出身地は大阪で、大阪城の側にある高校を卒業後、現役で京都大学の総合人間学部に進学。 最初の一年間は実家のある大阪から京都まで通っていたが、二年目からは伝統的に寮

    日本一有名なニートだったphaさんが、シェアハウスという青春から卒業して一人暮らしを選んだ理由(文・玉置標本) - SUUMOタウン
    kaomaferen
    kaomaferen 2021/03/12
    “いつでも会えるなら他愛のない話でいいけど、わざわざ他愛のない話をするために会うのは、ちょっと違うのかも。”
  • 「1日30万円を稼ぐリンゴ売り」妻子6人を行商で養う38歳の元ジャズピアニストの半生 「リンゴ売りの方が、ジャズみたい」

    東京・世田谷にリンゴの「行商」でと5人の子どもを養う男性がいる。ムカイ林檎店の片山玲一郎さんの売り上げは1日あたり10~15万円。多い日には30万円にもなるという。リンゴを売って生計を立てる元ジャズピアニストの数奇な半生を、フリーライターの川内イオ氏が描く――。 コンビニの駐車場にて 「今、あの人に声かけてきますね」 そう言うと、片山玲一郎さん(38)は軽やかに歩き出した。片山さんはリンゴの行商を生業にしていて、と5人の子どもを養っている。 この日、僕は10時から2時間ほど、片山さんの行商に同行させてもらった。僕から質問や撮影をしながらになるので、片山さんのもとで行商歴9年のマキさんが、サポートについてくれた。 行商とはなにか? 検索してみると、「店を構えず、商品を持って売り歩くこと」(デジタル大辞泉)とある。片山さんの仕事は、まさにそのまま。軽バンに青森県大鰐町おおわにまちから仕入れ

    「1日30万円を稼ぐリンゴ売り」妻子6人を行商で養う38歳の元ジャズピアニストの半生 「リンゴ売りの方が、ジャズみたい」
  • 89歳、いまだ現役。和の鉄人「道場六三郎」に料理の神髄を聞く(GetNavi web) - Yahoo!ニュース

    料理の腕だけでは一流の料理人になれない」と道場六三郎さんは語る。現在、89歳になる“和の鉄人”は日料理の世界に革命を起こし、『料理の鉄人』では斬新な発想で視聴者を釘付けにしてきた。紆余曲折の末にたどり着いた独特の料理哲学とは…? ──伝説の番組『料理の鉄人』が始まったのは、今から23年前になります。最近はどのような活動をされているんですか? 道場 このごろはあまりお店のほうに顔を出しているわけでもないんですよ。いつも僕がお店で偉そうにしていたら、料理長をはじめとした現場のスタッフも委縮しちゃうでしょうし。だけど、どうしても僕がいないとマズい場面もあるんです。たとえば明日なんて団体のお客さん80人が来るんですけど、僕目当てでわざわざ地方から来てくれるのに、そこに僕がいないというのもね……。あとは1か月ごとにお店のメニューを変えているんだけど、さすがにこれだけは自分で決めなきゃダメ。正直、

    89歳、いまだ現役。和の鉄人「道場六三郎」に料理の神髄を聞く(GetNavi web) - Yahoo!ニュース
  • 誰でも100%出世する方法

    誰でも100%出世する方法 先日、連休を利用してネットカフェに2泊したので、 「ヤング 島耕作」「係長 島耕作」「社長 島耕作」「怪鳥 島耕作」 を読破してしまった。 そのころ、コロナウイルスが流行ってきたので、Wikipedia中国関係の記事を目にすることが増えたが、たまたま前主席の「胡錦涛氏」の記事が目についた。 胡錦濤 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/胡錦濤 ここにおいて、はからずも「島耕作」と「胡錦涛」の共通点を見出すこととなった。 そして「誰でも100%出世する方法」を見つけたので報告したい。 ちなみに私は10年ほどサラリーマンを経験したが、 現在はテクノロジー系の小規模事業主で、組織における出世とは無縁である。 「外部」視点からの分析として、ご参考にされたい。 <島耕作と胡錦涛の共通点1:好かれる> とにかく二人は「好印象を

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