gameとtechに関するkbeeeのブックマーク (2)

  • 収納はマイクラで学んだ

    よく使う物を手前に置くでっかい倉庫を作るときに奥の方に原木とか石を置くと行くのが面倒になって手前の適当なチェストに入れてしまう なので基的によく使う物ほど手前に収納する そのためにまず「よく使う物は何か」をしっかり考える 自分はこのワールドで何を目標としているのかを整理して一番使い物、使いたい物は何かを決めて手前に置く 例えばネザライトインゴットはとても貴重だけど別に普段使うことはほぼ無いので奥の方に飾っておけば良い 現実世界でも自分がよく使う物を洗い出すことが収納の第一歩になる 大きすぎるチェストを作らないチェスト・ラージチェスト・樽・シュルカーボックスを量に応じて適切に使い分ける 「場所があるから」とラージチェストを作りがちだけれど、スタック出来る物を入れる場合はほとんどの場合がスモールチェスト・樽で十分 下手にラージチェストを作ると「ちょっと一時的に」という感じで別の物を収納しがち

    収納はマイクラで学んだ
  • ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること|フィンランドワークショップomena

    「ずるい!! なんで勝てないの!?」 コントローラーを床に投げつけ ソファの上で大暴れしながら 小学1年生の男の子は 目に涙を溜めながらそう言った 私は月に数日 友達の子どものお世話をしている 親の代わりに学童に迎えに行って 親が用意しておいた 夕を温めてべさせる その後は一緒に遊びながら 友人が帰ってくるのを待っている 最初はおもちゃや トランプで遊んでいたが 最近はニンテンドースイッチの マリオパーティーという ゲームにハマっている その家にはゲームはあるものの その子はほとんど遊んだことがないと言う 私の友人は元々 ゲームはあまりやらないし 友人のパートナーつまり 子どもの父親がゲーム好きだが 「すぐに怒るから一緒にゲームはしない」 と子どもに言っていたそうだ そこへやってきた ゲームOKの大人に 彼は毎回 「ご飯べたらゲームしよう!」と 目を輝かせているのだ。 最初の頃は 彼

    ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること|フィンランドワークショップomena
  • 1