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マスコミに関するkazumoriのブックマーク (21)

  • 『報ステ』がインタビューを歪曲報道…修正依頼を無視、TSMCの日本進出報道でミスリード

    台湾TSMC のHPより 『報ステ』からのインタビュー依頼 2月9日付日経済新聞が、台湾の受託生産会社(ファンドリー)大手のTSMCが茨城県つくば市に、約200億円を投じて、半導体の後工程の開発拠点をつくる方向で調整に入ったことを報じた。 同日の午後、この件に関して『報道ステーション』(テレビ朝日系)のニュースデスクを名乗る人物から、インタビューの依頼を受けた。メールのやり取りでは埒が明かなかったため、電話で、TSMCとはどのような半導体メーカーで、今回の後工程の開発拠点を日につくることの意味などを説明したが、「後工程」ということが理解できないようだった。それどころか、「半導体」というものが、まったくわかっていない様子だった。 加えて、「TSMCが日に拠点をつくったら、今問題になっているクルマ用の半導体不足が一気に解消されることになるんですよね?」などと言うので、それは次元が異なる別

    『報ステ』がインタビューを歪曲報道…修正依頼を無視、TSMCの日本進出報道でミスリード
    kazumori
    kazumori 2021/02/14
    ニュースはすでにオールドメディアだからなあ。一切見ないか半信半疑で流し見する程度で丁度いい
  • 陰謀論かどうかなんて分かるわけねえんだよな

    むしろ自分の頭で考えてるからこそ陰謀論に毒されちまう。 「自分で確認したものだけを信じろ」とか「自分の頭で考えろ」とか「常識を疑え」とかそういうのがもう通用しなくなってんだよな。 それは「ハイテク家電の動作原理を理解しないかぎり使ってはならない」とか言ってるようなもんなんだよ。 そら分かりやすいデマの一つや二つなら自分で裏をとって確認することはできるけど、そんなのが数十数百もまとめてやってくるのが現代社会でさ。 単純に情報を精査するだけでも多すぎて無理だし、なかには個人レベルじゃどうやっても真偽を確認できない巧妙なデマだってある。 もう学者やマスコミを信じるしかないわけ。 学者やマスコミは人類の上澄みだって信じることだよ。 まあ奴らも間違いはいっぱいするよ。 でもその他よりは絶対的にマシなんだよね。 朝日や産経を信じられないなら、迷惑系まとめサイトや海外の三流ニュースサイトなんかもっと信じ

    陰謀論かどうかなんて分かるわけねえんだよな
    kazumori
    kazumori 2021/01/11
    陰謀ってたくらむって意味だけど、中国はたくらむどころか悪事を実行してるよ。中国発新型コロナウィルスで既に人類は200万人死んでいる。マスコミはプロパガンダの道具にもなり得ることを歴史から学ぶべきだ。
  • トランプ氏、日本の首相に? ネット「虚構新聞」が話題 | 共同通信

    「敗北トランプ氏、『日初の外国人総理大臣』に意欲」―。バイデン前副大統領が勝利を確実にした米大統領選を巡り、架空のニュースを発信するウェブサイト「虚構新聞」の9日付の記事が、会員制交流サイト(SNS)などで話題を呼んでいる。執筆した社主のUKさんはトランプ大統領を「実際にやってしまいそうな面があり、『誤報』にならないよう気を配った」と話している。 虚構新聞は、滋賀県の塾講師のUKさんが2004年に立ち上げ、さまざまな分野の「虚構世界の現実」を、現実世界への風刺を交えながら週1~2回掲載。実際のニュースや日常生活からアイデアを書きためているという。

    トランプ氏、日本の首相に? ネット「虚構新聞」が話題 | 共同通信
    kazumori
    kazumori 2020/11/11
    バイデン票が270を下回ったのでCNNがバイデンの当確取り消したってどっかで見たけど、それだとこの記事は洒落として成立しないのではないだろうか。
  • マスコミの見出しに騙されるな!「麻生副総理『高齢者はさっさと死ねるように』」に多くの人が反論 - さまざまなめりっと

    -@t_ranzo麻生氏「さっさと死ねるように」 高齢者医療で http://t.co/B1HI9XWj 正確にはこうです。「チューブの人間だって、私は遺書を書いてそういう必要はない、さっさと死ぬからと手渡しているが、そういうことができないと死にませんもんね、なかなか」マスコミは真実を書け。 2013/01/21 15:44:33 -@mitsukiss麻生副総理の発言内容についてはロイター通信が一番わかりやすく書いてるので、見出しだけでプンスカしてる人はこちらをどうぞ http://t.co/5BRHLnUf 2013/01/21 18:12:33 -@TanTaiPニコ動の素人動画なんかを指差して神編集とか言う奴がいるけど、プロには勝てないよ。だって「私は遺書を書いて『そういう必要はない、さっさと死ぬから』と手渡しているが、そういうことができないと死にませんもんね」が「高齢者はさっさと

  • 木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍

    先日久しぶりに旧友I氏と会しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基的に日のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人

    木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍
  • http://www.janjan.jp/media/0701/0701188323/1.php

  • 【毎日新聞】「中韓と"仲良くしなくていい"が圧倒的だが、サイレントマジョリティを考慮して"したほうがいい"に決定」…石田衣良氏 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【毎日新聞】「中韓と"仲良くしなくていい"が圧倒的だが、サイレントマジョリティを考慮して"したほうがいい"に決定」…石田衣良氏 1 名前:ままかりφ ★ 投稿日:2006/10/31(火) 10:12:56 ID:???0 うーん、今回は簡単だとぼくは思っていた。だって、中国韓国はおとなりの国だものね。これからもずっとつきあっていかなければならないのだ。この質問のこたえなんて考えるまでもない。けれど、最近の東アジア情勢を、みんながどんなふうに感じているのか、それが探りたくてこのテーマにしたのだ。するとあらら、不思議。寄せられたのは厳しい反韓国・反中国のメールばかりだった。なぜなのかしらん? というわけで、今回は多数を占める「しなくていい」派からいってみよう。 「近隣国と友好関係をつくるのは『望ましい』ことであって、『なすべき』ことではない」(住所不明・匿名さん)。「都合のよいときだけ、新

    kazumori
    kazumori 2006/11/01
    「サイレントマジョリティを考慮して」
  • マーケットの馬車馬: 今週のThe Economist:誰がしんぶん殺したの?

    原題:Leaders: Who killed the newspaper? (August 26th, 2006) Special report: More media, less news (August 26th, 2006) またしても随分間が空いてしまった。実は外交ネタを3ページほど書いていたのだが、しばらく書かずにいるとどうも「勢いで仕上げる」ことが出来なくなる。唸った挙句に没フォルダ行きにしていたら1ヶ月以上が過ぎてしまった。 それでも久々にブログを書く気になるくらいに、今回の記事は出来が良かった。一言で記事をまとめるなら、これから新聞は大変ですね、という、ありふれた結論になっているのだが、細かいデータがちりばめられた丁寧なつくりの記事で、思索のヒントを与えてくれる。The Economistはこの手の記事作りが非常にうまい。 もう少し丁寧にまとめておこう。まず、新聞業界の根

    マーケットの馬車馬: 今週のThe Economist:誰がしんぶん殺したの?
    kazumori
    kazumori 2006/09/09
    『(新聞は)言葉を読者に、読者を広告主に売るビジネスだ』
  • 24年前の「薬物オレンジ事件」の情報がネットに少な過ぎるので詳しく書いてみる – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    ここ10日ほど、亀田騒動でネットもマスコミも騒然といった感じだった。 で、その文脈の中で、しばしば24年前の「薬物オレンジ事件(毒入りオレンジ事件とも言われる)」が取り沙汰されている。 亀田興毅も所属する協栄ジムが起こした日ボクシング史上に残る一大スキャンダルなので、その事件の名が挙がるのはまあ当然なのだが、何に驚いたって、肝心の「薬物オレンジ事件」騒動についての詳細な情報がネット上にほとんど皆無な事。Googleで検索すればそれなりに件数はヒットするものの、どの記事を見ても情報が少なすぎるし、明らかな間違いもあったりで、事件の内容を詳しく知りたいと思っても全然情報が得られない。 例えば、はてなキーワードの「毒入りオレンジ」の項の記述はこんな感じ。 日ボクシング史上最悪と言うべきスキャンダル。 1975年3月4日発売「週刊文春」で故金平正紀協栄ボクシングジム会長が具志堅用高の防衛戦の相

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 『ゲド戦記』が不評のようなのに商売人根性が炸裂し興行成績は優秀な件についての考察

    始めに断っておくと、試写会は逝かず、公開後も作品は観てない。なので、作品がどうであるかは語れない。というか、仮に観ていたとしても亀田さんの世界戦同様、意味のないあーだこーだ論になるので書かない。が、その周辺は何となく分かる。表題は『ゲド戦記』になってるが、別にこれは『日沈没』@TBSでも構わない。起こしている構造は似ているようだから。 言いたいことは、昨今どうも「瞬間風速型大作志向」が炸裂してそうな点。これは、私の周囲で『涼宮ハルヒの憂』にハマった某汐留の広告代理店の人が、アニヲタ以外にもブームを広げようと一般人に対し私的に奨励したところ「つまらん」という一致した反応を受け挫折した件と好対照である。かつて、『air』だったか名作18禁ゲームの非エロ映像作品にハマってた中堅作家が、同様に周囲に奨めまくってウザがられたのと大差ない。特定の層にガッチリとした人気を確保したタイトルが、マイ

  • 404 Not Found - monoroch -モノロク-

    monoroch top page / monoroch -モノロク- トップページ Renewal in March 2011. 2011年3月にサイトを再構成しました。 お手数ですが、各コンテンツはトップページからどうぞ。

  • ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由〜何もわかっちゃいない産経コラム - 木走日記

    今日の産経コラムは不肖・木走の琴線に触れた怪獣オタク魂に火をつけたのでした。 ●破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている〜だからどうした産経抄 日(10日)の産経新聞コラム産経抄から・・・ 九十一歳で亡くなった作曲家の伊福部昭さんは、ゴジラ映画音楽を担当したことで“おたく族”にも熱烈な信奉者がいるが、テーマ音楽のみならず、ゴジラの鳴き声も「発明」したそうだ。 ▼封切りが迫るなか、ゴジラの鳴き声が決まらない。録音部が動物園で猛獣の咆哮(ほうこう)をとり、回転速度を変えたり、複数の動物の声を混ぜたりしたが、しっくりこない。そこで音楽担当の伊福部さんがコントラバスの弦を、松ヤニを塗った革の手袋でしごくアイデアを思いついた。空想の怪物に命が吹きこまれた瞬間だ。 ▼北海道生まれの伊福部さんは幼いころアイヌの歌や踊りに触れ、独学で作曲を始めた。大学も北大農学部に進み、音楽家としては異端の道を歩んだ。

    ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由〜何もわかっちゃいない産経コラム - 木走日記
  • 日経ビジネス EXPRESS : 【大橋巨泉氏】金持ち、勝ち組、インテリはテレビなんか見なくなった

  • *logbook : full of asterisks : これがゲンダイクオリティかッ!!!!

    *1 1/25日刊ゲンダイ(24日売)の1面がスゴすぎる。小泉個人をはじめ、まえまえから世間全般の「主役」に対して呪詛を吐き続けているゲンダイ。堀江元社長逮捕に欣喜雀躍しまくっている。おぼれた犬を叩くのはトーシロー。おれらは叩きまくってミンチにしてからパン粉と卵を混ぜて焼いて喰っちゃうぜ、くらいの勢い。 まずは中見出しから ザマァ見ろ4人縄付きにすごい。何だろうこのクオリティ感は。日全国のキオスクに80Qの「ザマァ見ろ」が踊っているのかと思うと、なかなか壮観。「ザマァ見ろ」って、ゲンダイさんは何かライブドアから損害とか侮辱を受けたんでしょうか。よく分かりません。さらに「縄付き」というアナクロ感漂う語彙も素晴らしい。きっと捕物帖好きな人がメイン読者なんだろうなぁ、と勝手な妄想をしてみたくなる。 んで、文書き出し 「時代の風雲児」とかもてはやされていたホリエモン(33)がついに塀の中に落ち

    *logbook : full of asterisks : これがゲンダイクオリティかッ!!!!
  • はてなが消費されないことを望む : ロケスタ社長日記

    日経新聞とかを読んでいたら、ライブドアの対比として、はてなの名前があがっていました。まあ、「ライブドア→金儲け系会社」であり、「技術系会社だとアメリカGoogle」があり、「Googleみたいな日の会社として」はてながあげられたという感じなのですが。 いやぁ、はてなが評価されるのは、はてなのサービスをよく使っているおいらとしてはうれしくはあるんですが、「ライブドアはひどいけど、はてなはいい会社だ」といったような取り上げ方はされてほしくないという気持ちもありますね。 というのも、そういう取り上げ方をされるのは、単に「ライブドアの対比としてのはてなという商品」としてなだけが気がするのです。 ライブドアの場合を考えてみましょう。ライブドアという会社は、若者がやっていて、結構過激なこともいうし、キャラクターもおもしろい。こりゃテレビ的においしいぞ、ということで消費され続けてきたわけです。

  • 「本当は賢い私」 - マスコミに責任転嫁したい知的怠惰

    ネットとの提携、融合? あり得ないよ(氏家さん語る) 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ(?B) で、この記事に引っ掛けられる読者が続出、と。 氏家さんの発言を、もう一度、冷静に読み返してください。メディアが「知の格差」を作り上げたのか、それとも視聴者が自ら思考停止を望んできたのか。多くの視聴者は自ら情報の判断を外注に出す選択をしているのに、なぜか高いプライドを持ち続けて自分の当の姿に気付かない人も少なくないらしい。鏡を見せられてさえ、マスコミに責任転嫁して精神の安寧にしがみつく。IT Pro の事例が示す「事実」は何か、よく考えてほしい。 そして、この記事のタイトルは当に事実から導かれる結論なのか、それとも庶民にとって耳あたりのよい空想の物語なのか、検討してほしい。 CK さんの記事こそ「ブログの読者やはてなブックマークの利用者なんて、こうやって

  • デジモノに埋もれる日々: 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ

    日曜コラムです。こんばんは。 先週注目を浴びていたメディア論のことについて少しだけ、私の昔の記事 も交えながらお話をいたしましょう。風邪がひどく体調が最悪ですので、 引用だらけの記事になってしまいますが、ご容赦を頂ければ幸いです。 1つはこの記事です。 日テレの総帥とも言える氏家さんへのインタビュー記事ですが、 全体の流れは ライブドア、楽天が引き起こした 一連のメディア 買収未遂に関連して、メディアのあり方について語ったものになっています。 この記事に出てくる氏家さんのインタビュー内容は、思ったよりもズバッと 核心を付いてきますので、毛嫌いせずに一度読んでおいたほうが良いかも しれません。氏家さんは今までテレビで流れていたコンテンツが「ネットでも」 流れるということについて、新しい価値を何も生まないと一蹴しています。 ■ネットとの提携、融合? あり得ないよ? 氏家 齊一郎 日テレビ放送

    デジモノに埋もれる日々: 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:元朝日新聞記者烏賀陽氏 「朝日新聞は重病でインポだ」

    朝日は瀕死(ひんし)の重病人だ! こんな過激なメッセージとともに、朝日新聞の元記者が内部から見た組織の腐敗ぶりを自著で暴露し、話題となっている。自己保身に走る上層部、現場の捏造体質…。愛あればこその指弾を、不祥事が続く“天下の朝日”はどう受け止めるのか。 27日、記者の教育を行う「朝日ジャーナリスト学校」の設立、政治部や社会部といった部制の廃止などの改革案を発表したばかりの朝日新聞。 今回の改革案について、先頃、『「朝日」ともあろうものが。』(徳間書店)を上梓した元朝日記者の烏賀陽(うがや)弘道氏(42)は、「すでに朝日の人間ではないので、意図は分からない」としながらも、「朝日はインポテンツ状態(機能不全)。資主義と社会主義の単純な対立の時代が終わったのに、価値基準が複雑化する時代に合わせた新しいアイデンティティーを探せなかった」と切り捨てる。 烏賀陽氏は名古屋社社会部、AERA編集部

    kazumori
    kazumori 2005/12/30
    「朝日はインポテンツ状態(機能不全)。」
  • NEWS23がやったのは捏造ではなく詐欺でした

    TBS NEWS23の世論調査捏造疑惑だが新展開。問題になっていた2005年5月のギャラップ社の世論調査が存在した(コメント欄で指摘していただいた方有難うございます)。 Mid-May Economic Poll GALLUP BRAIN(要会員登録) PollingReport.com Major Institutions Gallup Poll(抜粋版) 抜粋版の日語意訳↓ これは2005年5月23-26日に米国内成人(有効回答数1004人)を対象に行なわれた経済景気家計等に関する世論調査で、性別やブッシュ大統領の支持などを問う質問に続いて米国内の機関・制度をどれくらい信頼しているかについて質問があり、その中で「新聞」「テレビニュース」という項目が含まれていた。 この世論調査で信頼度が確認された機関・制度は「新聞(Newspapers)」「テレビニュース(Television

  • 東京新聞 : キムチは最近、寄生虫卵騒ぎで不評だが、なあに、かえって免疫力がつく

    kazumori
    kazumori 2005/12/02
    「なあに、かえって免疫力がつく」