crimeとsexに関するkbeeeのブックマーク (10)

  • 児童性加害者・性虐待者とは、どんな人か

    児童に対して性犯罪・性虐待を行う人について調べていて、現時点でわかっていることについて、私がツイートしたものをまとめました。 ツイート内容は、まだ不完全なので(例えば、性犯罪者の多くが、一見普通の人に見えるとか)、後日文章をまとめてみなさんに公開します。 参照 続きを読む

    児童性加害者・性虐待者とは、どんな人か
  • パンチラ動画のカリスマ撮り師「mr.研修生さん」の逮捕に寄せて

    kbeee
    kbeee 2023/02/21
    単純に投稿する場所を間違っている。
  • 女性100人超盗撮「カリスマ撮り師」逮捕 動画1億円超売り上げか

    盗撮に使用されたかばん。持ち手部分にはスイッチがあり、内部にはスマートフォンとつながったカメラが仕込まれている 京都府警は14日、女性112人のスカート内などを盗撮したとして、府迷惑行為等防止条例違反の疑いで京都市伏見区の無職、森雅紀容疑者(46)を逮捕した。府警によると、森容疑者は動画をアダルトサイトで販売し、約12年間に約1億5千万円を売り上げたとみられる。 森容疑者は容疑を認め「盗撮動画を売ることで生活していた」と供述。インターネット上では「カリスマ撮り師」として知られていたという。 逮捕容疑は令和3年2月~昨年10月、伏見区の商業施設などでスマートフォンを取り付けて加工したかばんなどを使って盗撮したとしている。府警は被害者のうち4人を京都市内の女子高校生と特定、ほか108人は氏名不詳とした。

    女性100人超盗撮「カリスマ撮り師」逮捕 動画1億円超売り上げか
  • 女だけど痴漢しそうになった

    ダウト 「私とは無縁のところで、私とは違って屈とせずに生きているOLが腹立たしかった。」気づいていると思うけど、これ典型的な思い込みだし、認知が歪んでいるよね。そのOLだって何か抱えてるかも知れない。 健常と障害のいう苦しみはちゃうよ。明確に違うもの。断言できる。常習的に首に縄かけて2時間迷ったりしてないやろ。 ま、「あなたの認知は歪んでますね」と、ウエメセで偉そうなこと言えるのは、健康で屈とせずに生きてるからだよ。よかったね。嫌味半分だけど普通に羨ましいよ。 それと。 こーゆー人認知の歪みとか行動認知療法とかほんま好きよね。自分が正しいと思っててさ、葛藤も苦悩もない。ずるいからほんまきらいです。 薬飲んで寝るね。おやすみ。元気でね。 状況・会社に行くバスの中 ・仕事などストレスが溜まっていた 対象・着飾ったOL ・同い年ぐらいだと思われる ・背筋が伸びていてキラキラした感じ 詳細・憂

    女だけど痴漢しそうになった
    kbeee
    kbeee 2023/01/23
    増田が明確に区別して描写してる様に「衝動」と「想像」は別物。衝動を自覚したせいで20年は回り道せざるを得なかった身からすると、衝動ってのは割とシャレにならんのよ。衝動の自覚の後に来たのは絶望でしたね。
  • 「文春砲」の性暴力報道|広河隆一

    『週刊文春』が発売されてから3年たちました。そのほとんどの期間、私は沈黙していました。その間の時間のほとんどは、この問題を考えることに用い、社会とのつながりは、ごくわずかだけでした。緊急時の呼び出し、つまり行方不明になった認知症の人々が出た知らせが入った時に、その捜索に駆けつけるボランティアくらいしかしておりません。 週刊誌報道によって、私は社会的制裁を受けました。以降は自分の名前も公にはできない状態になりましたから、いわば社会的存在としての私は消えた状態でした。 そして、週刊誌に書かれた問題を考えて、自分の気づきや心の動きも含めて書き留める仕事に集中してきました。 しかし3年かかっても、歩めた距離はわずかという状態です。 私は、多くの人々に現在考えていることを、議論の俎上に載せることと、説明責任の一端を果たすことを目的に、『週刊文春』の記事と、デイズジャパン検証報告(以下、『検証報告書』

    「文春砲」の性暴力報道|広河隆一
  • 女優4人が覚悟の告白「人気映画監督に性行為を強要された」新作は性被害がテーマ | 週刊文春 電子版

    ハリウッドの大物プロデューサー、ワインスタイン氏はその地位を利用し、多くの女優を毒牙にかけてきた。だが2017年、女優たちが続々と声を上げ、性暴力撲滅に立ち上がったのが「#MeToo」運動だ。日でも、今――。 3月25日、「性被害」を題材にした1映画が公開される。タイトルは「蜜月」。主人公の美月役は人気女優の佐津川愛美が務め、義父役を板尾創路(いつじ)、夫役を永瀬正敏が演じる。 美月の母は過去のトラウマから美月の「女の性」を激しく抑圧するようになる。反抗心から美月は義父に接近するように。しかし、そこで新たな事件が起こってしまう。闇に沈む「家庭内の性被害」にスポットを当てた作品だ。同作のメガホンを取ったのが榊英雄氏(51)。榊氏は長崎県五島市出身で福岡の大学を卒業後、上京。95年に主演作「この窓は君のもの」で俳優デビューを果たした。 榊英雄氏(榊氏の会社のHPより) その後は下積みが続

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  • 《約束のキスしたからね》芸能プロ最大手「ワタナベエンタ常務」が所属アイドルと“わいせつセクハラ”1年 | 文春オンライン

    件も力関係の構図はまったく同じだ。タレントの生殺与奪の権を握る芸能界の大御所プロデューサーであり歴史ある芸能プロダクションの大幹部が、自分の権力を笠に着て、若手タレントを“手籠め”にしていたのだ。 ワタナベエンターテインメント・渡辺ミキ社長 若手男性アイドルが受けた卑劣極まりないセクハラ行為 テレビ業界に大きな影響力を持つ、最大手の芸能プロダクション「株式会社ワタナベエンターテインメント」。その常務取締役の要職に就く大澤剛氏(47)が、自身がプロデュースした若手男性アイドルに対し、約1年間にわたって、卑劣極まりないわいせつ行為や肉体関係を含むセクシャルハラスメントに及んでいたことが「文春オンライン」特集班の取材でわかった。被害男性のA氏(20代)は記者に対し、セクハラの事実を認めた。大澤氏は既婚者だ。 中山秀征、恵俊彰、石塚英彦、ネプチューン、ハライチ、アンガールズ、立川志らく、城田優、

    《約束のキスしたからね》芸能プロ最大手「ワタナベエンタ常務」が所属アイドルと“わいせつセクハラ”1年 | 文春オンライン
    kbeee
    kbeee 2020/06/11
    直接は関係しとらんけどジャニーが生きてた頃だったら逃げ切れたかもしれないが、今回のはダメだろう。一人の生き死にで業界内のタブーや力関係も変わりうる。
  • 犯罪のリアル、性のしくじり体験……顔を出さないVTuberでしか語れない知っておくべき話の数々「懲役太郎」「花魁由宇霧」 - わたしのネット

    わたしのネット / 犯罪のリアル、性のしくじり体験……顔を出さないVTuberでしか語れない知っておくべき話の数々「懲役太郎」「花魁由宇霧」 なにかの意見や情報を伝える際、YouTubeの動画は非常に強力なツールだ。現在も教育的内容の動画は多数あがっている。 ただ動画は、文章よりも視覚的に強い刺激を与えやすい。大人ならともかく、若い人に伝えたいのに、過激すぎて見せられないのでは意味がない。 そこで有効なのがVTuber・バーチャルYouTuberの形式だ。話すのは2Dイラストや3DCGアバターで、実写の人間ではない。アニメーションと会話しているかのような感覚で見られる。ディズニーの「タートルトーク」の雰囲気が近いだろう。 今回はこの形式を利用し、一般的には過激な知識を、ソフトに伝える点で成功を収めている2人、懲役太郎と花魁由宇霧を紹介したい。 ネットニュースからの派生で、Twitter

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  • 帽子君ワールド

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    kbeee
    kbeee 2014/05/28
    普通の「非モテ」なら殺傷など起こしてないと思うが。この人の場合、プライドの高さを上手く着地できなかったのが主要因では。
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