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労働と問題に関するkaomaferenのブックマーク (2)

  • 娘がパパ活をやろうとしたらどうやって説得しますか?|泰輔|note

    先日娘と話す機会があって、その後少し考え込んでしまったので、文章にしてまとめてみようと思いました。 きっかけは大学生の娘がバイトの愚痴を話していて、その流れで「○○ちゃんとか数人はパパ活で毎回5万とか貰ってるから、羨ましいとか思っちゃうよ」と呟いたことでした。 先に言っておきますが、もちろん私はパパ活なんて娘には絶対にやってほしくありませんから、娘にこう言いました。 私「そんなおじさん達にお金で買われるなんて気持ち悪くないのかね」 娘「ん?でも○○ちゃんとか、アナ雪2一緒に見ただけで5万貰ってるんだよ。当たり前だけど、体の関係とかないし。」 私「でも、そんなこと言ったって相手は絶対体目当てでしょ。今はたまたま、まだなだけで」 娘「キモイから絶対無理って言ってたから無いと思うよ。最近は事とか映画だけでお金くれるおじさん多いし、大学生なら簡単に稼げるんだよね。私は怖いし気持ちからやらないよ?

    娘がパパ活をやろうとしたらどうやって説得しますか?|泰輔|note
  • 消滅間近…正社員という「特殊な身分」は、なぜ日本に生まれたか(小熊 英二) @gendai_biz

    社会学者・小熊英二氏が今年7月に出した新著『日社会のしくみ』は、日の雇用のあり方を分析することで、「日のしくみ」を解明している。なかでもとりわけ興味深いのが、日社会の根幹にある「正社員」という存在。日の正社員は一般に考えられているよりはるかに「特殊な身分」だ。なぜ正社員という身分は生まれたのか。そしてこれからその「身分」はどうなっていくのか。小熊氏が語る。 日ではなぜ「専門性」が重視されないのか ――『日社会のしくみ』では、日の雇用慣行の分析が中心に据えられています。なぜ雇用慣行について書こうと思ったのですか? 日社会の全体像を解き明かすことを目指す過程で、日の雇用慣行、特に「大企業正社員の雇用慣行」が、教育や福祉なども含めた社会全体のありようを規定していることに気がついたからです。 雇用慣行は社会のベースになっていますが、欧米では労働者の賃金を決める基準は職種ごとの専

    消滅間近…正社員という「特殊な身分」は、なぜ日本に生まれたか(小熊 英二) @gendai_biz
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