lastに関するkbeeeのブックマーク (6)

  • 野口健がイモトアヤコのエベレスト断念に思うこと (女性自身) - Yahoo!ニュース

    隔週連載“中山秀征の語り合いたい人”、今回は7大陸最高峰の最年少登頂を達成したアルピニスト・野口健さん(41)の登場だ。イモトアヤコのエベレスト断念について語った。 中山「この間、イモトアヤコがエベレストを断念しましたけど、やはり危険ですか?」 野口「彼女は身体能力がすごいし、トレーニングもしてるし、条件さえよければ僕は登れると思うんですよ。でも、条件が何か1つでもズレると、当に死ぬ。今年の春、エベレストでシェルパ16人が死んだんですけど、そのうち2人は僕の隊を案内してくれていたシェルパだった」 中山「大ベテランのシェルパでも、雪崩が来たら死んでしまうんですね」 野口「イモトさんの場合は、すごいサポートチームを作ってやってるし、超一流のシェルパと超一流の日のガイドがついているので、完璧なんです。やれることはすべてやっている。ただ、雪崩や山頂付近の悪天候となると、どんなに一流でも

    野口健がイモトアヤコのエベレスト断念に思うこと (女性自身) - Yahoo!ニュース
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    kbeee 2014/08/31
  • 俺「あの、そちらの老人ホームに空きありませんか?」 : キニ速

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    kbeee 2014/08/18
  • 居住権は死ぬほど強い権利だから 生保取らないならさっさと死んでくれた方..

    居住権は死ぬほど強い権利だから 生保取らないならさっさと死んでくれた方がありがたい ロンダリングすればまた賃貸に出せる こないだ、律儀に俺に手紙送ってから首括った奴がいたが あいつはありがたかった 液体になる前に回収できたからな 特殊清掃もバカ高いし、出来れば部屋の中で死なず 樹海にでも行って欲しいわ 強制執行も特殊清掃もカネがかかるんだよ 迷惑かけずに死ぬか生保取るかくらい決めて欲しいって話だ 液状化するカスは当にブチ殺したい。いや、もう死んでんだけど。 逆に、風呂場で煮えて死んでる爺。あれは良い。 風呂のユニット換えりゃ済むからな。 警察が一応死体はもってってくれるが、この夏場 「死体ってどこまで死体なんだ?」って状態は心底迷惑。 既に今年俺は一体片付けた。孤独死するくらいなら樹海で死ね! もしくは冬に死ね。夏に死ぬな。溶けるな。

    居住権は死ぬほど強い権利だから 生保取らないならさっさと死んでくれた方..
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    kbeee 2014/06/24
    樹海で死ね→風呂で死ね→冬に死ね→溶けるな
  • 引きこもりの女性に投げかけられたのはこの世に居ぬ者への願いだった

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    引きこもりの女性に投げかけられたのはこの世に居ぬ者への願いだった
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    kbeee 2014/06/07
    母とその姪をつなぐ結節点が祖母だからね。生者の間で解決できないことは、死して自由の身になった縁者に祈るしかない。
  • 弟の相談を笑っていたら死にやがったw

    2年前、弟が自分のマンションの風呂場で死んだ。死亡診断書によると心筋梗塞だった。もともと心臓が弱かったらしい。 先月、父親の納骨に京都の墓にいった。弟の骨を入れた袋は、去年、納骨したばかりだったので、まだ、新しかった。 父親と弟は仲が悪かった。父親は飲んだくれで、昔、酔っぱらって自動車に轢かれたことがあった。警察から電話があってお宅の御主人が道で酔っぱらって道に倒れていますので救急車を呼んでおきましたと連絡があった。後日、近所のひとにきいたら、確かにその夜パトカーがその付近にとまっていたらしい。救急車が運んだ病院で父親は服を脱がされると、身体にはタイヤの跡がついていた。事故証明かなんかをもらおうと警察に連絡すると、その夜、だれも酔っぱらいを発見して救急車を呼んだ警官なんていないといわれた。そんなことがあれば必ず記録には残るそうだ。だれが父親を轢いたのかは謎のまま残った。 アル中気味の父親は

    弟の相談を笑っていたら死にやがったw
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    kbeee 2009/07/20
    「でも、現実の世界では、僕は弟の相談は上から目線で笑い飛ばし、父親の仕事は奪った。」自分も母の死際でそれやって最後っ屁で俺の存在全否定されたw それしか教わってないのに。案外自分のやることって偏ってる。
  • どうすれば良かったんだろう

    夫が亡くなったときの対応について わがままを聞いてはいけなかったろうか? 1年前、夫は肺ガンで亡くなった。健康診断を受診したときは、もう手遅れで「あと半年の命」と宣言された。夫自身には期限は知らせず、末期ガンなので苦しい治療になるとだけ伝えた。 個室に入れてもらったこともあって、家族の面会は自由に近かった。私は昼前に病院に行き、事を共にし体を拭き洗濯ものを回収し、日常の買い物などをした。 抗ガン剤の投与で病状が回復すれば、1週間くらい帰宅し、また具合が悪くなって再入院。それを4回繰り返したころ、とうとう抗ガン剤投与で体調が悪化した。もう抗ガン剤は使えない。死を待つばかりの状態になった。主治医の先生が「残念ですが、もう手がありません」と夫に告げた。 そのときから、夫のわがままがひどくなった。 まず、私に帰るなと言い出した。一人で夜を過ごすのが寂しいのだと言う。家には高1と高3の子供がいる。

    どうすれば良かったんだろう
    kbeee
    kbeee 2009/07/04
    生きている者には時間もあるし、やりたいようにやればいい。仕様がないと納得することも、後悔も、反省も、生き方変えるのも、人に聞いてもらうこともできるし、その余力もある。死に行く者には何一つとしてない。
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