communicationとscienceに関するkbeeeのブックマーク (2)

  • インチキ商品が問題視されるたび「高校の理科の知識があれば見抜ける」って言われるけど、高校の知識を常識扱いしたら異物と排除されるのが難しいところ

    所長おち @02320_ochi 科学的なインチキ商品が問題視されるたびに「高校くらいの理科の知識があれば見抜けるのに」って言われてその通りなんだけど、ご近所の寄り合いレベルの集まりで高校履修範囲の知識を常識扱いしたらまず間違いなく異物として排除されるのが難しいところ。 2019-10-06 12:18:24 所長おち @02320_ochi 「初対面の人に断りなく使ってよい知識は小4レベルまで」という説があって、たとえば老親やら自治会役員の中で「小学校高学年の子に宿題聞かれて逃げ回る大人」が具体的に思いつくようなら詐欺に巻き込まれる可能性を考慮しといたほうがいい。実のところ防御力あげるのは大変。twitter.com/02320_ochi/sta… 2019-10-06 19:20:47

    インチキ商品が問題視されるたび「高校の理科の知識があれば見抜ける」って言われるけど、高校の知識を常識扱いしたら異物と排除されるのが難しいところ
  • 失望中枢を活性化させると最強マウスがあっさり最弱マウスに負けてしまう! - ナゾロジー

    映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」では強者のビフが気弱なジョージ(主人公の父親)から一度ラッキーパンチをらって敗北しただけで、ジョージの使用人になるまで落ちぶれてしまいます。 こうした描写にもう一度喧嘩すれば勝てるだろ、と考える人もいるでしょうが、なぜビフは再チャレンジすることなく転落してしまったのでしょうか? 中国の浙江大学(せっこうだいがく)はマウスを用いた研究で、このような急激な地位の転落の原因となる脳回路を発見しました。 グループはこの脳回路を光や薬を使って制御すると、群れの最上位マウスを来なら負けるはずがない最下位マウスに強制敗北させて社会的地位を落としたり、逆に抑制することで元の地位に返り咲かせることできたと報告しています。 研究者たちは脳には社会的地位の予想外の喪失にあったときに反応する「失望中枢(disappointment center)※」が存在しており、その活

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