violentに関するkbeeeのブックマーク (5)

  • ズンズンがギィーするのをとめられないママ「子供が誰かを傷つけたとき 傷つけた本人もその親も 実はすごく傷ついているんです」

    くーちゃむ @kukonocha (裏話) この最終話、当は2ページで終わるつもりだったんだけど、伝えたいことが伝わってない気がするし、なんか軽いなwと思って3ページに変更しました😆 最初に考えてたオチは↓です✨ うん、やっぱり変えて良かった😂w pic.twitter.com/pnncI1uUAQ 2019-09-05 17:30:00

    ズンズンがギィーするのをとめられないママ「子供が誰かを傷つけたとき 傷つけた本人もその親も 実はすごく傷ついているんです」
  • 「私は、体罰を受けなかった高校時代に一番成長しました」 元巨人・桑田の体罰否定論に多数の共感コメント

    大阪市立桜宮高2年のバスケットボール部主将の男子生徒が顧問教諭(47)から体罰を受けて自殺した問題で、元プロ野球選手の桑田真澄さん(44)がNHKや朝日新聞などのインタビューで語った「体罰否定論」に多くの共感が寄せられている。 「小中学校時代は練習で毎日殴られていた」と話す桑田さんは、その経験を踏まえて「体罰に愛情を感じたことはない」「体罰は安易な指導方法」と訴える。ネットには「非常に論理的な体罰批判」「一流選手の言葉は重みがある」などのコメントが相次いでいる。 「体罰の背景は指導者の勝利至上主義」 大阪府出身の桑田さんはPL学園時代に甲子園大会で2度優勝し、巨人入団後は通算173勝を挙げた。2008年の現役引退後は大学院でスポーツ科学を学び、2013年1月からは東京大学野球部の特別コーチに就任。精神論によるスポーツ指導の問題点などに関する講演活動も行っている。 体罰が引き金となった今回の

    「私は、体罰を受けなかった高校時代に一番成長しました」 元巨人・桑田の体罰否定論に多数の共感コメント
  • 『赤』

    実は、一連の発達障害の話は前回のエントリで終わりにしようと思っていた。しかし、思わぬほどのレスがつき、また全般を通してみると、共感していただいた読者の方が多いようなので、そうでない人たちのためにあと1つだけ追加のエントリをアップすることにした。そんなこともあり大変なので、今回の一連のエントリは特別なもの以外は個々にレスはしない。 今回、器質性脳障害のために暴力行為が出現している子供の話をしている(はさみで刺した子供と脳炎後足払いをする子供)。このうち、脳炎後に足払いをするようになった子は、決していじめを受けたからそうしているわけではなく、器質性脳変化による後遺症によるものだ。病前はそのような子供ではなかった。(参考) だから、アスペルガーの人の暴力性、衝動性、あるいは触法性は、ある種の生来性のものであって、いじめを受けたという後天的なものは、アスペルガーの精神症状を形成する1つのファクター

    『赤』
    kbeee
    kbeee 2014/06/11
    アスペルガーの暴力性、衝動性、あるいは触法性が後天的なものではなく、生来的な件
  • 『精神疾患と暴力、触法性』

    これは部分的に「頭部外傷から統合失調症になるのか?」続きになっている。 かつて頭部に外傷を負った人の統合失調症は、当初は誤診されることもある。それはCTやMRIを実施すると、実際に頭の中に何か異常があるからである。こういう誤診の症例をかなり見たが、結局は画像に惑わされて、質が見えないからだと思う。統合失調症は頭蓋内に何かあったとしてもそうなのである。 精神病院内で真に暴力的で危険な入院患者は、統合失調症の人はあんがい少なく、頭部外傷後遺症、てんかん性精神病、頭蓋内に器質異常を持つ知的発達障害、脳炎後や脳出血後などの器質性精神病の一部である(もちろんすべてではない)。他、暴力的な発達障害の人々、精神病質の一部の人たち、統合失調症の人では緊張型の一部の人である。 一般に統合失調症の人々は精神病院内では紳士的である。これは生来の性格が内向的で、人との交流も少なく大人しい人が多いことがある。また

    『精神疾患と暴力、触法性』
    kbeee
    kbeee 2014/06/11
    脳の器質変化と暴力性の関係、アスペルガーの近縁性
  • 「もしも、男性が女性から暴力を振るわれていたら?」 | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]

    もしも、男性がパートナーの女性から暴力を振るわれている姿を見ればあなたはどうするだろうか?イギリスでドメスティック・バイオレンスの被害者支援をおこなう「Mankind Initiative」は、こうした問いを投げかける動画を制作した。 この動画は町中にある公園で、男女のカップルが喧嘩を繰り広げ、最終的にはドメスティック・バイオレンス(DV)が起こりかけることとなるというものだ。 ご覧の通り、男性が女性に暴力を振るおうとした時には次々と周囲の人が厳しい目を向けて、最終的には彼は通行人から止められることとなる。しかし、女性が男性に暴力をふるおうとしても、多くの人がそれを傍観し、むしろ微笑ましい光景であるかのごとく、それを眺めている。 最後に、動画には「#VIOLENCE IS VIOLENCE」(暴力は暴力だ)というコピーが示され、その現状を問いかけるメッセージが投げかけられる。 意外に思われ

    「もしも、男性が女性から暴力を振るわれていたら?」 | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]
    kbeee
    kbeee 2014/06/01
    動画自体は面白い。一時的な目撃者の通行人が抑制できるのは肉体的強者から弱者への明らかな暴力くらいで、女→男の持続的だったり精神的な暴力に対しては無力。その辺りは承知の上で動画は作られてるはず。
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