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音楽とInterviewに関するkaomaferenのブックマーク (3)

  • dj newtown WEST MEMBERS 発売記念チャット

    dj newtown - WEST MEMBERS BUY LP http://hihatt.com/2019/10/25/dj-newtown-west-members/ STREAMING https://orcd.co/westmembers T: いやあ、ついに待望のアルバムが出ましたが、どうですか? N: どうですかって何よ。まあ一時はどうなるかと思ったけど出せたね。なんかニュースサイトにはtofubeatsの別名義とか書かれてて心外だわ。フェイクニュース! T: ハハハ笑 こっちのパワーが強くてスマンねえ。 N: しかし当に時間かかったね。もう大人になると適当にリリースとかはできないのかと感じたわ。 T: 権利の処理とかに時間がかかったからね。 N: 10周年で出るはずだったのに。去年は事故とかもあったし。 T: ああアレね笑 注- 昨年のパソコン音楽クラブのリリパのあとにd

    dj newtown WEST MEMBERS 発売記念チャット
  • interview with tofubeats 走る・走る・走る  | ──トーフビーツ、インタヴュー | ele-king

    トーフビーツ、この男は当に走り続けている。2009年の“しらきや”で笑わせ、2012年の“水星”ではヒップホップ・ビートのうえに切ない夢を描いた若者は、それからほぼ毎年のように作品を作っては出している。思春期にSNS文化に親しんだほとんど最初のほうの世代のひとりとして、シンプルなメロディを持った彼の音楽(主にヒップホップとハウスかる成るダンス・ミュージック)にはネット・レーベルの古参〈Maltine〉と同じように、非日常ではなく、日々の営みのなかにこそインターネットが存在する世代への感覚的なアピールがあったのだろうけれど、それと同時に、トーフビーツの汗をかいている感じ、自分の人生を一生懸命に生きている姿にも共感があったのだと思う。がむしゃらさは、彼の切ない夢の音楽と並列して、つねにある。この実直な思い、熱さこそ、大人たちから失われてしまいがちなものだ。トーフビーツの音楽を聴いていると、ぼ

    interview with tofubeats 走る・走る・走る  | ──トーフビーツ、インタヴュー | ele-king
  • UNIT

    okadada Interview Text & Interview : Keita Takahashi 2018年9月29日。今年で14周年を迎えるUNITのアニバーサリー・パーティーにオープン・トゥ・ラストのDJを任されるのは、滋賀県出身、現在32歳のDJ/プロデューサー、オカダダ。これまでも大阪心斎橋のクラブ、STOMPにて5年連続でロングセットを敢行してはいるものの、東京での開催は自身にとってはじめてのこと。この機会にオカダダにロングセットへの意識、東京に拠点を移したことによる心境の変化、そしてDJを職業にするということがどういうことなのか、率直な質問を投げてみる。稿でも語っている通り、当日はなにかしらの期待感を胸に、肩の力を抜いて彼のロングセットを楽しんでもらいたい。 オカダダロングセット奮闘篇 まず最初にこれまでのロングセットを振り返ってみようと思います。ロングセットは201

    kaomaferen
    kaomaferen 2018/09/27
    急に“クラブで曲かかるのいいな”って思えて。これだけ用意しても限られた曲数しか聴けないんだからかかる曲ってすごいんやなぁと
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