reviewに関するkbeeeのブックマーク (4)

  • 『家族のゆくえは金しだい』成人した子どもとのつきあい方を考える - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    家族のゆくえは金しだい 2022/04/14更新しました。 私には20代後半の子どもが2人います。 仕事に就いて自立していますが、なにか問題が発生したとき、私が少し意見を言うと、「母さんはうるさい」「母さんは引っ込んでいて」と、返事が来ます。 落ち込んだ私が手に取ったが、信田さよ子さんの『家族のゆくえは金しだい』。 このに取り上げられているのは、引きこもりの息子や娘を持ったご家庭や、友人に多額のお金を貸してしまう公務員など。 の内容と、成人した子どもの付き合い方をどうしたらいいか、私の考えをお伝えします。 悩みを抱えた家族 罪悪感が行為を快楽にする心理 ストレス 愛情という名の支配 お金を与えすぎて、自立できない子 親の心配は余計なこと? 家族のゆくえは金しだい 家族は演じるもの? 今日の教訓 スポンサーリンク 悩みを抱えた家族 によると、悩む家族のキーワードのひとつが「お金」。

    『家族のゆくえは金しだい』成人した子どもとのつきあい方を考える - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
  • 罪悪感は不安はどこからくる? 自己肯定感の高め方:書評 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    罪悪感は不安はどこからくる? 自己肯定感の高め方:書評 | ライフハッカー・ジャパン
    kbeee
    kbeee 2019/09/15
    “その中で一番問題になる感情がこの罪悪感であることに気づいたのですが、意外にも自分が罪悪感を抱え、それによって苦しんでいる(=しあわせになれない)ことに、多くの方は気づいていなかったのです。”
  • 人類を平等にするのは戦争『暴力と不平等の人類史』

    貧富の差は拡大する一方。一向に格差の是正が進む気配はない。 日に限った話ではない。北米、南米、中国、東南アジア、アフリカ……世界中、至るところで格差は絶賛拡大中だ。格差の拡大は、人類社会の宿命なのだろうか? 古今東西の不平等の歴史を分析した、ウォルター・シャイデル『暴力と不平等の人類史』を読むと、これは事実ではないことが分かる。たしかに貧富の不平等はあるが、これを一掃する平等化が果たされる。人類の歴史は、不平等の歴史でもあるが、平等化の歴史でもあるのだ。 書の目的は、この平等化のメカニズムを解明するところにある。データと史料とエビデンスでもって緻密に徹底的に分析する。 不平等のメカニズム まず著者は、不平等は人間社会の基的特徴だという。人類が糧生産を始め、定住化と国家形成を行い、さらに世襲財産権を認めて以降、不平等が進むのは既定の事実だと述べる。なんとなくそうではなかろうかで済ませ

    人類を平等にするのは戦争『暴力と不平等の人類史』
  • 依存症と家族 斎藤学 著 - うちこのヨガ日記

    覚醒剤取締役法違反の法廷で見る家族、シングルマザーで子育てをする友人に向けられる親からの圧、仕事で見るさまざまなクレーム、わたし自身の家で起きていること、スリランカでたくましく生きている人々……。ここ数ヶ月でいろいろ感じることが多い中、このを借りました。なんの気なしにタイトルで選んだだったのですが、出会いですね。ものすごい感度で読んだのだと思います。 このを読んで行動を起こした今日、わたしの生活に、ひとつ進歩がありました。 母も読んでいる日記なので、ここにそのことを書くとつらい思いをさせてしまうかな、と思ってこれまで稀にしか書いてこなかったことなのですが、自分的にはこれでもすごく進歩でうれしいことだったので、書きます。 今日、アルコール依存症の父が「病院へ行く」と言ってくれました。アルコール依存症の問題というのは、それを解決するためのソーシャル・グループに入るために「人が自身の問題

    依存症と家族 斎藤学 著 - うちこのヨガ日記
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