journeyに関するkbeeeのブックマーク (1)

  • せんと♨︎ガール

    千年温泉レポの、前編はこちらから読めます。 7、8人の女性達で賑わっていました。入り口付近に積んであったケロリン桶と風呂椅子を持って、適当な端っこのカランにちょこんと落ち着きます。 タイル絵は、ご主人が持っていた「丹沢の写真集」を参考に描いてもらったそう。 銭湯にいながらにして自然を満喫している気分になれます。 熱めのお湯に浸かって、タイル絵を眺めたりするのは久々でした。 はわ〜。固まっていた脳がほぐされるような、なんとも言えない気分…。 お湯が出てくる格子の中に、ひっそりと…誰かが隠れ潜んでいました。 さて、そろそろ外風呂の様子も見に行きますか。と、 露天風呂に向かおうとすると、ガラス越しにこっちを覗く、黒ずくめの女性・・・。ど、どなた? ここだけちょっと異質な感じがしますけれど・・・(’ω`;) ご主人に後で聞くと、なんとこのタイル絵、「昔、間寛平さんが貼っていった」タイルなのだそう。

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