タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

mgzipに関するkazeburoのブックマーク (2)

  • マルチコアCPUを活用したファイル圧縮

    マルチコアに対応しているmgzipとpbzip2を使えば、ファイルの圧縮/復元処理にマルチコアの真の実力を解放させることができる。ここでは、実際にそれぞれの処理に要する時間を計測してみた。 デスクトップコンピュータに搭載されているCPUのコアは2個から4個、やがては8個へと増加の一途をたどっている。それに応じてソフトウェアが計算量の大きな処理を並列処理する能力の重要性も増している。圧縮関連のツールでは、mgzipとpbzip2がマルチコアに対応しており、前者は圧縮処理に、後者は圧縮とその復元処理にマルチコアを活用できる。 どちらの場合も、圧縮ファイルの復元は、それぞれの標準ツールで可能だ。つまり、pbzip2の圧縮ファイルにはbzip2を、mgzipの圧縮ファイルにはgunzipを使う。Fedora 8の場合、pbzip2のパッケージが標準リポジトリーにあり「yum install pbz

    マルチコアCPUを活用したファイル圧縮
  • mgzip でマルチコア CPU を使ったファイル圧縮 - 酒日記 はてな支店

    LVM で snapshot をとって、そのパーティションを dd で吸い出して gzip 圧縮してファイル保存、ということをしてたんですが。 どうも gzip がボトルネックになって、dd での読み出し速度が出ない。せっかく CPU がマルチコアなのに gzip は 1 CPU しか使っていないようなので、mgzip を使ってみた。 参照元は マルチコアCPUを活用したファイル圧縮 | SourceForge.JP Magazine です。今回は dd からの出力を圧縮する都合で、標準入出力を扱えない pbzip2 はパス。 まずインストール。 普通に make するとコンパイルが通らないので、参照元の記事のとおり、mgzip.c 内の gz_header をすべて mgz_header に置換する。 $ tar zxvf smp_mgzip_1.2c.tar.gz $ cd smp_m

    mgzip でマルチコア CPU を使ったファイル圧縮 - 酒日記 はてな支店
  • 1