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心理学に関するkazumoriのブックマーク (2)

  • 怒りをコントロールする話|こばかな|note

    こんにちは、THE GUILDのこばかなです。デザインとかコーチングをやっています。 よく「こばかなって全然怒らないよね」と言われるので、今回は感情について話そうと思います。 怒ってばかりで疲弊する人とか、失敗するたびに自己嫌悪してしまう人には、何かの参考にかるかもしれません。 ちなみに私の「怒らない度合い」は、元彼の5回目の浮気でやっと怒ったくらいのレベル感で、たまには怒るのでご了承ください。 怒るとは?そもそも怒るとは何でしょうか。怒るときのパターンでいうと ・自分に怒る ・目の前の相手に怒る ・(芸能人など)知らない人に怒る ・(政治など)社会に怒るなどが挙げられそうです。このことから怒るとは ・思い通りにならず、ストレスで感情が高ぶった状態 ・怒鳴ったり、高圧的な態度を取ること、発言すること であると定義してみます。 1/19 22:00 追記、この記事では、下の「他人に対して攻撃

    怒りをコントロールする話|こばかな|note
    kazumori
    kazumori 2020/01/18
    孔子も「喜怒哀楽に溺れすぎないこと」って言ってたな
  • X51.ORG : 情況の囚人 ― 1971年”スタンフォード監獄実験”とは

    【SPE】1971年、米海軍は海兵隊刑務所で相次ぐ問題解決の為に、ある実験を準備し、資金を調達した。実験はスタンフォード大学の心理学者フィリップ・G・ジンバルド博士を中心に組織され、同大学の講堂を刑務所に仕立て、模擬的な刑務所シュミレーションを行うというものだった。新聞広告によって集められた心身共に健全な被験者らは、無作為に囚人と看守に分けられ、実際の刑務所とほぼ同じ環境の中で、二週間を過ごすことが予定された。しかしこのとき、まさかこの実験が後々まで問題となる大きな事件になろうとは、その時、被験者も研究者も、誰一人想像だにしなかったのである。(写真上はこの事件をモチーフにした映画「es[エス]DAS EXPERIMENT」より。以下は当時撮影された実際の写真) 実験に参加した被験者は皆楽観的な気分だった。単に囚人、看守の服に着替えて刑務所風の質素な生活をし、報酬までもらえるユニークな実験と

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