societyとcommunicationに関するkbeeeのブックマーク (11)

  • PTAのあり方は変わるべきだと思うけれど、無くしてしまうと有事に徒党を組めないので安易に廃止すべきではないという話

    こじま @801_CHAN PTA、自分が小中学生の頃を思い出すとあり方を変えるべきだとは思うけど、存在を無くすと有事に保護者が徒党を組めないので終わる……詳細は控えるけど、PTAが無いことで前年度当に地獄を見たので…… 2024-03-02 06:03:07 こじま @801_CHAN PTAが無いって学校内の横のつながりだけでは無くて市内とかもっと大きいつながりが失われるので有事の際はほんまに終わる(子のクラスが終わった)そもそも教育委員会がPTA無い学校は訴え後回しになるし、やべー教師の終の住処にされる(されました) 2024-03-02 06:03:43 こじま @801_CHAN 市内たらい回しやば教師(他学区にも知られてる)(一年で不登校続出)、保護者が徒党を組めないとそのクラスだけの問題として処理されて、前年度の受け持ちクラスからしてあからさまにやばいのにどうにもできないの

    PTAのあり方は変わるべきだと思うけれど、無くしてしまうと有事に徒党を組めないので安易に廃止すべきではないという話
  • デブとかブスじゃない友達が欲しい

    当に普通の容姿の友達居ない。全員デブかブス。 みんな良い子だけどね。めちゃめちゃ性格は良いよ。 でもデブかブス。 美人をアクセサリーがわりに連れ歩きたいとか言ってる訳じゃない。 ただほんとに一緒に居て自尊心を損なわない普通の友達が欲しいの。 喫茶店に連れ立って行くと他の客逃げてくんだよね。 変な人達が来たから行こっか……とか言って。 そういうレベルの御一行様になっちゃうんだよね。 私もデブスだから、これはただの「類は友を呼ぶ」ってやつ。 30過ぎれば周囲からの容姿ジャッジも収まると思ってたけど甘かったな。 ありのままの自分を愛する!と言って、友達はみんな一重瞼に似合うメイクとか、太ってても似合うファッションとかを話してる。 彼女らがそれでいいなら、私から言う事はなんにもない。 よくここでバズる友達の服装メイク指摘女になるつもりはない。 ただ、これ以上一緒に居るのは辛い。 最近は飲むのも旅

    デブとかブスじゃない友達が欲しい
    kbeee
    kbeee 2023/04/27
    お一人様と二人連れだと周囲に与えるインパクトに彼我の差があるんだろうな。二人になった途端コミュニケーションの自給自足が可能になるのが決定的なのかも。
  • オシャレがなんなのか、完全に理解した

    少し前まではオシャレとされていたものが、急にダサいと言われたり、ファッションは言うことがコロコロ変わってルールがわからない。 最近でいえば「黒スキニーはダサい」だ。 数年前は「くせのないデザインで、足が長く見える効果もある」なんて説明されていたのに、ワイドパンツ(太めのズボン)が流行りだしたら、急にダサいと言われるようになった。 正直、何が何だかわからない。 オシャレ入門マンガ『服を着るならこんなふうに』を読んで、「なるほど黒スキニーを買えばいいのか!」と、正解を知ったはずが、「今どき黒スキニーはない」なんて言われたら、頭を抱えるしかなかった。 理解できないものは、理解するしかない。 なので、30歳までろくに調べもしなかったファッションについて調べた。 やっぱりサイトや動画によって言っていることが違うので、やはり頭を抱えたが、続けているうちに、自分なりに理解が進んできた。「完全に理解した」

    オシャレがなんなのか、完全に理解した
  • 久々にテレビを観ると歌もニュースもすべてが型と見栄切りで、しかもそこに感情を込める『歌舞伎の世界』になっていて驚いてしまう

    下西 風澄 @kazeto 5億年ぶりにテレビを観るとやはり驚く。すべてが歌舞伎の世界だ。歌もニュースも、すべてが型と見栄切りで、しかもそこに感情を込める。これがジャパンなんだなとしみじみ。内面や思想は封印されたまま、形式を通じたコミュニケーションしか成立しない。 2022-12-30 18:58:31 下西 風澄 @kazeto 哲学を中心とした執筆。 「色彩のゲーテ」(『ちくま』)、「文学のなかの生命」(ミシマ社)、 「ねむの木の祈り」(『ユリイカ』)、他。不定期メルマガ&動画はじめました。bit.ly/2VeP3i4 kazeto.jp

    久々にテレビを観ると歌もニュースもすべてが型と見栄切りで、しかもそこに感情を込める『歌舞伎の世界』になっていて驚いてしまう
  • 化学魔🌤️ on Twitter: "東京と大阪の『面白い』の基準が違いすぎて違和感の根源を探していたんだけど、どうやら『失礼』の基準が全く違うらしいという結論に至る。"

    東京と大阪の『面白い』の基準が違いすぎて違和感の根源を探していたんだけど、どうやら『失礼』の基準が全く違うらしいという結論に至る。

    化学魔🌤️ on Twitter: "東京と大阪の『面白い』の基準が違いすぎて違和感の根源を探していたんだけど、どうやら『失礼』の基準が全く違うらしいという結論に至る。"
  • インディーズバンド化した有機無農薬栽培といまどきの反抗|加藤文宏

    1970年代に登場した学生運動くずれのオーガニック派とも、趣味として家庭菜園を楽しむ人たちとも違う自然農法派の若者が登場している。彼らは何者で、どのような影響を世の中に与えるのだろうか。 構成・タイトル写真・文写真 加藤文 ある貸し農園でのできごと 「農業デビュー79日目 常識や資主義、エビデンス(似非)に洗脳された人たちには一生理解できないだろうど、農薬なんて使わなくても野菜は立派に育ちます。Q、大量生産できないのでは?A、稼げないかもしれないけど仲間がいれば大量に作れます。※繰り返しになるけど洗脳された人には理科不能だと思う」(原文ママ) これといって目立つことがなかったTwitterアカウントの投稿が話題を呼び、数日で1万を超えるフォロワーを獲得した。 話題になった理由は、貸し農園を使った趣味の菜園を「農業」と自称し、有機無農薬というには畑が雑草だらけの荒れはてた様子で、害虫の害

    インディーズバンド化した有機無農薬栽培といまどきの反抗|加藤文宏
  • II-6 「被害者意識の文化」と「マイクロアグレッション」

    いまわたしたちが直面している社会的諸問題の裏には、「心理学や進化生物学から見た、動物としての人間」と「哲学や社会や経済の担い手としての人間」のあいだにある「乖離」の存在がある。そこに横たわるギャップを埋めるにはどうしたらよいのか? ポリティカル・コレクトネス、優生思想、道徳、人種、ジェンダーなどにかかわる様々な難問に対する回答を、アカデミアや論壇で埋もれがちで、ときに不愉快で不都合でもある書物を紹介しながら探る論考、そのシーズン2の開始です。 前回の記事では、昨今の学問や言論の世界では「危害」と見なされる行為や主張の範囲が拡がっている、という問題に触れた。 これまでは危険だとされていなかった物事に危害を見出すための概念や考え方はさまざまに登場しているが、この潮流をとくに象徴するのが「マイクロアグレッション」理論である。 危害の範囲が拡大されると、「個人の自由は、他人に危害を与えない範囲内に

    II-6 「被害者意識の文化」と「マイクロアグレッション」
  • Whatに熱くなる都市、Whoに熱くなる地方|村井裕一郎

    都市と地方のコミュニケーション作法の差ということを、何度も取り上げています。先日、愛知県三河地方出身で東京で修行をし、また三河に帰ってきた料理人の方と話す機会がありました。 そこで、仰っられていたのが 地方の人は「what」に対して熱くなりにくいけど「who」に対しては熱くなりやすい ということです。 『美味しい店』か『友達の店』か具体的には、 地方に初めて開店したとき、「クオリティや正しさよりも優先される判断基準がある」てことを認識してなかった。美味しい店と友達の店、だとどちらが優先されやすいか?という時に地方の場合、後者の要素をある程度追求していかないといけない率が強い と。この『美味しい店』と『友達の店』は分りやすい選択肢だと思います。 休日の夜に時間がある時、『人間関係は特にないけど美味しい店』に行きたいと思うか、『味が格別良いわけでもないけど、友達がやっている店、常連が知り合いの

    Whatに熱くなる都市、Whoに熱くなる地方|村井裕一郎
  • カレー沢薫『ひとりでしにたい』〜ロマンティックな孤独死は存在するか? - 太陽がまぶしかったから

    カレー沢薫『ひとりでしにたい』 バリバリのキャリアウーマンで生涯独身だった伯母が孤独死。黒いシミのような状態で発見された。衝撃を受けた山口鳴海(35歳独身)は婚活より終活にシフト。誰にも迷惑をかけず、ひとりでよりよく死ぬためにはよりよく生きるしかないと決意。愛と死をひたむきに見つめるフォービューティフルヒューマンライフストーリーの決定版誕生 ひとりでしにたい(1) (モーニングコミックス) 作者:カレー沢薫,ドネリー美咲講談社Amazon コロナに限らずとも他人を部屋に入れないことが当たり前になっていくなかで孤独死について漠然と思うことも増えた。事故物件のドキュメンタリーを読んだり、映画を観たりもあるが、事故物件に至る前段階の終活についても興味がある。 クレムリン(1) (モーニングコミックス) 作者:カレー沢薫講談社Amazon 最高ネコ漫画の『クレムリン』や良い意味で酷いエッセイを書い

    カレー沢薫『ひとりでしにたい』〜ロマンティックな孤独死は存在するか? - 太陽がまぶしかったから
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 日本企業においてリーダーシップが生まれにくい理由~リーダーシップを取る事の割の合わなさ問題~

    中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA リーダーシップと意思決定の分布が日が独特という話。 階層主義で合意形成を重んじるとなると、上下左右全部に話を通して凄まじいコミュニケーションコストがかかる上に、上と左右からはとりあえず意見だけは言えるのでリーダーに対して投げられる石がだいたい当たるという事では…。 pic.twitter.com/bqHxAufImN 2021-08-20 12:06:00

    日本企業においてリーダーシップが生まれにくい理由~リーダーシップを取る事の割の合わなさ問題~
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